あらすじ妻の実家・築地魚河岸の仲卸「魚辰」の三代目を継ぐことになった、元・銀行マンの赤木旬太郎。だが、初日から遅刻!果敢に仕事にチャレンジしようとするが、魚に関してはまったくのド素人。そこで旬太郎は「わかったふりしてお客さんにはすすめられない」と、カツオを手に店を飛び出して…!?続きを読む
名無し1年以上前この漫画は旬の魚の話が多いので季節ごとに読んだりする。 もうすぐ桜の季節だが、29巻が桜や花見に関連した話 (サクラエビやクリガニ)が載っていて面白い。 すこし遠出して花見しながら美味しいものを食べたくなる。築地魚河岸三代目ほのぼのでうまそう1わかる
やむちゃ1年以上前築地のグルメ漫画かと思いきや…勤めていた銀行を辞めて急に築地仲卸『魚辰』の三代目になる、というところがポイントです。何も知らない素人のくせに…(笑)だからこそ、いかにして二代目である義父や客、同僚に認められるか…持ち前の食いしん坊を武器に三代目を目指して切磋琢磨する話です。 基本的にほのぼのしてて、まったり読めますが、ものすごく魚が食べたくなります。元板前の英二さんがめちゃくちゃ渋くてかっこいい! 余談ですが主人公に天然なところがあるので、「bokete」のコラでサイコ扱いされてるのはツボにはまりましたね。築地魚河岸三代目ほのぼのでうまそう19わかる
そろそろサヨリも旬かな。食いに行くか。
回転寿司に行くのであれば、冷凍物の可能性もないではないが(笑)。