実験的な漫画の例や、それが成功したか失敗したか、
面白かったとかつまらなかった、惜しかったとか、
あれは今後に流行りそうとか、
そういう話を教えてもらえませんか?

漫画ってこの世に生まれてから、
大勢の作家が色々なことを試行錯誤して
進化成長を続けていると思うのです。
作画技術、ストーリー展開、その他モロモロ。
出版事情や作画道具の変化でも影響はあったでしょうし
最近ではデジタル作画とかネット配信なんてのも進んでますし。

トキワ荘の時代に石ノ森先生が
見開き2ページ1カットの絵を描いたら編集から
「漫画はコマ割をするもの、手を抜くな!」とボツにされたとか。
なので先生は1カットを無理矢理コマ割して返したとか聞きました。
(このへん、あやふやな記憶です。すみません。)
当時はそういう描き方は認められなかったんですね。

「コブラ」の寺沢武一先生は、デジタル作画の先駆者だと
思いますが、たしか普通に描いたコブラの話のなかに、
絵の中にBGM的に洋楽の歌詞を字幕のように書き込んだような
作品も見たことがあります。
これは自分としては違和感が強くて馴染めませんでした。

最近(でもないかも)は「喧嘩稼業」の木多先生が、
フルデジタルで描いているみたいですけれど、
前作とキャラの顔が凄く違ってしまっていたり、
手書きのときとの違和感を多く感じて戸惑ったりします。

そういった実験的な取り組みについての
例話、感想などあれば、よろしく御願い致します。

最近カラーレスって漫画を読みました。

「色」が失われた世界の話で基本はモノクロ印刷なんですけど、ところどころカラー印刷が使われているのが面白いです。フルカラーでもないのでアメコミの読み味ともちょっと違うし、独特の雰囲気になってるのが新鮮でした。

私が今まで読んだ中でいちばん実験的な描き方をしているのは「金剛寺さんは面倒臭い」ですね。
ちょっと試し読みでもしてもらえるとわかると思うんですけど、まず情報量がものすごい多い。
でもその情報を取りこぼさずに読めば読むほど発見が多いし、むしろ取りこぼしていたら損しているような気持ちにもなります。なのでけっして「読みやすい」漫画ではないんですが、それを凌駕する面白さがあります。
時系列もしょっちゅう前後するし、場合によっては、ページを戻っては読み、戻っては読みするような仕掛けがあったり、著者がモノローグでオチを最初に宣言したり(それで面白さが半減することはない)。
5巻まで出ていてまだ連載中ですが、いまだに「こんな描き方する!?」という驚きが尽きません。

長くなりましたが…この作品に関してはぜひ一読をお願いしたいです…(汗

試し読みをしてみました。
まさに実験的な漫画ですね。
紙媒体で出版された漫画だとしたら、編集や印刷側の都合も含めながらの
実験的な作品ですね。
絵が十二分に上手いので、こういう実験を試みる土台も、
その結果を行かせる地力とかもありそうですね。

これ面白いですね。
金剛寺さんは面倒臭い」って題名からして、実験的な面白さ。
内容がかなり面倒臭いけれど面白い内容だから、最初ッから
そういう内容にかけて題名をつけたような気がする。
それにしても難解というか手強いというか・・
凄く受身の取りにくい技を、仕掛けられているような気がします。

相原コージビッグコミックスピリッツで連載していた「なにがオモロイの?」
20年くらい前にインターネットと出口調査を利用して、リサーチを行い結果を踏まえた上次回の作品に生かしていくというコンセプトで連載していた。俺は大好きだったがリサーチ結果のコメントがひどくなっていきどうなるかなと思ってたら「サルでも描けるまんが教室」のとんち番長を思い出させるページが出てきたりと色々思い出深い内容だった。

ここで読めます。

【なにがオモロイの?】「もう何がオモロイのか分からなくなった」という作者が、ギャグ漫画を1本描くごとに、それが笑えたかどうかのアンケートを取り、その結果を踏まえた上で次の作品を描いていくという実験的なギャグ連載。あまりにも辛辣な意見を浴び作者の精神が崩壊する様も描かれる。後に連載作品となる「も...

情報ありがとうございます。そしてすみません。
自分で情報提供をお願いしておいたうえで、すみませんが、
「なにがオモロイの?」を試し読みしただけなのですけれど、
ちょっと毒にやられて消化しきれませんでした。
作家先生って、ほんとにこういう
「自家中毒」とか「自分が裸の王様なのでは」とかという問題と
向き合っているのですね。
実験=本番じゃない、デメリットはない、ではないんですね。
実験するにも覚悟はいるのですね。

実験的な漫画の例や、それが成功したか失敗したか、 面白かったとかつまらなかった、惜しかったとか、 あれは今後に流行りそうとか、 そういう話を教えてもらえませんか? 漫画ってこの世に生まれてから、 大勢の作家が色々なことを試行錯誤して 進化成長を続けていると思うのです。 作画技術、ストーリー展開、その他モロモロ。 出版事情や作画道具の変化でも影響はあったでしょうし、 最近ではデジタル作画とかネット配信なんてのも進んでますし。 トキワ荘の時代に石ノ森先生が 見開き2ページ1カットの絵を描いたら編集から 「漫画はコマ割をするもの、手を抜くな!」とボツにされたとか。 なので先生は1カットを無理矢理コマ割して返したとか聞きました。 (このへん、あやふやな記憶です。すみません。) 当時はそういう描き方は認められなかったんですね。 「コブラ」の寺沢武一先生は、デジタル作画の先駆者だと 思いますが、たしか普通に描いたコブラの話のなかに、 絵の中にBGM的に洋楽の歌詞を字幕のように書き込んだような 作品も見たことがあります。 これは自分としては違和感が強くて馴染めませんでした。 最近(でもないかも)は「喧嘩稼業」の木多先生が、 フルデジタルで描いているみたいですけれど、 前作とキャラの顔が凄く違ってしまっていたり、 手書きのときとの違和感を多く感じて戸惑ったりします。 そういった実験的な取り組みについての 例話、感想などあれば、よろしく御願い致します。
@名無し

>絵の中にBGM的に洋楽の歌詞を字幕のように書き込んだような

面白い試みですねそれ(笑)

縦スクロールかつ絵以外の機能を使っているので、普通の漫画表現とはまた違う話になりますが…。
BGMと言えば、LINEマンガを運営している本家LINE WEBTOONには各話ごとにBGMを設定できる機能があり、音楽まで作品の一部になっててすごいなぁと感心しました。

Born a humble peasant, Kihara Mei has lived simply day by day as a merchant in the capitol, and never assumed things would change. But, one fateful...

表現の実験でもあり、楽しみ型の実験でもある感じですね。
読者参加型、とも言えるのかな。
新浮世絵みたいなキレイな絵が用意されていますし、
音楽知識やセンスのある方なら面白い組み合わせが
作れるのかもしれないですね。

怨み屋本舗WORST」は読んだことがないのですが、
題名からすると現代版仕事人みたいな、復讐譚的な話でしょうか。
現実世界での事件をリアルネタとしてストーリーに
組み込んでいるみたいですね。
それなら話題が旬のうちに雑誌で読むほうが面白いでしょう。
けれど、話題になったり読者の興味を引くかも知れませんが、
結構、リスキーな取り組みでもあるように思います。
たしか以前に、中国残留孤児問題をストーリーに組み込んだ漫画が
不謹慎だと批判されて連載終了した、とかあったと思いますし。
作者側の良識や慎重な表現の仕方などが必要になる取り組みですね。

>>あれを連載で100日かけて読むのと単行本で読むのとで違う体験ができるところもすごいと思う。

ああ、そういう面・そういう面白さがあったんですね。
連載でリアルタイムに逐次読めた人は、幸運ですね。

エチカの時間ってマンガ、読者のツイートで展開が変わる!っていうキャンペーンをやってました。
物語のテーマにも合ってて今風で面白いと感じました。(実際変わったのかどうかはわかんないですけどね)

実験的な漫画の例や、それが成功したか失敗したか、 面白かったとかつまらなかった、惜しかったとか、 あれは今後に流行りそうとか、 そういう話を教えてもらえませんか? 漫画ってこの世に生まれてから、 大勢の作家が色々なことを試行錯誤して 進化成長を続けていると思うのです。 作画技術、ストーリー展開、その他モロモロ。 出版事情や作画道具の変化でも影響はあったでしょうし、 最近ではデジタル作画とかネット配信なんてのも進んでますし。 トキワ荘の時代に石ノ森先生が 見開き2ページ1カットの絵を描いたら編集から 「漫画はコマ割をするもの、手を抜くな!」とボツにされたとか。 なので先生は1カットを無理矢理コマ割して返したとか聞きました。 (このへん、あやふやな記憶です。すみません。) 当時はそういう描き方は認められなかったんですね。 「コブラ」の寺沢武一先生は、デジタル作画の先駆者だと 思いますが、たしか普通に描いたコブラの話のなかに、 絵の中にBGM的に洋楽の歌詞を字幕のように書き込んだような 作品も見たことがあります。 これは自分としては違和感が強くて馴染めませんでした。 最近(でもないかも)は「喧嘩稼業」の木多先生が、 フルデジタルで描いているみたいですけれど、 前作とキャラの顔が凄く違ってしまっていたり、 手書きのときとの違和感を多く感じて戸惑ったりします。 そういった実験的な取り組みについての 例話、感想などあれば、よろしく御願い致します。
@名無し

デジタルに移行して絵が変わっちゃう先生と全然違和感ない先生が居ますよね〜。

有名なところだと鳥山先生はかなり昔の絵と変わってしまいました。デジタルもデジタルで悪くないんですけど、やっぱ昔の絵のすごさにはかなわないというか。

逆に奥浩哉先生と浅野いにお先生メチャクチャ自然ですよね。CGや写真を背景取り入れた作画、当時はメチャクチャ画期的だなと思いました。今や普通のことですけど笑
https://news.mynavi.jp/kikaku/20180427-asanoinio/2

マンバのクチコミを見てきましたが、
なんだか難しそうな漫画ですね。
玉井先生って「かもめチャンス」等の方ですよね。
個性のある先生だとは思っていましたが、
こういう作品にも取り組むんでいたのか・・

浅野先生の記事、読ませていただきました。
とても面白い内容でした。
浅野先生のデジタル作画に関する説明が
とても上手くて判りやすくて色々と驚きました。
あえて手書きの味を加味しようとしたりしているんですね。
川三番地先生の「あしたのジョーに憧れて」という
ちばてつや先生のアシスタント時代の漫画がありますが、
そちらでは、ちばてつや先生がいかに手書きの味を出すかに
努力されているかみたいなことが書かれていて、
それはそれで凄い努力で驚きました。
ちば先生と浅野先生、ほとんど真逆の技術を駆使していますが、
描きたい漫画の方向は、かなり近いんじゃないかと思いました。

凄い試みですよね。
人が加わるべき部分もちゃんと設けて、
漫画製作をシステムとして組み上げたみたいですね。
成功するのか、何をどう判断して成功とするのか、
それ自体が難解ですが、
この試みから得ることができる事は沢山ありそうに思います。

きょうスピリッツ読んでて気づいたのですが、東村アキコ先生の雪花の虎に登場する日本史ワープシステムは個人的に超画期的です…!(試し読みで読めます↓)

戦国の世を、義を貫いて駆け抜けた軍神・上杉謙信。 毘沙門天の化身とされる名将中の名将は、実は、女だった――― 時は享禄二年、1529年。 越後の春日山城城主・長尾為景の第3子が誕生する。 不甲斐ない嫡男・晴景に代わる後継ぎとして期待された赤子は、 しかし女児だった。 失望する為景だったが...

昔は作者が漫画の中に登場してキャラと会話したりメタ発言したり、枠外で連載仲間に私信を書いたりって普通だったと思うんですけど、こういうテレビの副音声解説とか(災害時の)L字みたいな画面の使い方は斬新で面白いです。

というか自分は日本史からっきしなのでこの方式めちゃくちゃ有り難いです笑

ゲームブックという昔からある形式なので実験的とは言わないかもしれませんが、『超能力ウォーズ』は個人的に今までなかった新鮮さを感じました。
主人公が高校生というのもあり、子供向けではないので、(選択を間違えて死ぬとゲームオーバーなんですが)死に方がエグかったり、ゲームを楽しむというよりは「読んだことない漫画を読んでいる」というワクワクがあります。おすすめです。

漫画太郎先生についてはけして詳しくないので
的外れな感想かもしれませんが、
漫画太郎先生って唯我独尊というか己の世界を突っ走るタイプ
だと思っていました。読者の反応?知ったこっちゃねーよみたいな。
けれど己の世界を突っ走りながら読者参加を飲み込んでいますね。
恐るべし、漫画太郎先生。

最近動く漫画が登場してきてて楽しいですね。マンバのえんちゃんちもそうですしコミックDAYSでも殿さまとスティッチという奇抜な作品があります。今後もっと増えていくのか気になります

コンビニで天災に巻き込まれ、1歳児の自分にタイムシフトした えんちゃん。 納豆の妖精、山をカレーライスにして食べるおばさん、竜宮城の乙姫様に出会いながら、 えんちゃんの強大な生命力と想像力で地球を破滅へと導きつつ、新たな世界を開いていく。


トマトイプーのリコピン
間に合わなかった原稿をリアルタイム更新している…今ジャンプラ見に行くとマジでキャラにモザイクかかってます。
臨場感がありますね


おだっちが把握してOK出してても把握しないまま通しててもどっちにしろ意味がわからないのが恋ピのすごいところ

画像もスクショとかスキャンじゃなくてケータイのカメラで撮ってるだろみたいなのも味わいがありますよね…

凄いですね、これ。
光学迷彩って、今現在ではフィクション気味の技術なんだろうし
世間一般がどれくらい認知しているかは不明。
なのでこのシーンをみた読者が、このシーンを
どんなふうにどれくらいわかるかわからんけれど、
けれども背景だけでなく吹き出しも部分的にゆがませるとか、
こういうセンス、凄いな、と思う。

最近見つけた面白い作画は蝶よ鼻よの絵文字

和山やま&たなと先生が手書きの絵文字をセリフに使ってるのは見たことあったけどまさか直で使うとは大胆すぎるww

しかも絵文字だけフルカラーなのがまたじわじわくる

最近見つけた面白い作画は蝶よ鼻よの絵文字

和山やま&たなと先生が手書きの絵文字をセリフに...

はめつのおうこく』読者の投票によってエンディングが決まるらしい
似たようなのは今までもあったと思うけどここまで大々的にやるの珍しい気がする

警部補ダイマジン 具体的な国名とか個人名を一切出さずに北の大国とか日本の隣の半島の…みたいな伏せ字だけで会話し続けている。政治的配慮ということなのだろうが、ここまで徹底してるのはすごい

BTOOOM!井上淳哉
最終26巻(だったと思う)、マルチエンディングとして理想編と真実編の二種類が存在します

ネット対戦ゲーム「BTOOOM!」の世界ランク10位のトッププレイヤー坂本は、気が付くとパラシュートが木に引っ掛かった状態だった
理由も解らないまま何処か熱帯の島で他のプレイヤーと爆弾を使った殺人ゲームをさせられ、自分の意思と関係なく相手を殺してしまう
何度も死にそうな目に逢いながら、生き延びようとし、そして━

なおアニメはDVDが500枚以下の売り上げで、一期で壮大に爆死しました、鷹觜(たかのはし)役に高橋名人が出演されています

もしも今日が、100年前の今日だったら

関東大震災から100年を機に防災・減災を考える朝日新聞社の広告特集「もし100」の特設サイト。「もしも今日が、100年前の今日だったら。」をテーマに、いつ起こるかわからない大地震の備えをみんなで考えます。

パラレル

パラレル

精神科医であるDr.大田は、アメリカにいる友人・ジェイムズに呼ばれ、彼が面倒を見ながら治療を行っている少女・エリザベートとの対面を果たす。一見いたいけない普通の少女のように見えるエリザベートであったが、彼女は難病と言われる「解離性アイデンティティー障害」つまり、多重人格者であった。大田の患者を治そうと考えず、本人が気持ちのいいようにしたいという性質を感じとったエリザベートは、早い段階から大田に心を開きはじめるが、そんな中、エリザベートの中にある人格の中でも、超越した存在のマドンナが姿を現す――…。
シュート!

シュート!

憧れの「背番号10」久保嘉晴(くぼ・よしはる)とプレイするために、新設の掛川高校に入学した田仲俊彦(たなか・としひこ)=トシ。掛西中では活躍していた田仲だが、入院中の久保にも会えず、雑用ばかりやらされる毎日にうんざりしていた。が、マネージャー遠藤一美(えんどう・かずみ)の策略で、2年生と試合するはめに……。
マル。

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ストレスフルな女教師のもとに、幸福を食べる珍妙な生物が突然やって来て……!?(コミックビーム2022年4月号)
試し読み
BTOOOM!

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日々を無為に過ごす典型的なニートの坂本竜太は、突如見知らぬ男たちの手によって南海の孤島に連行される。そこで彼が強いられたのは、同じく島に連れ去られて来た人々との爆弾を駆使した殺し合い!?なぜ、誰が、何の目的で!?ゲームの名は『BTOOOM!』。その中身は驚愕の「リアルボンバーデスゲーム」。時限式、クラッカータイプ、リモコン型。数種の爆弾を使いこなし生き残るために爆殺せよ!!容赦なしのサバイバルゲームがスタート!!
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これは、漫画の国に生きる親子の愛の物語――。有害なものの一つといわれる、劇画の父の血を継ぐつむぎ。自分の顔にコンプレックスを抱え、悩む日々。そんなある日、母の面影を感じる可愛い頰線が現れ…!?
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