成人男性が夢を追う漫画ってないですか?吉田聡「ブラックナイトホーク」 同名短編集収録の中編(紙しかないのが多少心苦しいとこですが) 主人公はスーパーの店長の平凡なサラリーマン。ある夏、風になりたいと想いを抱きバイクの免許を取るが、怪しいバイク屋で「ブラックナイトホーク」という伝説の走り屋の話を聞く。夏の終わりの星の無い真っ黒な夜、バイクを走らせると- あらすじはこんな感じですが、もし興味を持たれたらどぞ
みんなが漫画家の師弟関係を教えてくれるスレ吉田聡 大都社版スローニンの解説でアシ時代の事書いてます。村枝先生のイベントではお互い「吉田さん」「ケンちゃん」って呼んでて、同席してた藤田和日郞先生が羨ましがってました(藤田先生は吉田先生の大ファン)。藤田先生が解説書いてるのは鬼のヒデトラ(大都社版と秋田書店版)でした。 窪之内英策←島本和彦 窪之内先生のインタビュー読んで知りました(その後島本先生の対談でも名前出てました)。ツルモクより前ですけど、画風が違い過ぎます 伊藤静←うめ トイボの後書きのスタッフリストに名前があります(小沢かな先生の名前あるのは大トイボだったかな) とりあえず思いついたとこで
パヤオが出てくる漫画吉田聡先生の短編集「バードマンラリー」の解説を書いてます(これはマンガ描いてたりはしない文字だけですけど) 自分が持ってるのは一番古いやつなんで、何年か前に再発してのに収録されてるか分からないです(電子版もそっちだと思うんで)
吉田聡Twitter1982年藤子不二雄先生選考のまんが道大賞に応募した「天上界ストーリー」があすなろ賞に入選。同年「湘南爆走族」で連載デビュー。以後 「ちょっとヨロシク!」「スローニン」「純ブライド」「鬼のヒデトラ」他、書ききれないほど多数。 現在秋田書店ヤングチャンピオンで荒くれKnightリメンバー・トゥモロー連載中。