黄昏流星群への熱い思いを語ろう
前回のPokémon GOネタもすごいと思ったが、今回のAIネタもすごすぎる。
ま、確かに明治時代で一緒に暮らした方が幸せだと思うよ…
「黄昏流星群の世界観は異世界」で納得した(笑)
息子も娘も同性のパートナーがいたって訳ね。これは面白そう!
オチは名誉教授の主人公と小料理屋の女将に子供ができて子育てが始まると予想!
正直に紹介した方がよかったと思うけどな。なんでややこしくしちゃったんだろう。
弘兼先生もあんな白目顔を描くんだ
当たっちゃったよね
青森ラブストーリーは上手くいくかな?
奥さんの漫画をいじってて仲良いなと思った
夫婦で同じ雑誌に連載してる今の状況いいよね
弘兼作品界では探偵業はすべて「木暮」なのかな
ここから後数話でどう終わらすのだろうか・・・
ヤスシも本気になっちゃったんじゃないか?
次回は濡場もありそうだけど巻頭カラーなんだね
期間限定で20巻無料らしいぞ!
政治家やめちゃったよ!マジか
新章は日本で安楽死が認められた近未来の話。一話目のオチも引きが強くて面白そう!
旦那は死んだつもりで人生をやり直してるってことなんだろうか?都合良すぎだろ…
カメラマンは自殺を偽装するために利用されただけだったのか。
あなたの裏切りを許すわ!私達も結婚するから!で終わるのすごいな
特に強引な回だったな・・・
観光案内みたいな回だったが最後にちゃんと黄昏流星群していた
背中のは火傷?
やけどだと思います
狐が女に化けていることを表していると思わせといて全く関係なさそうな気もする
わかる!でも全く関係ないと思わせて狐のパターンもあるから油断ならないですよね。笑
狐じゃないパターンだとしたら前振りいらんだろ
なんだ夢オチかよ!と油断させといてやっぱり狐に化かされてたパターンなんだろうか…それとも主人公の勘違い??
「お会計は四千万円です」なんてスナックギャグを飛ばせる化け狐がいるのか…?
夢オチは好きではないが予想外ではあったな
いつもだと大体3話で終わるが次で終わるのか
どう考えても次で終わるのは難しくない?
やっぱりスナックのママは狐だったのね。でも狂犬病のくだりはよく分かんなかったな…。
何でもしゃべっちゃうAI妻は危険だ
AI妻とのセックスシーンすごかったな
無表情で「あれは演技よ」って告白するシーンも怖かった
すごいオチだった。自分だったらあんなの見た後に焼き鳥なんて食べれないよ…。
今回人死にすぎ・・・
承認ボタンを連打してる姿が悲しすぎる
ここんとこ奇抜な設定が続いてたから「普通の小料理屋の女将」が新鮮に感じる
小料理屋のママは客の中で一番いい男を選んでるよね。正月に別れた男ってのも自分から切ったんじゃないの?
今回は普通すぎて困惑している•••
今まで一話目普通で二話目でおもしろ展開になるパターンだったが今回は最初から最後まで普通なのかと考えたが今の時点で普通なのかと問われたら答えられない
あ〜小料理屋のママの元彼が自分の親友だったのか
何十年ぶりの三角関係ってことね
なんかもっとこうさあ強引な感じでしめてよくわからない状態で終わって欲しいんだよ
もしかして何十年ぶりの三角関係は世間の基準では強引な展開にはいるのでしょうか
だとしたら私がおかしいのかもしれないと思いますが、黄昏流星群をずっと見ている読者としては物足りなかった
むちゃくちゃ揉めそうなのにスムーズに離婚できてよかったね
今回のシリーズは不完全燃焼だったので新シリーズはとんでもないのを期待
家族全員の性が乱れてるって逆にバランスいいよね
「もっと女を解放した方がいい」と言われてまさかその気になるとは…
ママは不倫にどっぷりハマりそうだったけど、夫が逮捕されるとなったらそれどころじゃないかな?
これってもしかして家族全員が訴えられる流れ??
家族全員が性から離れることになったけどみんな我慢できないと思う
老人にだって恋心がある。人生の黄昏時にだって激しく輝く愛がある。弘兼憲史が、そんなコミックの未踏の領域に渾身の力で挑む。52歳の盛本芳春は、入社以来、30年間わき目もふらず仕事に励み、現在は銀行支店長の座にいる。会社人間で、本社への復帰を夢見ていたが、ある日系列会社への出向を打診され、呆然。自分の人生に疑問を感じて、ヤケ気味にスイス・マッターホルンへの旅行を決意。そこで優雅で上品な妙齢の日本人女性、誠子と知り合う。
老人にだって恋心がある。人生の黄昏時にだって激しく輝く愛がある。弘兼憲史が、そんなコミックの未踏の領域に渾身の力で挑む。52歳の盛本芳春は、入社以来、30年間わき目もふらず仕事に励み、現在は銀行支店長の座にいる。会社人間で、本社への復帰を夢見ていたが、ある日系列会社への出向を打診され、呆然。自分の人生に疑問を感じて、ヤケ気味にスイス・マッターホルンへの旅行を決意。そこで優雅で上品な妙齢の日本人女性、誠子と知り合う。