単行本の第一巻は主人公も含めて白っぽい人物、表紙
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銀のトゲ
名無し
(おそらく)1999から2000年〜くらいの少女漫画
漫画の中の断片的に一部覚えている話
異性や恋愛に興味がなく、男勝り?な脇キャラの女のこが誰かに恋心を抱き始めるという話がありました
確か 他の女性たちが男性関係で恋煩いや好きな人を思い出して泣いたり?しているのを理解できないと思っていた脇キャラの女のこがあの人たちの気持ちが今になってすごく分かりはじめたと恋する女のこになり、
その本気で好きになった相手(主人公?) の身を案じて泣いたりもしくはときめいたりしているシーンがありました。
あとは
主人公(男)が自分を捨てたと思いこんで母親を毛嫌いし、恨んでいたが
、その母親は何かの経緯で失明
しばらくして再会したら思いのほか誰よりも自分に会いたがっていたことを知り そう知って身を引くシーンがありました。
けっこう今思い出すと好きな漫画だったのですが
だれか知ってる人いたらよろしくお願いします