5月24日から六本木で花とゆめ展やるわけだけど
これだけは読んでおけ!!って花とゆめ作品はある?
70人の花とゆめ作家の原画が展示される
最近の漫画は読んでるんだけど 昔の作品は疎いからこれは読んだ方がいいとか
俺はこの作品が好きとかあったら教えてほしい
5月24日から六本木で花とゆめ展やるわけだけど
これだけは読んでおけ!!って花とゆめ作品はある?
70人の花とゆめ作家の原画が展示される
最近の漫画は読んでるんだけど 昔の作品は疎いからこれは読んだ方がいいとか
俺はこの作品が好きとかあったら教えてほしい
参加する予定の漫画家は以下の通り
美内すずえ・山岸凉子・和田慎二・三原順・神坂智子・魔夜峰央・高口里純・酒井美羽・愛田真夕美・野妻まゆみ・野間美由紀・柴田昌弘・佐々木倫子・山内直実・河惣益巳・日渡早紀・星野架名・川原泉・山口美由紀・神谷悠・那州雪絵・遠藤淑子・立野真琴・加藤知子・由貴香織里・喜多尚江・藤田貴美・立花晶・羅川真里茂・武藤啓・山田南平・藤崎真緒・高屋奈月・望月花梨・仲村佳樹・中条比紗也・松下容子・日高万里・樋口橘・絵夢羅・高尾滋・サカモトミク・冴凪亮・福山リョウコ・藤原規代・菅野文・木内たつや・南マキ・イチハ・西形まい・椿いづみ・ふじもとゆうき・椎名橙・草凪みずほ・水森暦・松月滉・伊沢玲・鈴木ジュリエッタ・音久無・こうち楓・ミユキ蜜蜂・平間要・友藤結・師走ゆき・幸村アルト・堤翔・赤瓦もどむ・惣司ろう・柚木色・千歳四季・安斎かりん・sora・柴宮幸・サカノ景子
ありがとうございます!!
ちなみに下の3作品は読んでます!!
チェックします!
過去の名作どころだと最近『僕と赤ちゃん』読み始めました。
おー、1990年代いってるんですね
良いチョイスで
もう1つ追加でおすすめしとくと
仲村佳樹→スキップ・ビート!
アクタージュ act-ageロスとか嘆いてる人いたら
この作品薦めてたって漫画です
絵柄は初期の頃は癖強めですがだんだんと丸みおびて可愛らしい感じになっていきます
既刊50巻でまだ完結してない長編ですが未読でしたらまず3巻まででも読んでみてくださいな
リストは活動時期順でありましょうか...。
前半はほぼ全員1作以上は持っていますが、
後半はあまり分かりません(笑)。
皆様との世代のズレを感じますね!
敬称略で、前半のご紹介を試みます。主観入ります。
花ゆめ展前提なので、
「この作家さんのイチオシ」でない場合があります。
後半作家さんでお勧めをお聞かせいただければ嬉しいです!
メインで展示してくるものはどれも長編だと思うので、
とりあえずお試し読みだけがよろしいかと。
<鉄板>
美内すずえ「ガラスの仮面」
(せめて1巻、できれば「たけくらべ」まで)
和田慎二「スケバン刑事」
(せめて1巻、できれば「三匹の蛇逆襲編」まで)
魔夜峰央「パタリロ!」
(1話でもいい。ただし初期と最近のでは別物。
初期の原画なら死ぬほど見たい)
日渡早紀「ぼくの地球を守って」
(男性はとっつきにくいかもだけど、メインの一つになりそうなので、
触りだけでも要チェック。個人的には「記憶鮮明」の方が好き)
<押さえておいたほうが良さげ>
高屋奈月「フルーツバスケット」
中条比紗也「花ざかりの君たちへ」
草凪みずほ「暁のヨナ」
師走ゆき「多聞くん今どっち!?」(未読)
羅川真里茂「赤ちゃんと僕」
(赤僕を出してきそうだけど、個人的には「しゃにむにGO」を希望)
<押さえておいた方が良さげ・次点>
仲村佳樹「スキップ・ビート!」
鈴木ジュリエッタ「神様はじめました」
由貴香織里「天使禁猟区」
山田南平「紅茶王子」
<その他>
多分この辺の展示かな?的推測ですが、
現在他誌で活躍されてたり、
電子化されてなかったり、
長編だったりシリーズ物だったりするので、
表紙だけチェックしておく感じでしょうか。
酒井美羽「ミルクタイムにささやいて」
愛田真夕美「マリオネット」
野妻まゆみ「羽根くんシリーズ」
野間美由紀「パズルゲーム☆はいすくーる」
柴田昌弘「ブルー・ソネット」
山内直実「なんて素敵にジャパネスク」
河惣益巳「ツーリング・エクスプレス」
星野架名「緑野原学園シリーズ」
川原泉「銀のロマンティック…わはは」
(どれを展示に出してくるか推測できず個人的おすすめ)
山口美由紀「踊り場ホテル」
(どれを展示に出してくるか推測できず個人的おすすめ)
樋口橘「学園アリス」
<展示に関係なくオススメしたい>
三原順「はみだしっ子」
(いつか、必ず読んでほしい逸品)
佐々木倫子「動物のお医者さん」
(誰がいつ読んでも面白いと思います)
<名作だと思うけど人を選ぶかも>
山岸凉子「アラベスク」
(男性には読みづらいかもなので表紙のみでも...
オススメは「日出処の天子」だと思うけど、
花ゆめ展なら『アラベスク』第二部を展示してくるかなと)
神坂智子「シルクロードシリーズ」
(花ゆめ展なら女性向けに「小春びより」シリーズを
出してくるかもだけど電子化されていない)
<追記>
読み返したら、
魔夜峰央先生に失礼な書き方だったかもと反省。
近年の先生の作品も、それはそれで好きでして、
親バカシリーズなども愛読していることを追記しておきます!
はい!リストは恐らく 花とゆめの掲載が早かった順だと思われます(公式のサイトからそのまんまコピペしました)
めちゃくちゃ助かります🙇♂️
僕は後年の作品しか追えてないのでこういったレビューはとても助かります。
正直過去の花とゆめと近年の花とゆめでは大分作風が変わってる気がするので
お口に合うか分からないのですが
近年の作品だと
顔だけじゃ好きになりません
春の嵐とモンスター
多聞くん今どっち!?は個人的にはめちゃくちゃ好きです。
特に顔だけじゃ好きになりません は今っぽい設定だし ファッションとかもトレンドを相当おってると思うので(作者はインスタとかめっちゃ見てるんじゃないか?と思う)今の若い子に支持されてる理由もすごい分かるなと感じます。
ただデジタル作画なので
原画を見る!!って観点だと 複製原画にはなると思うので
原画展のために見る!!という感じだとちょっとアレかもですが
おすすめ一通り、試し読みしてみました!
どれもキラキラとしてて、
良い意味で気持ちが若返りますね(笑)。
少女漫画ってこうだよね!みたいな。
特に「多聞くん今どっち!?」が気に入りました。
表紙からでは想像できない愉快なお話で、
テンポやツッコミ具合がとても好みです。
これは是非、続けて読みたいと思います。
教えてくださってありがとうございます!
確かに、昔の花とゆめとは傾向が違いますよね。
あの頃、何を考えてあんなに多方向に暴走していたのでしょう。
男性作家も多かったからなのかな。
いや、すごい好きでしたけれども(笑)。
余談ですが、「ガラスの仮面」と「スケバン刑事」が、
当時花とゆめ本誌にて、
各キャラ同士が電話で会話するシーンがリンクしており、
今風に言うと「誌上コラボ」したことがありました。
(まさか数十年経っても「ガラスの仮面」が終わらないとは思いませんでしたが)
そのシーンとか展示しないかなー♪と密かに思っています。
最近の花とゆめでもそういうお遊びはあるのかな?
そういえば最近の作家さんはほぼデジタルですよね。
展示とかどうなるんだろう...?
言われて初めて、アナログ展示しか見たことないことに気づきました。
メイキングとか楽しそうですね!
なるほど、いろいろ趣向を変えて見せるんですね。
そういう意味でも、新旧一度に見れるのは面白そうですね。
大ヒット!運命切り開くロマンス「赤髪の白雪姫」表紙&巻頭カラーで登場!! 新章突入のキングダムロマンス「砂漠のハレム」(夢木みつる)と、大ブレイク連載「君は春に目を醒ます」(縞あさと)はカラー扉付きで気になる展開!! 2号連続新連載第2弾「ナイトメアの星屑」(のおと)、LaLaDX人気作特別編「ボードウィン校の悪魔」(真柴なお)の2作品もカラー扉付きで大注目! マンガアプリ「マンガPark」大人気作「イヤシラシイ!」も掲載で、盛りだくさんの号です☆ ※電子化に当たって都合により収録しなかった口絵・記事や作品がある他、紙版のふろくは付いておりません。また、ページ数は紙版のものをそのまま記載しておりますので、電子版のページ数とは違っている場合がございます。
「あの子は ファッション<見せかけ>の天才だった」――。新道 開(しんどう かい/36歳/妻子あり)、元ファッション業界の人間で、ガチガチの服オタク。ファッションをこよなく愛する開はある日、才能と情熱がありあまる新人デザイナーのジャンに出会う。ピュアでアツいジャンに心を動かされ、彼のブランドのショーを手伝い始めた開。やがて自分のスキルや人脈、エネルギーを惜しまず注ぎ始め、ついには休職まで!? だが、爆走する開も、二人を応援する人々も、まだ知らない。ジャンの「誠実な好青年」という顔が見せかけにすぎないことを――。開の能力と、ジャンの才能、2つの異能の物語は、果たしてどこへ向かうのか…!? 【※重複購入にご注意下さい※】本書は文藝春秋社にて配信された電子書籍「ファッション!!」の再編集版になります。
ときは飛鳥時代前夜、権勢を誇る蘇我氏の後継者たる毛人は14歳。父に連れられて出仕した朝廷で、10歳の少年、厩戸王子と出会う。毛人と厩戸、ふたりの激動の物語が、いま始まる。数多くの貴重なカラー原稿、トビライラスト、予告カットなどを完全再現。日本の漫画界を代表する山岸凉子の最高傑作「完全版」!