椎名橙のプロフィール

椎名 橙(しいな だい、8月21日- )は、日本の漫画家。白泉社の漫画雑誌『花とゆめ』の作家陣の一員。
『満身創痍のふたり』で第318回HMC(花とゆめまんが家コース)努力賞(2002年)を、『彼岸にて』で第41回BC賞(ビッグチャレンジ大賞)佳作(2002年)を、『不思議のマリア君』で第34回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞(2009年)をそれぞれ受賞。

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タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
椎名橙さんの『それでも世界は美しい』のようなスッキリとした絵柄だったような。 大筋:女子高生(中学生?)の主人公とその同級生(男子)が異世界に転送され、 その世界の危機を救うといった物語。 女子高生がとにかくポジティブ!持ち前の運動神経と機転で数々の危機を乗り越えていきます。 男子は終始情けない感じ。 女子の性格は、『スレイヤーズ』のリナ・インバースのような感じ。当時読んでいてもそう感じました。 前向き・運動神経抜群!強さの中に優しさも持ち合わせている。 絶望的な状況でも決して悲観しません。 男子が女子を 「〇〇さん(苗字)!」と呼んでいました。 珍しい苗字ではなく、よくある漢字2文字の苗字でした(斉藤さんとか鈴木さんとか)。 苗字がタイトルになっていたか含まれていたような覚えがあります(記憶違いかも)。 女子高生の家族も作品に出ていたような。 でも終始出ていたのではなく、敵が家族に化けて女子高生を精神攻撃、というストーリーでの登場だったかも。 女子高生の髪の毛は背中までの長髪で、結んでいなかったと思います。 二人とも物語の最後まで制服を着ていました。 恋愛要素は一切ありませんが、男子が女子と接するうちにその強さに憧れていく描写はありました。 とにかく女子高生のポジティブさが突き抜けていて、全巻一気読みしました(買えば良かった…) 曖昧過ぎる記憶ですみませんが、心当たりがある方がいらっしゃいましたらご返信お願いいたします。
📕マンバで『#完結応援』!! & 最近完結したマンガまとめ
椎名橙 https://manba.co.jp/boards/25092 「バーサス魚紳さん!」矢口高雄/立沢克美 https://manba.co.jp/boards/90623 「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」植芝理一 https://manba.co.jp/boards/77056 ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ その他の作品は「最近発売した完結巻」ページで過去2週分を見ることができます😉(WEBのみ) ▷https://manba.co.jp/new_books/completed_books
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