ほのぼのでうまそう

築地のグルメ漫画かと思いきや…勤めていた銀行を辞めて急に築地仲卸『魚辰』の三代目になる、というところがポイントです。何も知らない素人のくせに…(笑)だからこそ、いかにして二代目である義父や客、同僚に認められるか…持ち前の食いしん坊を武器に三代目を目指して切磋琢磨する話です。
基本的にほのぼのしてて、まったり読めますが、ものすごく魚が食べたくなります。元板前の英二さんがめちゃくちゃ渋くてかっこいい!

余談ですが主人公に天然なところがあるので、「bokete」のコラでサイコ扱いされてるのはツボにはまりましたね。

この漫画のラストは最高だな、と思っていた。
なので昨年からの現実での築地移転問題は
悪い意味でとても感慨深い。

とりで寿司さんのネギトロバラチラシの話が好き。
がんばれ取手さん、という気持ちになる。

築地市場を舞台に魚と人情を絡めた
アットホームな良い話が多い。
それだけに、映画化が大ゴケしたのがもったいない。
アノ映画は色々と詰め込みすぎた。
もっとシンプルに、TVドラマ化とかで
一話づつじっくり映像化すれば
世間にももっと評価されることになった漫画だと思うのだが。

この漫画が連載開始された頃に見て、
はしもと先生、今までより一層丁寧に描きこんでいるなあと思った。
多分、それなりの思い、意気込みをこめて描いたのではないだろうか。
長期連載になったし、長いこと楽しませてもらって嬉しかった。

この漫画を読んで、いつか食べてみたい魚が凄く増えた。

雑誌連載時か、単行本か忘れたけど、一緒に書いてあった、魚河岸コラムも面白い
コラムの作者が有名な声優だったような覚えがある

コラムの作者が有名な声優だったような覚えがある

平野文さんかな。
漫画の料理アドバイザーの小川氏の奥様。
コミックス巻末の料理教室漫画に夫婦で登場していた。

この漫画、人情がからむエピソードも多くて
そこも好きなんだけれども、
マサさんが自腹を切ってポリシーを貫く話は納得行かない。
あれは商売人がやることではない。
結果的には「損して得とれ」にはなったのだろうけれど、
むしろマサ自身がソレを狙ってやっていないのは
人情としてはともかく商売人としてはマズイと思う。

一方、マサとエリが能登に一足早く新婚旅行に
行った話は凄く好きだ。
出来すぎな展開もあるが、泣ける。

確かに人情過多なエピソードは多かったですね。
魚もいいけど、団子がうまそう

コラムの作者が有名な声優だったような覚えがある 平野文さんかな。 漫画の料理アドバイザーの小川氏の奥様。 コミックス巻末の料理教室漫画に夫婦で登場していた。

@名無し

そうでした。ありがとうございます。 

栄二さんは、てっきり三代目に嫌がらせをするキャラかと思っていたが真逆だった。
二枚目だし、しっかり恋愛もしているしワリとカワイイ部分もあるしそのうえ働き者。
しかし魚河岸で働いて夜は小料理屋とか働きすぎだろ。

そういうや三代目は最期まで一人でセリ場に参加しなかったな。
がんがんセリに参加するようになって、
「これで一人前だな」で終わるかと思ったこともあったんだが。

「一番丸いけす」とかウナギの「坂東太郎」とか、実在するのをそのままだったりすこし名前を変えたりして作品中に登場させてるみたいですね。
そういうの食べてみたい。

近所のスーパーで「どんちっち」の干物
(42巻で登場)を売っていて驚いた。
しかし高いので買うのを躊躇していたら、その後は入荷しないのか見かけることが無くなった。
あのとき買っておくべきだった。

スーパーで大きめのカレイの味噌漬けみたいのが安く売っていて思わず買って家で調理、全然おいしくなくてなんでだろう…と考えた瞬間にこの漫画を思い出した。大きいカレイでなく小さいオヒョウだったのかも…orz

やはりソテーしてワインをかけるか、ホワイトソースで食べるのが良いのだろうか(3巻)。
オヒョウではなくてどっかの大学の研究室が放出した松葉カレイだったのかも(15巻)。

第10巻の「希望のウナギ」に出てくる養殖ウナギの坂東太郎は東京に直営店もあるしオンライン販売もしている。
が、値段が高い。
そもそも高くても値段以上の美味しさはある、というウナギではあるんだろうけれど、やはり買うのは勇気がいる。
イオン系スーパーが売っているウナギ風蒲鉾とかナマズ近似種の蒲焼とかのほうを、つい買ってしまう。

この漫画途中で原作が違う人になってからちょっと雰囲気かわったよね

ウィキペディアより・・
原作は大石けんいち(第1巻)、鍋島雅治(第2巻 - 第21巻、以後は原案)、九和かずと(第21巻 - 第42巻)。

21巻以降も鍋島氏が原案に関わっているみたいだから、九和氏はアレンジャーみたいな人なのかな?

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