名無し1年以上前編集デジタルに移行して絵が変わっちゃう先生と全然違和感ない先生が居ますよね〜。 有名なところだと鳥山先生はかなり昔の絵と変わってしまいました。デジタルもデジタルで悪くないんですけど、やっぱ昔の絵のすごさにはかなわないというか。 逆に奥浩哉先生と浅野いにお先生メチャクチャ自然ですよね。CGや写真を背景取り入れた作画、当時はメチャクチャ画期的だなと思いました。今や普通のことですけど笑 https://news.mynavi.jp/kikaku/20180427-asanoinio/2@名無し浅野先生の記事、読ませていただきました。 とても面白い内容でした。 浅野先生のデジタル作画に関する説明が とても上手くて判りやすくて色々と驚きました。 あえて手書きの味を加味しようとしたりしているんですね。 川三番地先生の「あしたのジョーに憧れて」という ちばてつや先生のアシスタント時代の漫画がありますが、 そちらでは、ちばてつや先生がいかに手書きの味を出すかに 努力されているかみたいなことが書かれていて、 それはそれで凄い努力で驚きました。 ちば先生と浅野先生、ほとんど真逆の技術を駆使していますが、 描きたい漫画の方向は、かなり近いんじゃないかと思いました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
浅野先生の記事、読ませていただきました。
とても面白い内容でした。
浅野先生のデジタル作画に関する説明が
とても上手くて判りやすくて色々と驚きました。
あえて手書きの味を加味しようとしたりしているんですね。
川三番地先生の「あしたのジョーに憧れて」という
ちばてつや先生のアシスタント時代の漫画がありますが、
そちらでは、ちばてつや先生がいかに手書きの味を出すかに
努力されているかみたいなことが書かれていて、
それはそれで凄い努力で驚きました。
ちば先生と浅野先生、ほとんど真逆の技術を駆使していますが、
描きたい漫画の方向は、かなり近いんじゃないかと思いました。