野愛1年以上前西島大介先生の現実でも起こりうること(もしくは起こったこと)を虚構として描ききり、どうせ世界なんか虚構なんだから君の想像通りぶち壊せるんだよって言ってくれるような作品達が大好き。 テキトーに描いてるようにも見えてしまう可愛い絵柄が重たい話を読みやすく、読みやすいからこそリアルに感じさせてくれる。天才。自由広場推しの作家を語るだけのスレ1わかる
かしこ1年以上前高浜寛先生、手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞おめでとうございます! 人生のエスプリを描いたら右に出る者はいない作家さんだと思っています! 受賞作の「ニュクスの角灯」はもちろん、あなたの作品はすべて珠玉の名作です!自由広場推しの作家を語るだけのスレ1わかる
名無し1年以上前バクマン。について いちばん好きなシーンは、平丸が担当編集者と歩道橋で言い合ってるとこ。告白がうまくいく結果も好きだが、それ以上に、2~3年の逸材なんだ!とか口癖のよく聞け!のあとの聞きたくない!などのスピーディーなドタバタでいて少し感動的な流れ。好きだわあ 次点、また平丸で。あのデブが逆恨みで女性宅に押し掛け、最終的に中井さんをアシスタントに引き込むまさかの展開。ほんと平丸さんはスゴイ位置付け。ユリタンのあの男気にも驚かされるがな。 感動の王道は、サイコー達が話中最後に取り組んでた漫画の最終話で、ラストのシーンが描かれ、ライバル達それぞれがそれぞれの表情でそのシーンに対峙しているとこ。例えば七峰は険しい顔をしていたり、関係性各々で書き分けてひとつの集大成がある。いいな自由広場推しの作家を語るだけのスレ12わかる
名無し1年以上前幽遊白書やHUNTER×HUNTERに隠れて、 さっぱり知られていない、レベルEという作品 富樫先生の、伏線を張る秀逸さが光る そして世界観 現実世界への、ほのかな疑いというか、 恐怖心。いや憧れ?そうであってもおかしくない なんともいえないリアリティ 好きだなーこの漫画自由広場推しの作家を語るだけのスレ12わかる
名無し1年以上前めちゃくちゃ面白いですよね。キャラも魅力抜群で、予想のつかないような展開。 なにより絶妙なリアリティ。冨樫先生が天才だなと思ったのは、もしかしたらこの作品を読んだ時だったかもしれません自由広場推しの作家を語るだけのスレ11わかる
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沙村広明の最悪なノリが大好き
沙村広明