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▼いつごろ読みましたか 2021年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 電子書籍 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか その他 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年or青年 ▼作品の長さは うろ覚えだけど60話くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ▼作品タイトルの印象 ▼著者の名前の印象 見てませんすみません ▼作品について覚えていること【必須】 最初に主人公が殺され死に戻りした感じです 理由は世界大会？みたいなので赤魔法師？1位だったのですが才能を測る魔道具でみると才能が全くなかったため国王に殺された（60〜70歳くらい） 魔法を使っていて赤魔法と言っていた気がします すでに終わっている作品です 大会で赤魔法師？1位にもう一度なることを目標としていました ラスボスの倒し方としては異世界からたまに道具などが流れ着く事があり、流れ着いた戦艦で打って倒すというような感じでした

昔見た漫画でよく思い出せないのですが、まず見たサイトはシーモアで見ました。シーモアのBLランキングからBL漫画を漁ってたときにその漫画を見つけました。その時は試し読みでしか見ていませんでした。 特徴としては、 主人公は色白で髪色はクリーム色系のショートだったと思います。カワイイ感じの主人公でした。 もうひとりの方（仮にAと呼びます）が褐色肌で黒髪のロングよりの日本人ではない人でした。 表紙が赤っぽくて、主人公とAが写っていて、題名がそんなに長くなかったと思います。 ストーリーは、（すごくうる覚えです）主人公の家にAが日本を知るとかなんかで住むことになったって感じです。試し読みの部分しか読んでない上にうる覚えなので、これくらいしかかけませんでした。 初投稿で、文が変な上、情報が少なく、長いですが、何卒ご協力をお願い致します🙇💦

マンガを探しています。 物語の内容としては、 舞踏会に姫と一緒に来てた執事が他の姫みたいな人にダンスに誘われて それを見た姫が嫉妬するとこから始まってた気がします。 だいぶ前に広告でみて気になってたら 題名忘れてしましました。

3〜5年前に読んだ記憶がある。 少女と一緒に男娼を学んでいた少年が2、3人ほどいた。 少女が成長して客をとっているほどになると、雑用係として女性(元ヒロイン枠？)が登場した。

▼いつごろ読みましたか 5年以内だったと思います。 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 漫画アプリ。横にスワイプして読みました。 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 不明です。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは だいたい全【　10-20　】巻くらい まあまあ長かったと思います。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 昔の少女漫画の絵柄です。一条ゆかり先生、いがらしゆみこ先生のイメージです。 おそらく昭和～平成初期に描かれたものではないかと思います。 ▼作品タイトルの印象 まったく思い出せません…… ▼著者の名前の印象 これも不明です。 ▼作品について覚えていること【必須】 【導入】 ・「みどり」という名前の少女が主人公（または準主人公） ・話の時代設定はおそらく第一次世界大戦～第二次世界大戦頃だった。 ・駆け落ちした両親が、森の中で追手に追われているときに、とっさに近所の人に赤ん坊を預け、そのまま殺されてしまう。その赤ん坊が主人公。 ・その近所の人にも同い年の娘がいる。その娘は、貧しい暮らしに不満を持ち、抜け出したいと考えている。 ・ある日、主人公の家の人たち（祖父母や親せきだったはず）が探しに来る。「「みどり」という名前の子はどっち？」と尋ねられ、近所の家の娘がとっさに「私がみどりよ！」と言う（家から抜け出すため）。 家の人たちは主人公と近所の家の娘どちらも連れて帰る。 【その他】 ・たしか、主人公は途中から女郎小屋で働かされて（雑用をしていた）、客を取らされる寸前だったみたいなエピソードがあった気がします。 そのことを知り、「私の兄が女郎をしていた女と結婚するなんて！」と、勉強大好きな女性キャラ（たしか主人公の同級生？）が嫌悪するシーンがありました。 ・近所の家の娘は最初嫌な性格だったけど、主人公の家で暮らし、いろんな経験をするうちに心根がまっすぐになっていく。 ・物語の終盤、近所の家の娘ではなく、主人公こそが本当のこの家の娘であると、家の人たちが気づくシーンがある。家に伝わる刀（？）を受け継ぐ。 どうしても読み返したいのですが思い出せず… 心当たりがありましたら、教えていただけると嬉しいです！

妃か妃候補がたくさんいて、主人公も家のために妃になったが、夫？と関わることはほとんどなく、1人で庭を開拓して農業をしたり、兵士と仲良くなって一緒にご飯を食べたりする、というところまで無料で読みました。