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妻の実家・築地魚河岸の仲卸「魚辰」の三代目を継ぐことになった、元・銀行マンの赤木旬太郎。だが、初日から遅刻!果敢に仕事にチャレンジしようとするが、魚に関してはまったくのド素人。そこで旬太郎は「わかったふりしてお客さんにはすすめられない」と、カツオを手に店を飛び出して…!?
やっと築地に慣れてきた旬太郎が、フグの仲卸「ふくマル」のオヤジさんにぶん殴られた!店に戻り「別格の魚を扱う男はやはり違う」と語る旬太郎を、「魚辰」の大黒柱・英二が一喝!旬太郎には、魚河岸で働く者としていちばん大切なモノが欠けている…!?
旬太郎が大きなヒラメを買ってきた。でも、それは通称こそ「オオヒラメ」だが、実は「オヒョウ」という別の魚なのだった。だまされたことに怒った旬太郎は、オヒョウを売りつけた店に押しかけるが、店主に「だまされるほうが悪い」と一蹴されてしまう…。
このところ売り上げが落ち込んでいる「魚辰」。こんな時こそ明るく元気に振る舞って店をもり立てよう、と張り切る旬太郎の前に「魚河岸のハイエナ」と呼ばれる男が現れる。「ハイエナがつきまとう店はつぶれる」と噂されるこの男、いったい何のために…!?
自分がおいしいと思ったものでも、他人がおいしいと思うとは限らない…そう考え、悩み始めた旬太郎。そんな時、誰もが旨いという幻のサケ「ケイジ」の存在を知る。これならと思い、食いしんぼうの虫がうずく旬太郎だったが、なにせ相手は幻の魚。どうする…!?
冬の味覚の王様・カキ。しかし、「あたりやすい」ともいわれ、販売時には生食用・加熱用ともに厳しいルールがある。ところが、ある客から「加熱用を生で食べるのが旨い」と聞いた三代目。危険を覚悟で食べてみたら、本人は平気なのにカキを食べていない妻があたってしまった…。
スーパーへ営業に出向いた三代目。だが、最近はパックの魚しか売れないらしく、担当者からも「パック状態にしてもらえるなら」と条件を出される。ひっかかりを覚え返事を濁した三代目が店を後にしようとすると、ある老婆が「マルのままの魚を見せてほしい」と声を掛けてきた。
千秋との結婚が決まった英二は、かつての修業先・割烹「天海」の主人に仲人を頼みに出かける。そこで英二は、ケガを負った主人に代わって包丁を握ることになり、さらに「天海」の支店を任せたいとの申し出を受ける。主人の好意に感謝しつつも、「魚辰」の面々にそのことを切り出せず…。
グルメ評論家・ミッキー江戸川のTV番組で、鍋に合う冬の食材を紹介することになった「魚辰」。だが、番組のアシスタント・桜井みさきは、魚を気持ち悪がって触ることができない。自らも魚嫌いを克服した拓也の猛特訓で、無事に紹介することができたものの…!?
グルメ評論家の江戸川先生を連れて、「とりで寿司」を訪れた三代目。店主の取手が握る寿司は舌の肥えた先生にも大好評で、特にウニの握りはウニ嫌いだったレポーターの桜井みさきも絶賛の味だった。ウニ嫌いの原因の多くが、ウニを洗う時のミョウバン臭さにあると知った三代目は…!?