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ひねもすのたり日記(1)
ジョーも松太郎もてつやから。名作の裏に… いつしか老作家となったマンガ家・ちばてつやは、様々な社会的役割を務め多忙だった。だが… ある日、コミック雑誌から執筆依頼が来た。最初断ろうと思ったちばだが、その脳裏には幼い頃の満州の物凄い夕焼け、人生の節目で出会った素晴らしい人々、そしてどんなときも不器用に苦しみながらマンガを描いてきた自分の姿が去来する。オールカラーショートコミックで描く半生の記。ちばてつや18年振りの最新作、今ここに結実!
ひねもすのたり日記(2)
国民的作家ちばてつやがマンガと出会った頃 中国大陸での苦難の引き揚げの旅を終え、千葉一家はやっと全員無事に日本へ帰ってきた。引き揚げ先の千葉県・飯岡で、てつや少年はすくすくと育ってゆく。ある日てつやは、田んぼのあぜ道で初めて「マンガ」と出会った! 運命に引き寄せられるようにひと筋の道を歩み始めた少年の心の中と、現在の作家としての日常をユーモアたっぷりに描くオールカラーショートコミック。夭逝した実弟ちばあきお氏の想い出など、切実な思いが胸にしみる。
ひねもすのたり日記(3)
『ちかいの魔球』誕生秘話を収録! 高校生にして貸本漫画家としてデビューしたてつや少年。紆余曲折がありながらも順調な漫画家人生を歩み始めたように見えたてつやだが、寝不足と体調不良から背中を這う「赤い虫」の幻影に悩まされるように。一方、マンガ界では週刊少年マンガ誌が創刊、大変革の波はてつやの漫画家人生をもまた大きく変えていく。少年から青年へ。千葉徹彌が「ちばてつや」となるその軌跡と現在の自身が交錯する、自伝的フルカラーコミック。
ひねもすのたり日記(4)
コロナ禍の下、ちばてつやは何を思う…? 連載漫画家となったちば青年は仕事場兼住居として、ついに一軒家を購入。その仕事場を舞台に売れっ子として締め切りに追われる怒濤の日々を送っていく――。そんな過去の半生を振り返る一方で、2020年春、現実の世界では新型コロナウイルスが蔓延しつつあった…… 酒やタバコの話。イジメについて。そしてコロナ禍に考えること。昔と今を行ったり来たり。徒然なるままに描くフルカラーショートコミック。