あの頃のりぼん作家さんの今の作品をまとめたい!水沢めぐみ「君の手が紡ぐ」 柊あおい「星屑セレナーデ 星の瞳のシルエット another story」 楠桂「鬼切丸」 吉住渉「キャラメル シナモン ポップコーン」 椎名あゆみ「三日月と流れ星」 あいざわ遥「まんまるポタジェII」 田辺真由美「まゆみ!!2021〜再婚〜」 谷川史子「おひとり様物語 -story of herself-」「はじめてのひと」 藤井みほな「GALS!!」 高須賀由枝「グッドモーニング・キス」 亜月亮「東京都市伝説」「クズ人間、治療します。ー人格整形外科」 森ゆきえ「明日から漫画家めざす!」 種村有菜「31☆アイドリーム」 持田あき「初めて恋をした日に読む話」「ゴールデンラズベリー」
🎀少女漫画誌『りぼん』を語るトピ水沢めぐみ先生のファンでした。 水沢先生の漫画はとにかく「毒」がないというイメージだったけどいまは大人の女性向け雑誌でも描いてるんですね〜。 気になったので塔子さんには秘密があるっていうのを読んだんですが、主人公はアラサー、アラフォーの女性なんですけどやっぱり「毒」はなかったです。貫いてて素晴らしいと思う一方で、無理して描いてないかな、と余計な心配もしてしまう。
昔の少女漫画 猫のぬいぐるみが話してたcheck_circle解決済みvisibility294mode_comment4姫ちゃんのリボンとこ小学生の時学童保育にあった漫画です。全く思い出せません。 ・ラストは確か未来から来た自分に出会っていたような気がします。 ・多分猫のぬいぐるみがしゃべります。 ・ショートカットの女の子の話で、恋愛漫画だったと思います。タイムスリップとかしてた気が、、、 ・多分古い漫画で、花とゆめとかによくある昔の絵って感じだったと思います。 協力していただけると嬉しいです。
カフェの経営に失敗する少女漫画?を探してますcheck_circle解決済みvisibility370mode_comment3神様のオルゴール名無し【読んだ時期・連載時期】10〜15年くらい前? 【読んだ媒体】単行本で読んだ気がする。短い話なので読切? 【カテゴリ】絵柄が柔らかくて可愛らしかったので多分少女漫画。 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】不明(「カフェ」って入っていたような気もします) カフェの経営を夢見る女の子が、それを実現させるんだけど、色々あって最後はお店をたたむというストーリーだったはず。 プリンかなんかが売りで、最初は人気でるんだけど客をさばききれなくてクレームになったり、よくないクチコミが広がって駄目になった感じ。 氷が足りなくて買いに行く?という描写もありました。最終的に閉店するんだけど前向きな終わり方でした(また出直そう的な)。 わかる方居たらお願いします。
「姫ちゃんのリボン」水沢めぐみさんインタビュー 「『りぼん』に載る漫画家になる」小学5年生の決意|好書好日好書好日アニメ化もされた『姫ちゃんのリボン』をはじめ、90年代の少女漫画の中でも、一度は読んだことがある人が多いのが、水沢めぐみさんの作品ではないでしょうか。そんな水沢さんの新作『君の手が紡ぐ』が、現在「姉系プチコミック」(小学館)で連載中...
「特別展 りぼん」作家インタビュー 水沢めぐみさん : トピックス読売新聞オンライン数々のヒット作を送り出し、「乙女のバイブル」として1990年代に最大発行部数255万部を記録した集英社の月刊少女漫画雑誌「りぼん」。当時を支えた人気作家11人、16作品の原画を集めた「特別展 りぼん 250万りぼんっ子
スペシャルインタビュー 水沢めぐみ先生と"姫ちゃん" | りぼん創刊60周年記念サイト「250万乙女のバイブル 思い出の扉」Ribon60thプロフィール誕生日:7月3日生まれ 出身地:大阪府デビュー:『心にそっとささやいて』(79年りぼん9月大増刊号)当時の愛称:めぐタン血液型:A型 『姫ちゃんのリボン』元気いっぱいな中1の姫子のもとに、ある日同じ顔をした少女・エリカがあらわれた。魔法界の王女だというエリカは、姫子に「修行のため1年間観...
『姫ちゃんのリボン』で一世を風靡した水沢めぐみさんも、昨年で還暦を迎えられたという事実に隔世の感があります。私が生まれる前からずっとマンガを描き続けられている水沢さんですが、未だに作品には優しさや瑞々しさが溢れており敬服するばかりです。 『空の音色』、どうしたって『空色のメロディ』を思い出さずにはいられないタイトルですが、内容は異なります。 漫画家として10年目を迎えるものの直近はぱっとせず行き詰まりを感じていた主人公・花音(29)。ある日、姉夫婦が事故で他界し5歳の姪・音色を引き取って育てることに。仕事や恋愛も大変な渦中で、さらにまったくの未経験である子育てが加わりてんてこ舞いになる花音の奮闘の日々が描かれていきます。 身内が亡くなったことを悼む暇もなく、忙しない上に神経を使い続けなければならない日々の到来。父と母がなくなったという事実すら受け止めきれていない5歳児との向き合い方の難しさが伝わってきます。 お弁当の中では特にたまごやきが好きだという音色のために、たまごやき入りのお弁当を作って持たせるものの残され続けてしまい、些細なことであると頭では理解しながらも心にダメージを負って荒んでいってしまうさまなどはリアリティがありました。子供に悪気はまったくなくても、削られてしまいますよね。 ただ、そうした辛さや大変さを乗り越えて、道端の何気ない風景をゆっくりと眺めながらふたりが段々と距離を縮め家族となっていく描写の暖かさには心をほぐされます。 彼氏がまたダメな男で無神経に人の心を削ってくるのですが、幸いにして友人には恵まれており多香ちゃんのような子が側にいてくれるのはありがたいことだなぁと思います。 かわいくて読みやすい絵柄と水沢めぐみさんらしいハートフルさは、本作でも十二分に堪能できます。ファンの方はもちろん、そうでない方もここから水沢めぐみさんの世界に入るのも良いでしょう。