花とゆめ展やるけどこれは読んどけ!って花とゆめ作品ある?喜多尚江・藤田貴美・立花晶・羅川真里茂・武藤啓・山田南平・藤崎真緒・高屋奈月・望月花梨・仲村佳樹・中条比紗也・松下容子・日高万里・樋口橘・絵夢羅・高尾滋・サカモトミク・冴凪亮・福山リョウコ・藤原規代・菅野文・木内たつや・南マキ・イチハ・西形まい・椿いづみ・ふじもとゆうき・椎名橙・草凪みずほ・水森暦・松月滉・伊沢玲・鈴木ジュリエッタ・音久無・こうち楓・ミユキ蜜蜂・平間要・友藤結・師走ゆき・幸村アルト・堤翔・赤瓦もどむ・惣司ろう・柚木色・千歳四季・安斎かりん・sora・柴宮幸・サカノ景子
単行本の第一巻は主人公も含めて白っぽい人物、表紙check_circle解決済みvisibility99mode_comment2銀のトゲ名無し(おそらく)1999から2000年〜くらいの少女漫画 漫画の中の断片的に一部覚えている話 異性や恋愛に興味がなく、男勝り?な脇キャラの女のこが誰かに恋心を抱き始めるという話がありました 確か 他の女性たちが男性関係で恋煩いや好きな人を思い出して泣いたり?しているのを理解できないと思っていた脇キャラの女のこがあの人たちの気持ちが今になってすごく分かりはじめたと恋する女のこになり、 その本気で好きになった相手(主人公?) の身を案じて泣いたりもしくはときめいたりしているシーンがありました。 あとは 主人公(男)が自分を捨てたと思いこんで母親を毛嫌いし、恨んでいたが 、その母親は何かの経緯で失明 しばらくして再会したら思いのほか誰よりも自分に会いたがっていたことを知り そう知って身を引くシーンがありました。 けっこう今思い出すと好きな漫画だったのですが だれか知ってる人いたらよろしくお願いします