あらすじ戦争を生きた人間の苦悩を紡ぐ本格漫画。昭和最大の痛みと言えば、なんといっても第二次大戦であろう。南方で極限を味わった男たち、731部隊、憲兵に指をもがれてしまった脚本家。自分の病気と闘い戦争に行けなかった男の苦しみ。そして、ヒロシマ・ナガサキ… 等々7つの究極のドラマを掲載します。終戦記念日にぜひ読んでいただき作品です。続きを読む
あらすじ戦争を生きた人間の苦悩を紡ぐ本格漫画。昭和最大の痛みと言えば、なんといっても第二次大戦であろう。南方で極限を味わった男たち、731部隊、憲兵に指をもがれてしまった脚本家。自分の病気と闘い戦争に行けなかった男の苦しみ。そして、ヒロシマ・ナガサキ… 等々7つの究極のドラマを掲載します。終戦記念日にぜひ読んでいただき作品です。続きを読む
作品情報著者はしもとみつおarrow_forward_ios著者香川まさひとarrow_forward_ios巻数全1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルビッグコミックオリジナルarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_iosジャンル歴史タグ太平洋戦争登場人物登場人物・キャラクター(1)
連載中に読んではいたが色々話が飛んでわかりにくい感じだったが単行本で読むとそんなにわかりにくくはなかったしあと昔の戦争マンガに比べて表現がキツくないので読みやすかった。 あらすじの通り終戦記念日に読むといいかも知れない。