この作品のレビューを待ってました!
純粋に鮨を期待してる人からするとおそらく期待外れになってしまうような作品で、ほとんどギャグのような話だけど
レビューの通り飯を作って救済する、時に力技で解決する漫画でしたね。
個人的には本編「江戸前鮨職人 きららの仕事」の主役海棠きららより好きなんですが、あの味も癖もある漢というのはやっぱりこういう人生経験が積み重なった賜物なんでしょうかね。流石に後付けだとは思いますが。
漢から好かれる漢といったようなところ、私も好きではありますがあそこまでモホモホする必要あったんでしょうかね……?だいたいそういう場面はギャグに全振りしてたような感じで個人的に嫌悪感をもたらすようなものではないのですが。