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【デジタル版限定!「ふんわりジャンプ」「ヤンジャン!」掲載時のカラーページを完全収録!!】人間関係のこじれから30歳にして転職し、契約社員として乾いた日々を過ごす茶々原水希。水希が暮らすシェアハウスに突然あらわれた、抹茶好きのフランス人・エマ。自らお茶を点てることもできる彼女の影響から、水希も少しずつ茶の世界に興味を持つようになっていく。実在のお店も多数登場! 深くて甘い、新感覚“茶の湯”コミック!! お茶と和菓子の魅力満載。
【デジタル版限定!「ふんわりジャンプ」「ヤンジャン!」掲載時のカラーページを完全収録!!】人間関係のこじれから30歳にして転職し、契約社員として乾いた日々を過ごす茶々原水希。水希が暮らすシェアハウスに突然あらわれた、抹茶好きのフランス人・エマ。自らお茶を点てることもできる彼女の影響から、水希も少しずつ茶の世界に興味を持つようになっていく。実在のお店も多数登場! 深くて甘い、新感覚“茶の湯”コミック!! お茶と和菓子の魅力満載。
オンラインゲーム「ドラゴンクエストX」内で仲良くなったゴローさん(♂)とシェアハウスすることになったさつきたくみ(20代前半♂、ゲーム内では♀)。待ち合わせ先で立っていたのは、ゲーム内のキャラとは似ても似つかないギャル系女子で…!? ネカマ×ネナベのシェアハウスラブコメ!!
最後の恋の相手にフラれた遠山遥(38)は、偶然観たテレビ番組に触発され女だけのシェアハウスを思いつく。独身女性だけが入居できる「終の棲家」。そこは価値観の違う女性達が同居できるよう、ある変わった入居条件が設けられていて――。
東京の大学に進学した彼女を追って上京してきた予備校生・大野優太。月々の家賃が1万円しか払えない優太は、ルームシェアに絞って住居を探すが、東京の住宅事情はそんなに甘くない。あちこちで断られ続け、最後の望みをかけて下北沢にあるシェアハウス「ぬーとぴあ」を訪れる。意外にも歓迎モードで迎えられるが、もっと意外なのは「男性限定募集」でありながら、なぜか入居人は女のコばっかりで…!?
生まれ持っての悪人面と不器用さゆえに友達ができなかった犬塚悠は、清心学園入学を期に青春を謳歌するため、一念発起して学生寮に入ることを決意する。しかしたどり着いた場所にあったのは寮というよりも一軒家で、さらにそこは男女が共同生活するシェアハウスだった──。一抹の不安を感じる悠だったが、同居人となる有栖川白愛・慈美柚子・高嶺そら・佐藤アルヴィナ・早乙女颯太らは全く意に介さず。入居パーティで親睦を深め、ここでなら本当の居場所が見つけられるかも……と気を取り直す悠だが、美男美女の揃うこのシェアハウスの同居人たちは、それぞれ秘密を抱えていて──。あずまたまが描く青春必至のラブコメ劇場がついに単行本化!
高校入学を機に、七瀬が引っ越してきたシェアハウス。そこには【住人にそれぞれ家族の役割が割り振られる】という特殊なルールがあった!!! 父:マキ(女性警官・20歳)母:つぐみ(女子小学生・10歳)兄:七瀬(女子高校生・15歳)妹:かりん(女子中学生・13歳)以上のメンバーで暮らすことになった、七瀬の生活はどうなる…!?
ミステリ執筆一筋の作家・銀山町(かなやままち)(32歳)は作家として飛躍するため、担当編集者の刎上貢(はねじょうみつぎ)に新ジャンル「恋愛小説」に挑戦することを命じられる。年齢=彼女いない歴の町が小説を書くために刎上が用意した舞台は、男前な婚活独女・プレイボーイ声優・本好き毒舌女子高生という個性強烈な3人のルームメイトとのシェアハウス生活! 小説家として一皮剥けるために、シェアハウスで恋愛を学ぼう!
魔界から修業のために人間界にやって来た、召喚士一族の娘・メメ。人間界のルールに馴染めず、行き倒れ寸前だった彼女は家賃が無料のアパート『黒ゆり荘』の存在を知る。しかし、黒ゆり荘に入居するには大家の青年・銭太郎を楽しませる事が絶対条件。入居試験をクリアするため、メメはヘンテコな動物達を召喚し、黒ゆり荘は大パニックに…!? ――今日も少女は召喚し、成金大家は鼻血を吹く。キュートなゐきもの達が大騒ぎ☆ シェアハウス・召喚コメディー!
契約社員として日々無味乾燥な毎日を送っている主人公・ミズキは、心機一転シェアハウスに転居したことで抹茶好きのフランス人の学生・エマに出会うのですが、毎日2人で楽しそうに過ごしている姿は見ているこっちが思わずホッと和んでしまう優しさにあふれています。 2人で東京近辺(そして京都)の実在のお店やワークショップに出かけてお抹茶の世界を楽しむので、まるで自分も一緒にお出かけしているような気持ちになれます。まるで上品な街歩き番組を 見ているようなリアルさがたまりません。 自分は電子書籍で購入したのですが、何より素敵なのが白黒の紙面の中に毎話カラーのコマが挿入されていること…! いつもパッと鮮やかな和菓子や陶器が目に飛び込んで来くるので、次は何が来るのかなぁと、思わずワクワクしてしまいました。 また、もう1人の主人公エマはフランス人ですが、だからと言って「日本語お上手ですね」とか「外国人なのにすごいね」のような、外国人がよく言われるであろう鬱陶しいやり取りが一切ないところも、読んでいてすごく自然でスマートで読んでいて心地よかったです。外国人ではなく、あくまでエマという女の子を描いている感じがしてすごく好きです。 非常に残念なことに、第3巻は集英社から出版されないようで、昨年行われたクラウドファンディングも実行に至らなかったため、2巻の続きはアプリ「ヤンジャン!」のみでしか読むことができないようです…。コツコツ1話ずつ読んでいきたいと思います。 https://ynjn.jp/app/title/837