推しの作家について語りましょう。熱く語るもOK、短く語るもOK。
どしどしお願いします
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どしどしお願いします
藤子先生の単発青年漫画で、
福の神と現代人の描写がある。
宝くじ1等の当選を迫るオッサンを、
飢餓が身近だった日本に送り出すことで
貧しさが骨身に沁みた頃、
現代に呼び戻して
極楽を実感させようという話だ
どうも極楽にいた気がするという、村での回想で
千里を一瞬で行く乗り物
冬暖かく夏涼しいカラクリ
飯が捨てるほどあり、
これを聞いた村人の一言が、私には忘れられない
吾作さん、そりゃ夢だ
そんな暮らしは人間の分に過ぎるだよ
めちゃくちゃ面白いですよね。キャラも魅力抜群で、予想のつかないような展開。
なにより絶妙なリアリティ。冨樫先生が天才だなと思ったのは、もしかしたらこの作品を読んだ時だったかもしれません
藤子先生について熱く語られてる……。藤子先生の作品は、ちゃんと手を付けてないので何から読もうか、迷ってます。なにを読むべきでしょうか……
広江礼威みたいな絵が実はすごい好きなんですが似たような絵柄の人を探し当てるのが結構難しい。
2000年代のアニメ絵っぽい立体の雰囲気というか…。
特に女性の肘から上腕の描き方がめちゃくちゃ好き。
豊田徹也氏にもう一度描いて欲しいと思ってる人いませんか。
私は思っています。
とよ田みのる先生。キャラに個性があって、見ていてとても楽しくなれる
原点はオバQ!!
言われれば飛び飛びで読んで知ってるだけだなぁ……
ありがとうございます、読んでみます!
この週末に映画見るっす
いいですね。ちょっと気になってます
バクマン。について
いちばん好きなシーンは、平丸が担当編集者と歩道橋で言い合ってるとこ。告白がうまくいく結果も好きだが、それ以上に、2~3年の逸材なんだ!とか口癖のよく聞け!のあとの聞きたくない!などのスピーディーなドタバタでいて少し感動的な流れ。好きだわあ
次点、また平丸で。あのデブが逆恨みで女性宅に押し掛け、最終的に中井さんをアシスタントに引き込むまさかの展開。ほんと平丸さんはスゴイ位置付け。ユリタンのあの男気にも驚かされるがな。
感動の王道は、サイコー達が話中最後に取り組んでた漫画の最終話で、ラストのシーンが描かれ、ライバル達それぞれがそれぞれの表情でそのシーンに対峙しているとこ。例えば七峰は険しい顔をしていたり、関係性各々で書き分けてひとつの集大成がある。いいな
連載作すべてアニメ化ってよく考えたら歴史的な偉業ですよね
資本主義そのものが欲望の再生産を前提としている。だがこれだけ技術革新が続いたのもそのおかげでもある。夜間、極東アジアを宇宙空間から撮影すると、日本と韓国はギラギラ灯りに埋め尽くされ、北朝鮮は真っ暗らしい。しかしほんの数百年前まで後者が普通であり、果たして現代文明は進むべき方向に行き着くのか疑問符がつく。
私の父(66才)が初めて熱中したアニメらしいです