誰もが楽しみな給料日!!真面目一徹サラリーマン・神藤は双子が生まれ倹約モードであったが、妻の計らいで給料日だけちょっとした贅沢なひとり飯を楽しめる事に!! 老舗洋食屋のエビフライ、ふぐちり、コースのもつ焼き、Tボーンステーキなど自分へのご褒美の食に舌鼓!!
サラリーマンの昼メシ―― それは家族の知らない男だけの世界。旨いメシを求めて、限られたお小遣いをやりくりしながら、こだわりにこだわり抜く男の食いざまに、日本中が腹を鳴らす!! 『クレヨンしんちゃん』でおなじみの「父ちゃん」こと「野原ひろし」が主役の公式スピンオフ!!
会社員の面堂露は超がつくめんどうくさがり。帰宅後の料理にも手間はかけたくありません。でも美味しいものは食べたい!そこで魔法の万能調味料登場!楽チンでごきげんなめんつゆ料理を召し上がれ♪★単行本カバー下画像収録★
文具メーカー勤務のサラリーマン・上野原が、勤務中や休日に歩いた都内の風景の数々。北品川、目白、吉祥寺、井の頭公園…。ふと目にとまった出来事を淡々と描くことが、ここまで上質な人間ドラマを生み出した。「孤独のグルメ」の黄金コンビが贈る、極上のエッセイ風コミック。
出版社・吉朝社で営業マンとして勤務する飴谷甘太朗は、仕事のデキるメガネイケメン。業務を素早くこなし周囲の信頼も厚いが、彼には周囲にひた隠しにする秘密があった。それは、仕事をサボっての甘味巡り! 甘味なるサボりの世界を堪能するべく、飴谷甘太朗は今日も外回りに出向くのであった――。
彼の名は香住武(かすみ・たけし60歳)。35年のサラリーマン生活を終え、無事に定年退職を迎えた。彼は自由すぎる時間を手に入れ、「ひとり飯」「ひとり酒」の楽しみにはまり込む。人目など気にせず、己の流儀で、ぶっきらぼうに食べたい。その様を例えるならば、まるで野武士のようだ…… と、香住はひとりごつ。湧き上がる食欲は、もう止められない。食との対峙── 孤独に、果敢に、そして自分の心と葛藤しながら酒食と向き合う香住武の物語。「九月の焼きそビール」「タンメンの日」「かっこ悪いスキヤキ」「釜石の石割桜」「文士の鰻重」「野武士のランチステーキ」「ハモニカ横丁のソーキそば」など、食べずにはいられなくなるストーリー12話の新装版。 ※本書は、現在配信中の「漫画版 野武士のグルメ 1st~3rd」を再編集した新装版となります。
カツノくん、嶋さん、タカさんの3人が居酒屋で繰り広げる、サラリーマン類オヤジ科ボヤキ属の会話に、あなたもトリコ! 『THE3名様』の石原まこちんが贈る、ユル~い雰囲気の脱力系ギャグマンガ!
実写ドラマ化もされた『一杯いきますか!!』10年ぶりに続編登場!!おなじみカツノくん、嶋さん、タカさんの3人が居酒屋で繰り広げる、サラリーマン類オヤジ科ボヤキ属の会話に、あなたもトリコ! 『THE3名様』の石原まこちんが贈る、ユル~い雰囲気の脱力系ギャグマンガ!
出版社、吉朝社で営業マンとして勤務する飴谷甘太朗は独身のメガネイケメン。仕事をテキパキこなし周囲の信頼も厚いが、ひた隠しにする秘密があった。それはスイーツ。甘味なるサボりの世界を堪能するべく、飴谷甘太朗は今日も仕事を手早く終わらせ、外回りに出向くのであった。2017年夏、甘謝、甘激、甘動のテレビドラマ化! 新作1本&ルポ漫画2本収録。
吉井総合病院で働く真理ちゃんはFカップが魅力の美人看護師にして患者さんのどんな希望にも応えるスゴ腕“管理栄養士”! メタボ気味のサラリーマンや美食におぼれる社長さん…様々な問題を抱える彼らの“心”まで癒す彼女の健康&絶品メニューとは!? セクシーコミックの巨匠・中西やすひろが挑むヘルシー&グルメコミック開幕!!
太陽商事の営業マン、美味恋太郎は、仕事中の居眠りと無断欠勤でクビ寸前。彼の父親は京都で花宴という料亭のオーナーだったが、5年前に亡くなり、母親は恋太郎が5歳の時に家出していた。ある日、同僚の恵子が恋太郎を連れて来た店は、恵子の父親が経営する料理屋。水槽の中を泳ぐ鯛を見た恋太郎は、この鯛は生きていない、生かされているだけと言い出して…。
【漫画版 野武士のグルメをフルカラーで味わい尽くす!】還暦で知った、この醍醐味!! こういうのがウマいんだ。最高だね、焼きそば&昼ビール!! サラリーマンとして定年まで真面目に勤め上げた香住武(60歳)は、昼下がりの散歩中、ソースが香る焼きそばとキンキンに冷えたビールのうまさを知る。定年後に見つけた秘かな楽しみ、それは「ひとり飯」「ひとり酒」。ひとりだからこそ人目を気にせず、己の流儀で思うがままに食べたい――そう、野武士のように。もう食べずにはいられない、垂涎の極旨グルメコミック、フルカラー版で再登場!!※『漫画版 野武士のグルメ』の全9話中、『九月の焼きそビール』『タンメンの日』『朝のアジ』の3話を収録しています。※カラーに対応していない端末で閲覧する場合はモノクロでの表示となりますのでご注意ください。
おもしろいとかおもしろくないとか作品の感想より先に、これやりたい!と思いました。 豪華な外食を1人で楽しむことに限らず、自分へのご褒美って人生に絶対必要なことだとわたしは思います。 神藤は奥様から許可も出てるし仕事も真面目で家庭を大切にしているという大正義なキャラ付けがあるので、変なストレスなく読めるのもいいですね。 普段好きなもの1人で食べてるんだから奥様と飯行くときは完全に合わせてやれやとは思いましたけども。 そんな些細なことよりも料理が美味しそうで素晴らしいですね。 牡蠣バターめちゃくちゃ食べたい。