漫画家の自伝漫画を教えてください!!ホワッツマイケル」の小林まこと先生の「青春少年マガジン1978~1983」が印象に残ってるなぁ。 小林まこと先生とその友でもありライバルでもあるマンガ家達のマンガにかけた青春を描いた作品。 マンガがどんどん勢いをつけていた熱い時代に、それこそ命懸けで挑んでく姿にこちらも熱くなり、やがて涙。。。
1巻が100万部以上売れた漫画を教えて下さい!ホワッツマイケルの書き込みで思ったけど、 大ヒット作なのに1巻目がイマイチ、という作品は確かにあるなと。ただ、1巻がつまらないからといって切ってしまうのはもったいない…。 マイケルは確かに序盤はそこまで面白くない(というかギャグ漫画は時代性もあるので仕方ない)し、ある程度の連載期間を経て、絵が安定するまでは辛い部分があるのも理解できる。 なので、後からヒット作を追う場合は、むしろ面白さのピークである最新巻から読むようにして、気に入れば最初から読む、という追いかけ方にすると、後半から面白くなる作品を見逃さずに済むのでおすすめ。
あらすじウニャア~~ンと甘えてみたり、アンアンと餌をねだったり、一見気ままに見えるマイケルの日常だが、ある時は7階から落ちたり、ニボシ盗難容疑で取り調べを受けたり、実にスリリングなのだ!──1980年代に一世を風靡した、猫マンガの金字塔!!講談社漫画賞受賞、テレビアニメ化、テレビドラマ化、テレビCM起用などでお茶の間の人気者になった、あの“踊る猫”がデジタルで復活!!カワイすぎる猫にご注意を!?続きを読む