ひねもすのたり日記ちばてつや6巻まで刊行2件のクチコミジョーも松太郎もてつやから。名作の裏に… いつしか老作家となったマンガ家・ちばてつやは、様々な社会的役割を務め多忙だった。だが… ある日、コミック雑誌から執筆依頼が来た。最初断ろうと思ったちばだが、その脳裏には幼い頃の満州の物凄い夕焼け、人生の節目で出会った素晴らしい人々、そしてどんなときも不器用に苦しみながらマンガを描いてきた自分の姿が去来する。オールカラーショートコミックで描く半生の記。ちばてつや18年振りの最新作、今ここに結実!試し読み
ひさぴよ1年以上前「ボクの漫友記」 http://pokeman.jp/archives/4142 Webサイト(ぽけまん)で公開されてる石川サブロウ先生の自伝漫画。 担当編集や竜崎遼児先生、村上もとか先生とのエピソードが載ってる。 いつか単行本にしてほしいなぁ自由広場漫画家の自伝漫画を教えてください!!52わかる
マンガトリツカレ男1年以上前『別冊少年ジャンプ』自伝シリーズまとめ 1972年9月号 とりいかずよし うじむし大将 1972年10月号 中沢啓治 おれは見た! 1972年11月号 吉沢やすみ ど根性やすみ 1972年12月号 榎本有也 泣き笑い漫画人生 1973年1月号 手塚治虫 ゴッドファーザーのむすこ 1973年2月号 ちばあきお がんばらなくっちゃ 1973年3月号 黒咲一人 風にふかれて 1973年4月号 ジョージ秋山 青春喜劇 父が泣いてる上州路 1973年5月号 水木しげる 突撃悪魔くん 1973年6月号 石森章太郎 青いマン華鏡 1973年7月号 赤塚不二夫 これがギャグだ! ギャグほどすてきな商売はない!! 1973年8月号 本宮ひろ志 男一匹漫画大将 1973年9月号 藤子不二雄 スタジオ・ボロ物語 1973年10月号 ちばてつや 屋根うらの絵本かき のろテツ奮戦す 1973年11月号 池沢さとし カーキチ・漫キチ 1973年12月号 貝塚ひろし 母のいないマンガ 1974年1月号 ビッグ錠 時間やでえ! 1974年2月号 松本零士 昆虫国漂流記 1974年3月号 荘司としお おれは2度死ぬ 1974年4月号 あすなひろし あすな村きちがい部落 1974年5月号 馬場のぼる うさぎ汁大作戦 1974年6月号 望月三起也 カエルが燃えるとき 1974年7月号 横山光輝 まんが浪人 1974年8月号 中島徳博 二畳間のぼっけもん 自由広場漫画家の自伝漫画を教えてください!!1わかる
ひさぴよ1年以上前「ボクの漫友記」 http://pokeman.jp/archives/4142 Webサイト(ぽけまん)で公開されてる石川サブロウ先生の自伝漫画。 担当編集や竜崎遼児先生、村上もとか先生とのエピソードが載ってる。 いつか単行本にしてほしいなぁ自由広場漫画家の自伝漫画を教えてください!!52わかる
名無し1年以上前青い炎は自伝ではないのかな??(一応、フィクション??) あがって無いのだと、「一二の三四郎」や「ホワッツマイケル」の小林まこと先生の「青春少年マガジン1978~1983」が印象に残ってるなぁ。 小林まこと先生とその友でもありライバルでもあるマンガ家達のマンガにかけた青春を描いた作品。 マンガがどんどん勢いをつけていた熱い時代に、それこそ命懸けで挑んでく姿にこちらも熱くなり、やがて涙。。。自由広場漫画家の自伝漫画を教えてください!!20わかる
漫画家の自伝漫画を教えてください!!
ちばてつやならひねもすのたり日記にも自伝的な回があるね。エッセーのような話と半々な印象。
ひねもすのたり日記
ジョーも松太郎もてつやから。名作の裏に… いつしか老作家となったマンガ家・ちばてつやは、様々な社会的役割を務め多忙だった。だが… ある日、コミック雑誌から執筆依頼が来た。最初断ろうと思ったちばだが、その脳裏には幼い頃の満州の物凄い夕焼け、人生の節目で出会った素晴らしい人々、そしてどんなときも不器用に苦しみながらマンガを描いてきた自分の姿が去来する。オールカラーショートコミックで描く半生の記。ちばてつや18年振りの最新作、今ここに結実!
ちばてつや