青春少年マガジン1978~1983小林まこと全1巻完結5件のクチコミ家賃8千5百円の四畳半で、新潟から漫画家を夢みてやってきた19歳の小林まこと青年が食中毒で死にかけていた。上京して1年、挫折寸前の小林青年の元に届いた朗報は、少年マガジン新人賞入選!半年前に応募した作品が賞金100万円獲得、即デビューとなった!いきなり開いた漫画界への扉、そして怒涛の週刊連載!瞬く間に新人ラッシュ時代の旗手となる。だが笑いに満ちた青春時代も、やがて終わりを告げ……。試し読み
ひさぴよ1年以上前「ボクの漫友記」 http://pokeman.jp/archives/4142 Webサイト(ぽけまん)で公開されてる石川サブロウ先生の自伝漫画。 担当編集や竜崎遼児先生、村上もとか先生とのエピソードが載ってる。 いつか単行本にしてほしいなぁ自由広場漫画家の自伝漫画を教えてください!!52わかる
名無し1年以上前青い炎は自伝ではないのかな??(一応、フィクション??) あがって無いのだと、「一二の三四郎」や「ホワッツマイケル」の小林まこと先生の「青春少年マガジン1978~1983」が印象に残ってるなぁ。 小林まこと先生とその友でもありライバルでもあるマンガ家達のマンガにかけた青春を描いた作品。 マンガがどんどん勢いをつけていた熱い時代に、それこそ命懸けで挑んでく姿にこちらも熱くなり、やがて涙。。。自由広場漫画家の自伝漫画を教えてください!!20わかる
漫画家の自伝漫画を教えてください!!
青春少年マガジン1978~1983 小林まこと
青春少年マガジン1978~1983
家賃8千5百円の四畳半で、新潟から漫画家を夢みてやってきた19歳の小林まこと青年が食中毒で死にかけていた。上京して1年、挫折寸前の小林青年の元に届いた朗報は、少年マガジン新人賞入選!半年前に応募した作品が賞金100万円獲得、即デビューとなった!いきなり開いた漫画界への扉、そして怒涛の週刊連載!瞬く間に新人ラッシュ時代の旗手となる。だが笑いに満ちた青春時代も、やがて終わりを告げ……。
小林まこと