かしこ1年以上前編集高浜寛先生、手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞おめでとうございます! 人生のエスプリを描いたら右に出る者はいない作家さんだと思っています! 受賞作の「ニュクスの角灯」はもちろん、あなたの作品はすべて珠玉の名作です!1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ニュクスの角灯高浜寛全6巻完結3件のクチコミ1878年(明治11年)、動乱の幕末は遠ざかり、長崎では海外貿易で莫大な利益を得る商人が多く現れはじめていた。西南戦争で親を亡くした少女・美世(みよ)は奉公先を求めて鍛冶屋町の道具屋「蛮」(ばん)の扉を叩くが、そこで彼女を待っていたのは、店主・小浦百年(こうら・ももとし)がパリ万博で仕入れてきた最先端の品々と、それらに宿るベルエポックの興奮と喧騒だった……ジャック・ドゥーセのドレス、ダニエル・ペーターのミルクチョコレート、シンガー社のミシン、セーラー服、エジソンの蓄音機、革ブーツ、眼鏡、幻灯機(マジック・ランタン)……先進と享楽の都・パリ渡来からやってきた“夢の品々”に導かれ、少女はまだ見ぬ世界へ歩み出す……試し読み
野愛1年以上前土山しげる先生最高 読むだけでお腹いっぱいになる飯漫画ははじめてだし、真剣にふざけてて、でもふざけてなんかないのかも…?って思わせる暴力的なまでの説得力が最高です。 はし二刀流でラーメン食べたい自由広場推しの作家を語るだけのスレ4わかる
名無し1年以上前バクマン。について いちばん好きなシーンは、平丸が担当編集者と歩道橋で言い合ってるとこ。告白がうまくいく結果も好きだが、それ以上に、2~3年の逸材なんだ!とか口癖のよく聞け!のあとの聞きたくない!などのスピーディーなドタバタでいて少し感動的な流れ。好きだわあ 次点、また平丸で。あのデブが逆恨みで女性宅に押し掛け、最終的に中井さんをアシスタントに引き込むまさかの展開。ほんと平丸さんはスゴイ位置付け。ユリタンのあの男気にも驚かされるがな。 感動の王道は、サイコー達が話中最後に取り組んでた漫画の最終話で、ラストのシーンが描かれ、ライバル達それぞれがそれぞれの表情でそのシーンに対峙しているとこ。例えば七峰は険しい顔をしていたり、関係性各々で書き分けてひとつの集大成がある。いいな自由広場推しの作家を語るだけのスレ12わかる
名無し1年以上前幽遊白書やHUNTER×HUNTERに隠れて、 さっぱり知られていない、レベルEという作品 富樫先生の、伏線を張る秀逸さが光る そして世界観 現実世界への、ほのかな疑いというか、 恐怖心。いや憧れ?そうであってもおかしくない なんともいえないリアリティ 好きだなーこの漫画自由広場推しの作家を語るだけのスレ12わかる
名無し1年以上前めちゃくちゃ面白いですよね。キャラも魅力抜群で、予想のつかないような展開。 なにより絶妙なリアリティ。冨樫先生が天才だなと思ったのは、もしかしたらこの作品を読んだ時だったかもしれません自由広場推しの作家を語るだけのスレ11わかる
推しの作家を語るだけのスレ
高浜寛先生、手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞おめでとうございます!
人生のエスプリを描いたら右に出る者はいない作家さんだと思っています!
受賞作の「ニュクスの角灯」はもちろん、あなたの作品はすべて珠玉の名作です!
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