片桐安十郎

アル中病棟 吾妻ひでお
疾走日記 吾妻ひでお
みちくさ日記 道草春子
さよならタマちゃん 武田一義
コロコロ創刊伝説 ろむらしんぼ
連載終了! 巻来功士
ブスだけどマカロン作るよ カレー沢薫
アル中ワンダーランド まんしゅうきつこ
僕が私になるために 平沢ゆうな
寂しすぎてレズ風俗に行きましたレポ 永田カビ
ピコピコ少年 押切蓮介
HaHa 押切蓮介
ゴハンスキー 清野とおる
そせじ 山野一

パッと思いついたの挙げるとこんな感じですかね

たくさん教えてくれてありがとうございます。

さよならタマちゃん/コロコロ創刊伝説/連載終了! /ピコピコ少年は読みました。
カレー沢薫は好きなので「ブスだけどマカロン作るよ」は読んでみます。

ひょんなことから横山光輝「まんが浪人」読ませてもらったけど、彼の印象が変わった。かなり本人の思い出補正なども入っているのだろうけど、ただの漫画描くのが大好きなだけのほぼニートであったw

ひょんなことから横山光輝「まんが浪人」読ませてもらったけど、彼の印象が変わった。かなり本人の思...

青い炎は自伝ではないのかな??(一応、フィクション??)

あがって無いのだと、「一二の三四郎」や「ホワッツマイケル」の小林まこと先生の「青春少年マガジン1978~1983」が印象に残ってるなぁ。

小林まこと先生とその友でもありライバルでもあるマンガ家達のマンガにかけた青春を描いた作品。

マンガがどんどん勢いをつけていた熱い時代に、それこそ命懸けで挑んでく姿にこちらも熱くなり、やがて涙。。。

『別冊少年ジャンプ』自伝シリーズまとめ

1972年9月号 とりいかずよし うじむし大将
1972年10月号 中沢啓治 おれは見た!
1972年11月号 吉沢やすみ ど根性やすみ
1972年12月号 榎本有也 泣き笑い漫画人生
1973年1月号 手塚治虫 ゴッドファーザーのむすこ
1973年2月号 ちばあきお がんばらなくっちゃ
1973年3月号 黒咲一人 風にふかれて
1973年4月号 ジョージ秋山 青春喜劇 父が泣いてる上州路
1973年5月号 水木しげる 突撃悪魔くん
1973年6月号 石森章太郎 青いマン華鏡
1973年7月号 赤塚不二夫 これがギャグだ! ギャグほどすてきな商売はない!!
1973年8月号 本宮ひろ志 男一匹漫画大将
1973年9月号 藤子不二雄 スタジオ・ボロ物語
1973年10月号 ちばてつや 屋根うらの絵本かき のろテツ奮戦す
1973年11月号 池沢さとし カーキチ・漫キチ
1973年12月号 貝塚ひろし 母のいないマンガ
1974年1月号 ビッグ錠 時間やでえ!
1974年2月号 松本零士 昆虫国漂流記
1974年3月号 荘司としお おれは2度死ぬ
1974年4月号 あすなひろし あすな村きちがい部落
1974年5月号 馬場のぼる うさぎ汁大作戦
1974年6月号 望月三起也 カエルが燃えるとき
1974年7月号 横山光輝 まんが浪人
1974年8月号 中島徳博 二畳間のぼっけもん

遠浅の部屋

遠浅の部屋

傑作『音楽』が生まれる前 自伝的作品にして 青春迷走劇の最高峰 最小の線で世界を変える気鋭の漫画家、大橋裕之の原点 「俺、このまま何にもなれずに終わるのかな…」 「1998年4月、高校を卒業した僕はプロボクサーになると言って実家を飛び出し、この街にやってきた。 本当は…漫画家になりたいのに…。俺は一体、何をやってるんだろう…」 漫画家になりたいという夢を抱いて迷走した、19歳の夏。 まわりのみんなが自分より偉く見えた、あの日。 ねじれた生活のなかで悶々としながら出した答えとは…。 迷いながら日々を生きる、すべての人に捧ぐ――。

試し読み
カラスヤサトシ

カラスヤサトシ

青年コミック誌「月刊アフタヌーン」の読者ページ「愛読者ボイス選手権」に掲載されたものを中心に編集した、爆笑&号泣の4コマ。“編集部から出されたお題”に答えるという趣旨の読者投稿のコーナーの片隅で、読者と同じお題に著者が4コマで答えた!すべてカラスヤサトシの体験をもとにした、ノンフィクション・エッセイ漫画!巻末に無礼千万な担当T田との毒舌対談アリ。(2003年3月号~2006年1月分号収録)

ボクの手塚治虫

ボクの手塚治虫

平成元年2月9日。手塚治虫先生の訃報にふれ、衝撃を受ける矢口高雄。矢口にとって手塚マンガは特別なもので、田河水泡、阪本牙城、島田啓三など、多くのマンガに夢中になった少年時代だったが、その躍動感と描写力に衝撃を受け、その後の人生に大きな影響を与えたと言っても過言ではないのが手塚マンガだった…!!『釣りキチ三平』などで知られる矢口高雄が、いかにしてマンガの魅力に取り憑かれていったのか…そして、そんな少年時代を軸に手塚マンガの素晴らしさを描いた、自伝的エッセイマンガ!!

まるさんかくしかく

まるさんかくしかく

東村アキコ待望の新作・半自伝コメディー! Welcome to MIYAZAKI in 1985!! 昭和60年、東国原知事もマンゴーもまだ登場しない頃の宮崎県。「でも、あの頃の私には宮崎が世界の中心だった」――『ひまわりっ ~健一レジェンド~』(講談社) 『かくかくしかじか』(集英社)以来8年ぶり! 東村アキコ待望の半自伝作品……テーマは“小学校時代”!! 笑って泣いて、転んで膝すりむいて、毎日が大事件! 宮崎に暮らす昭和の小学4年生、“林アキコ”の日々が、砂煙を立てながら始まるっ!! ……さ、アッコ選手、今日はなんしよっと!?

オーイ!! やまびこ

オーイ!! やまびこ

両親の厳しい管理などほとんどなく、自由に飛び回っていたマンガ家・矢口高雄の少年時代は、映画館も喫茶店もデパートもないけれど、山や川の自然が遊び場であり、勉強部屋だった。昭和20年代、奥羽山脈の山間にある小さな村に住む矢口少年は、やまびこに不思議な怖さを感じる。冬になると、その正体がわかると言われ、冬が待ち遠しくて仕方なかったが…!?(ヤマビコの正体)/など、全4話を収録した、矢口高雄が少年時代をふり返りながら描く、自伝的エッセイ漫画!

あの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和

あの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和

実家に住み続け、アルバイトをしているだけの青年は、ある日、書店で「マンガ入門セット」に出会う。心密かにマンガ家になる夢を抱きながら、新たな一歩を踏み出すが……? 「ギャグマンガ日和」シリーズで知られる増田こうすけの、知られざる青春の日々。笑いの中に、詩情が光る、ファン必読の自伝的エッセイコミック!

じゃあまたね 完全版

じゃあまたね 完全版

中部地方のとある町を舞台に、昭和の時代を温かく語る自伝的猫エッセイ。小学生のユウコちゃんは友達から一匹の子猫を譲り受けます。それが青春時代を共にしたタイガーとの出会いでした――。漫画家・清原なつのが愛猫・タイガーと過ごした1967年~1970年、漫画家としての夢を見つける少女時代にタイムスリップ!

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