ウニャア~~ンと甘えてみたり、アンアンと餌をねだったり、一見気ままに見えるマイケルの日常だが、ある時は7階から落ちたり、ニボシ盗難容疑で取り調べを受けたり、実にスリリングなのだ!──1980年代に一世を風靡した、猫マンガの金字塔!!講談社漫画賞受賞、テレビアニメ化、テレビドラマ化、テレビCM起用などでお茶の間の人気者になった、あの“踊る猫”がデジタルで復活!!カワイすぎる猫にご注意を!?
ウニャア~~ンと甘えてみたり、アンアンと餌をねだったり、一見気ままに見えるマイケルの日常だが、ある時は7階から落ちたり、ニボシ盗難容疑で取り調べを受けたり、実にスリリングなのだ!──1980年代に一世を風靡した、猫マンガの金字塔!!講談社漫画賞受賞、テレビアニメ化、テレビドラマ化、テレビCM起用などでお茶の間の人気者になった、あの“踊る猫”がデジタルで復活!!カワイすぎる猫にご注意を!?
新しすぎる、「終末×猫」マンガ!! 生ける屍が徘徊し始め、ぼくらの世界は終わりを迎えた―― と思いきや、変わらないまま生きているヤツらもいる。そう、猫!! ひょんなことから、白猫・ユキを助けた男・八尋ジン。1人と1匹の旅は、どこへ向かっていくのか―…? 大事なことは、猫が教えてくれる。
YUKIの『ポートレイト』という曲にそんな一節が出てくる。確か実家にあったような?何となくテレビつけててアニメも観たことあるような?そんな記憶で、作者が小林まことであったことも繋がってなかった。 今改めて読むとすごく都会的な笑いで、何となくあの歌詞に出てくる理由が分かる。いやこれ以外にないなって感じがする。すごく好きになった。