推しの作家について語りましょう。熱く語るもOK、短く語るもOK。
どしどしお願いします
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「かぐや様は告らせたい」の赤坂アカが最高っていう話がしたい。
元々は「インスタントバレット」っていう作品を描いていたんだけど、あんまり売れなくて、打ち切りになってしまった。その時にツイッターで「次回作は必ずヒット作を描く。そうすれば描きたいものが打ち切られずに済む」的な発言をして、後に描いたのが「かぐや様は告らせたい」。
まさしく有言実行。めちゃくちゃかっこいい作家。
岡部閏先生の『嫁ポケ騒動』、本当に好き
吉富昭仁。あの人は天才の変態。
スクール人魚とかマジでなに考えたらあんな設定考えられんの?って感じだよね。そして話を畳むのが天才的に上手い
久正人の話の締め方のカッコよさをマジで真似したい
久正人はあんまり読めてないんだけど、リイド社の「ある日石像公園で」を読んで、カッコいいし、大風呂敷を畳む能力、神かよ!って思った。いいですよね~
すべての“異形”、そしてすべての “誰とも相容れない歪(いびつ)な魂”は、「隣にぴったりとはまり込むピース」を久正人に探してもらうために存在する。 という個人的メチャクチャかっこいいフレーズを最初に思いついた時点で燃え尽きてしまったので、ここから↓を書くのに一週間、脳細胞も指もピクリとも動...
幽遊白書やHUNTER×HUNTERに隠れて、
さっぱり知られていない、レベルEという作品
富樫先生の、伏線を張る秀逸さが光る
そして世界観
現実世界への、ほのかな疑いというか、
恐怖心。いや憧れ?そうであってもおかしくない
なんともいえないリアリティ
好きだなーこの漫画
長編ドラ、雲の王国。
雲もどしガス、にまつわるあの絡みは、
核抑止論からきている
その視点で振り返ると、
エネルギー州崩壊と、広島長崎が重なる
では、ドラの自爆は、なんなのか
ぴったり重なる対象はないが、
オバマさんのプラハ演説は、
当たらずとも遠からずか
植物星大使への移民を受け入れる
これで全てが収束するが、
百年後千年後、果たしてヒトは地球外で
まともに暮らせるのか
火星すら
熟考された小説を読む限り
地球を離れるのは
物理的にではなく
生物的に、不可能である気がする
まず24時間のサイクルなしで、
やっていけるのか、とかね
話を戻そう
いや戻すがさらに飛躍しよう
原子番号表を考えてみてくれ
神様からすれば、
その完成されたリストは
あらかじめ最初から存在していたものだ
ならばプルトニウムが人間の手で、
書き加えられた時点で
カウントダウンが始まっている、と思える
たぶん地質年代的にほんの一瞬の間に
何度となく繰り返しているのだろう
人口と、機械の処理速度が
指数関数的に伸びたら
破綻は既に目の前
さて、
雲の王国
なんか、
あってもおかしくないないよね。
のび太が言うように、
天国だらけ
でも雲もどしガスは、
今の地上人は手にしているんだな
藤子先生の単発青年漫画で、
福の神と現代人の描写がある。
宝くじ1等の当選を迫るオッサンを、
飢餓が身近だった日本に送り出すことで
貧しさが骨身に沁みた頃、
現代に呼び戻して
極楽を実感させようという話だ
どうも極楽にいた気がするという、村での回想で
千里を一瞬で行く乗り物
冬暖かく夏涼しいカラクリ
飯が捨てるほどあり、
これを聞いた村人の一言が、私には忘れられない
吾作さん、そりゃ夢だ
そんな暮らしは人間の分に過ぎるだよ
めちゃくちゃ面白いですよね。キャラも魅力抜群で、予想のつかないような展開。
なにより絶妙なリアリティ。冨樫先生が天才だなと思ったのは、もしかしたらこの作品を読んだ時だったかもしれません
藤子先生について熱く語られてる……。藤子先生の作品は、ちゃんと手を付けてないので何から読もうか、迷ってます。なにを読むべきでしょうか……
広江礼威みたいな絵が実はすごい好きなんですが似たような絵柄の人を探し当てるのが結構難しい。
2000年代のアニメ絵っぽい立体の雰囲気というか…。
特に女性の肘から上腕の描き方がめちゃくちゃ好き。
豊田徹也氏にもう一度描いて欲しいと思ってる人いませんか。
私は思っています。
とよ田みのる先生。キャラに個性があって、見ていてとても楽しくなれる
原点はオバQ!!
言われれば飛び飛びで読んで知ってるだけだなぁ……
ありがとうございます、読んでみます!
この週末に映画見るっす
いいですね。ちょっと気になってます
ゴンスケ、他作品にも登場する。ラーメン大好き小池さんも藤子作品の中であちこちで見る。モンガーの枕があったら絶対欲しい‼️特注でも10万までなら出せるww
バクマン。について
いちばん好きなシーンは、平丸が担当編集者と歩道橋で言い合ってるとこ。告白がうまくいく結果も好きだが、それ以上に、2~3年の逸材なんだ!とか口癖のよく聞け!のあとの聞きたくない!などのスピーディーなドタバタでいて少し感動的な流れ。好きだわあ
次点、また平丸で。あのデブが逆恨みで女性宅に押し掛け、最終的に中井さんをアシスタントに引き込むまさかの展開。ほんと平丸さんはスゴイ位置付け。ユリタンのあの男気にも驚かされるがな。
感動の王道は、サイコー達が話中最後に取り組んでた漫画の最終話で、ラストのシーンが描かれ、ライバル達それぞれがそれぞれの表情でそのシーンに対峙しているとこ。例えば七峰は険しい顔をしていたり、関係性各々で書き分けてひとつの集大成がある。いいな
このコメント読んでバクマン。終盤3巻だけ読み返しちゃったよ
平丸さんという強烈なキャラが、主人公たちの動きと離れた場所で作品を動かしていくの好きだわ
ライバル達それぞれがそれぞれの表情でそのシーンに対峙しているとこ
そういう着目の仕方もあるのかと感心した。改めて読んで確認してみたけど、たしかにそれぞれの関係性によって表情が違くてすごくいい。大場つぐみすげえわ
そして七峰といえばマンバのこのクチコミすごい好き、名文…!
バクマン。はとても好きな漫画で、何度読み返したかわかりません。夢を叶えるというテーマを二重に達成するサクセスストーリーはドラマチックでロマンチック。きっとこれからもなんども読み返すでしょう。 そんなバクマン。だけど、何度読み返しても七峰透編だけは楽しめない。いつも服部さんが亜城木のところへ七峰...
連載作すべてアニメ化ってよく考えたら歴史的な偉業ですよね
資本主義そのものが欲望の再生産を前提としている。だがこれだけ技術革新が続いたのもそのおかげでもある。夜間、極東アジアを宇宙空間から撮影すると、日本と韓国はギラギラ灯りに埋め尽くされ、北朝鮮は真っ暗らしい。しかしほんの数百年前まで後者が普通であり、果たして現代文明は進むべき方向に行き着くのか疑問符がつく。
私の父(66才)が初めて熱中したアニメらしいです
沙村広明の最悪なノリが大好き