黄昏流星群への熱い思いを語ろう
前回のPokémon GOネタもすごいと思ったが、今回のAIネタもすごすぎる。
バーの名前のマノスは有名な元ネタがあるのか
笑ゥせぇるすまんに登場するバーも「魔の巣」だったし
実は幽霊でしたって話かと思ったけど違った。でも幽霊よりタチ悪いかも…。
強引な展開。だがそれがいい
ま、マジか!!
お母さん元気じゃん…
今回のシリーズは展開がどうなるか楽しみにしている
予想以上の展開だったな
母親との方が相性いいんだ…
オチがどうなるのか楽しみ
なんだこれって終わり方だったな
結局全部男の妄想だったってことなんだろうか?
その辺がすべて謎な感じで終わった...
1話目はお互いプロフィールを誤魔化してるってよくあるストーリーだったけど、ここからどう展開していくのか楽しみ。
女の人にとって一番嫌なバレ方じゃない?
おでん屋のおばちゃんも「結婚?!えっ!!」って驚いてたね。
読者も「結婚?!えっ!!」っていう驚く展開
前回の話全く覚えていないのにちゃんとある程度理解できて面白いのはすごいことだよな...
借金一千万か〜
敬兄ちゃんはほっとけなくなりそうだな
酒米で賞金をもらって愛子の借金を返すっていう展開になるんだろうか?
それで愛子はまともになるのか…?
酒米作りも、愛子との関係も、両方とも盛り上がってきた。
バス会社は辞めてよかったと思うよ。
準グランプリと妊娠…いい話にしすぎじゃないか!?
無実の罪で処刑された父親のことも気になる
山に鬼が出るとノータイムで鬼滅を連想する体になってしまったので、そういう意味でも今回のシリーズは楽しみです(ここから何があっても鬼滅にはならないだろ)
鬼は黒船に乗ってきた外国人だったか
ここから強引にどう終わるのかが予想がつかない
ハッピーエンドにはなるとは思ってる
えーこれで終わりか…
流石に強引すぎないかと思うがメインの読者層の年齢を考えるとこれだけシンプルする必要があるのかと妙に勘繰ってしまう・・・
怪しい家政婦派遣会社だな
なんらかの宗教なのか…?
宗教っぽいね
主人公のおっさん警戒しなさすぎ
ここからどう強引におわるのか・・・
ルキ様、本当に降臨しちゃったよ!
今の無茶苦茶な展開もいいけど初期シリーズの良い話路線も読みたい
ルキ様が次に指定してきた家はすごい立派だな。今回の主人公みたいに簡単にはダマせそうにないね。
強引なハッピーエンドかな?
ヒッチハイクの女か。訳ありなんだろうな…。
黄昏流星群のスピード感も上がってきてるな
殺人犯だったかー
愛しちゃったのか…
よくよく考えたら予想できたはずなのにこう終わるとは思わなかったな
これは息子が後妻に恋心を抱くように仕向けた父親の罠だと思います!
妻に殺意はあったのか微妙なところだな…
ただ直前に主人公が「愛してます」なんて言っちゃったのはまずいと思う
こんなに都合のいい娘がいる訳ないだろ…というツッコミは野暮だろうか
今回は異世界転生ネタらしいがどうなるんだ・・・
これって異世界転生っていうよりタイムスリップじゃないのかな…?
山口県岩国市って弘兼先生の出身地だよね
自分がいつ死ぬかなんて知りたくないな
妊娠か…
これは異世界転生ではない
黄昏流星群の世界観を異世界と考えれば辻褄は合う・・・
最後のコマの部下のセリフが読者の気持ちを代弁しているな
老人にだって恋心がある。人生の黄昏時にだって激しく輝く愛がある。弘兼憲史が、そんなコミックの未踏の領域に渾身の力で挑む。52歳の盛本芳春は、入社以来、30年間わき目もふらず仕事に励み、現在は銀行支店長の座にいる。会社人間で、本社への復帰を夢見ていたが、ある日系列会社への出向を打診され、呆然。自分の人生に疑問を感じて、ヤケ気味にスイス・マッターホルンへの旅行を決意。そこで優雅で上品な妙齢の日本人女性、誠子と知り合う。
老人にだって恋心がある。人生の黄昏時にだって激しく輝く愛がある。弘兼憲史が、そんなコミックの未踏の領域に渾身の力で挑む。52歳の盛本芳春は、入社以来、30年間わき目もふらず仕事に励み、現在は銀行支店長の座にいる。会社人間で、本社への復帰を夢見ていたが、ある日系列会社への出向を打診され、呆然。自分の人生に疑問を感じて、ヤケ気味にスイス・マッターホルンへの旅行を決意。そこで優雅で上品な妙齢の日本人女性、誠子と知り合う。