名無し1年以上前編集幽遊白書やHUNTER×HUNTERに隠れて、 さっぱり知られていない、レベルEという作品 富樫先生の、伏線を張る秀逸さが光る そして世界観 現実世界への、ほのかな疑いというか、 恐怖心。いや憧れ?そうであってもおかしくない なんともいえないリアリティ 好きだなーこの漫画@名無しめちゃくちゃ面白いですよね。キャラも魅力抜群で、予想のつかないような展開。 なにより絶妙なリアリティ。冨樫先生が天才だなと思ったのは、もしかしたらこの作品を読んだ時だったかもしれません11わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前藤子先生の単発青年漫画で、 福の神と現代人の描写がある。 宝くじ1等の当選を迫るオッサンを、 飢餓が身近だった日本に送り出すことで 貧しさが骨身に沁みた頃、 現代に呼び戻して 極楽を実感させようという話だ どうも極楽にいた気がするという、村での回想で 千里を一瞬で行く乗り物 冬暖かく夏涼しいカラクリ 飯が捨てるほどあり、 これを聞いた村人の一言が、私には忘れられない 吾作さん、そりゃ夢だ そんな暮らしは人間の分に過ぎるだよ自由広場推しの作家を語るだけのスレ5わかる
名無し1年以上前バクマン。について いちばん好きなシーンは、平丸が担当編集者と歩道橋で言い合ってるとこ。告白がうまくいく結果も好きだが、それ以上に、2~3年の逸材なんだ!とか口癖のよく聞け!のあとの聞きたくない!などのスピーディーなドタバタでいて少し感動的な流れ。好きだわあ 次点、また平丸で。あのデブが逆恨みで女性宅に押し掛け、最終的に中井さんをアシスタントに引き込むまさかの展開。ほんと平丸さんはスゴイ位置付け。ユリタンのあの男気にも驚かされるがな。 感動の王道は、サイコー達が話中最後に取り組んでた漫画の最終話で、ラストのシーンが描かれ、ライバル達それぞれがそれぞれの表情でそのシーンに対峙しているとこ。例えば七峰は険しい顔をしていたり、関係性各々で書き分けてひとつの集大成がある。いいな自由広場推しの作家を語るだけのスレ12わかる
名無し1年以上前幽遊白書やHUNTER×HUNTERに隠れて、 さっぱり知られていない、レベルEという作品 富樫先生の、伏線を張る秀逸さが光る そして世界観 現実世界への、ほのかな疑いというか、 恐怖心。いや憧れ?そうであってもおかしくない なんともいえないリアリティ 好きだなーこの漫画自由広場推しの作家を語るだけのスレ12わかる
名無し1年以上前長編ドラ、雲の王国。 雲もどしガス、にまつわるあの絡みは、 核抑止論からきている その視点で振り返ると、 エネルギー州崩壊と、広島長崎が重なる では、ドラの自爆は、なんなのか ぴったり重なる対象はないが、 オバマさんのプラハ演説は、 当たらずとも遠からずか 植物星大使への移民を受け入れる これで全てが収束するが、 百年後千年後、果たしてヒトは地球外で まともに暮らせるのか 火星すら 熟考された小説を読む限り 地球を離れるのは 物理的にではなく 生物的に、不可能である気がする まず24時間のサイクルなしで、 やっていけるのか、とかね 話を戻そう いや戻すがさらに飛躍しよう 原子番号表を考えてみてくれ 神様からすれば、 その完成されたリストは あらかじめ最初から存在していたものだ ならばプルトニウムが人間の手で、 書き加えられた時点で カウントダウンが始まっている、と思える たぶん地質年代的にほんの一瞬の間に 何度となく繰り返しているのだろう 人口と、機械の処理速度が 指数関数的に伸びたら 破綻は既に目の前 さて、 雲の王国 なんか、 あってもおかしくないないよね。 のび太が言うように、 天国だらけ でも雲もどしガスは、 今の地上人は手にしているんだな 自由広場推しの作家を語るだけのスレ11わかる
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めちゃくちゃ面白いですよね。キャラも魅力抜群で、予想のつかないような展開。
なにより絶妙なリアリティ。冨樫先生が天才だなと思ったのは、もしかしたらこの作品を読んだ時だったかもしれません