私の宇宙好きは、

21エモン、この漫画から始まった気がする

まだ冥王星の詳細な画像がなかったあの時代に、

太陽系外に出ていく足掛かりに、

最遠の惑星で宇宙船のメンテナンスをする、

あの非現実感

なんといってもレイダンボー星とか

色々な居住環境を、さらっと披露してしまう、

作者の考証の綿密さ

スーパーアースとか新しい概念が現世界で

登場する中、

この作品で培われた、未知への気概・発想力

さすが藤子先生やわ

ゴンスケ、他作品にも登場する。ラーメン大好き小池さんも藤子作品の中であちこちで見る。モンガーの枕があったら絶対欲しい‼️特注でも10万までなら出せるww

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1件
21エモン

21エモン

連載50周年。21世紀にこそ読みたい漫画『21エモン』は、未来世界に日常生活を持ち込むという、SF的逆転の発想で描かれた代表作のひとつです。1968年に『少年サンデー』で連載開始。今年は連載50周年にあたります。その後、1981年に劇場版アニメ化。1991年にはテレビアニメ化を果たし、1992年には二度目の劇場版アニメ化がなされるなど、幅広い世代に人気者として愛され続けてきました。おんぼろホテル「つづれ屋」の跡取りで宇宙に憧れる少年・21エモンと、テレポーテーション能力を持つ絶対生物・モンガー、イモ掘りに執念を燃やすアクの強いロボット・ゴンスケなど、豊かなキャラクター性も魅力です。藤子・F・不二雄お得意のSFセンスで根強いファンを持つ永遠の傑作を、『藤子・F・不二雄大全集』からの最新製版でお届けします。<1巻の見どころ> 宇宙への夢を心に抱きながら、老舗ホテルの跡継ぎとしての仕事に奮闘するエモン。ある日、ホテル代代わりに置いて行かれた絶対生物・モンガーとの出会いから、宇宙パイロットへのあこがれはます抑えがたくなっていく…。

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名無し
1年以上前
長編ドラ、雲の王国。 雲もどしガス、にまつわるあの絡みは、 核抑止論からきている その視点で振り返ると、 エネルギー州崩壊と、広島長崎が重なる では、ドラの自爆は、なんなのか ぴったり重なる対象はないが、 オバマさんのプラハ演説は、 当たらずとも遠からずか 植物星大使への移民を受け入れる これで全てが収束するが、 百年後千年後、果たしてヒトは地球外で まともに暮らせるのか 火星すら 熟考された小説を読む限り 地球を離れるのは 物理的にではなく 生物的に、不可能である気がする まず24時間のサイクルなしで、 やっていけるのか、とかね 話を戻そう いや戻すがさらに飛躍しよう 原子番号表を考えてみてくれ 神様からすれば、 その完成されたリストは あらかじめ最初から存在していたものだ ならばプルトニウムが人間の手で、 書き加えられた時点で カウントダウンが始まっている、と思える たぶん地質年代的にほんの一瞬の間に 何度となく繰り返しているのだろう 人口と、機械の処理速度が 指数関数的に伸びたら 破綻は既に目の前 さて、 雲の王国 なんか、 あってもおかしくないないよね。 のび太が言うように、 天国だらけ でも雲もどしガスは、 今の地上人は手にしているんだな

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