📣マンバからのお知らせきたがわ翔 https://manba.co.jp/manba_magazines/23565 いよいよきたがわ翔先生の記事も最終回!今回の描き下ろしイラストにはかわいい正チャンを描いていただきました!
オタク女子学生たちの日常系ギャグ漫画check_circle解決済みvisibility347mode_comment7C検索初心者の漫画好き▼いつごろ読みましたか 2000年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) エッセイやギャグ漫画などに多い大判サイズ ▼覚えている内容 オタクな女子学生の日常を描いたギャグ漫画 「そんな奴ァいねえ」(駒井悠)や「☓_ペケ」(新井理恵)などと同系列の1ページまたは4コマ漫画 色々な女子学生が登場していましたが、特に記憶に残っているのは、緒方恵美声の長身女子が校則違反をイケボで乗り切ろうとしたら、やりすぎて保険医に連行される的なエピソードがありました。 その長身女子と一緒にいた女友達が「声だけ聞くと、シンジ君がセクハラされてるみたいね」みたいなオチがあったので、エヴァが流行っていた時期のオタク系漫画かもしれません。 ▼作品の長さは だいたい全【5〜7】巻くらい ブックオフでまとめて買った記憶があります。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 先に挙げた、駒井悠や新井理恵に比べると、線と書き込みが少なく、かなりさっぱりした絵柄だったように思います。 ▼作品タイトルの印象 メインタイトルはアルファベット1文字だった気がします。「F」とか。 ただし、これは「☓_ペケ」と混同してる可能性もあるので自信はありません。 ▼著者の名前の印象 普通の漢字3〜4文字くらいだった気がしますが、定かではありません。 💡ヒント 表紙はカラーで、キャラクターと表紙にも1ページ漫画が書かれていた気がします。 久しぶりにエヴァを見返していて、そういえば20年くらい前にこんな漫画読んだことあったなと気になってしまい、初めてこちらに書き込ませてもらいました。 多分もう絶版になっているとは思いますが、タイトルだけでも判明させてスッキリしたいです。 皆様、ご協力よろしくお願いいたします。
10~15年前に読んだ漫画を思い出したい(作品自体はおそらく1980~2000年代のものだと・・・)check_circle解決済みvisibility216mode_comment2ホットマン名無し▼いつごろ読みましたか 2010〜2015年頃かと... ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女or青年or女性 おそらく少女 ▼作品の長さは だいたい全【 20 】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると わからない 絵はきれいだった気がします ▼作品タイトルの印象 カタカナか英語どちらかは入ってたような... 記憶ではカタカナです ▼著者の名前の印象 わからない ▼作品について覚えていること【必須】 ※記憶が曖昧です。 高校生の女の子が主人公だったと思います。 女の子の特徴は、セミロング前髪あり くくったりせず髪をおろしているイメージ たしか兄弟が割といて、1,2個下に弟がいました。 両親か片親いなかったと思います 親代わりに髭の生えた兄がいて(父親だったかな?)姉もいたような... あと、末っ子に小さい弟がいたと思います!(アトピーか喘息かの病気がちな子だったような) 兄弟が何人いたかは覚えてません ダイエットをしようとしてちゃんとご飯を食べず髭のはえた兄(父親?)に怒られる場面があったような 話の途中、実は主人公の子だけ血が繋がっていないという話がでた気がします。 そのあとは弟とくっついたようなそうでもないような 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた) 自分が子供の頃に親が昔みてた漫画を盗み読んでました。 他にもYAWARA!とかMonster、行け!稲中卓球部とかが並んでたのでそれくらいの年代漫画だと思います。 他の作品は思い出せるのにこれは思い出せません。(すでに漫画は処分されており確かめることができず...) 単行本の表紙は全部同じ色でオレンジか黄色系だったと思います。 曖昧でヒントが少ないですが、どうか皆様のお力をお貸しください🙇🏻
石田衣良DT転生 ~30歳まで童貞で転生したら、史上最強の魔法使いになりました!~ 池袋ウエストゲートパーク IWGP 電子の星 アキハバラ@DEEP 池袋ウエストゲートパーク【分冊版】 プライド編フォロー
『鬼滅の刃』は少年漫画と少女漫画をブレンド!? 新たな漫画の読み方を提案! きたがわ翔インタビュー! | ダ・ヴィンチWebddnavi.com絵を描くことを生業とする方と話をすると、普通の人とはまったく違う視点でものを見ていることに驚かされることが多々ある。13歳でデビューしてから40年以上、手描きにプライドを持ち続ける漫画家・きたがわ翔先生もそのひとりだ。圧倒的なスキルと知識を持…
タイトルから推測できるように、これはデス(死体)・スウィーパー(清掃人)のお話。人が死んだ現場に行き後始末をする、ということで、凄惨なシーンやイメージがポンポンでてきます。風呂場で煮込まれた肉片、腐敗した液体がしみ込んだソファ。その綿密な描写は目をそむけたくなるほどです。とはいえこの作品はそんな描写を追求するのではなくて、人が死ぬこととはどういうことかを突きつめていく、それがメインのテーマ。主人公・裕行は兄の自殺死体を発見し、自分の生き方について思い悩む。そこに「死体と向き合うことが正常じゃないなら俺は異常で構わない」というスウィーパー・玲児が登場し、裕行は何かをつかんでいく。この二人を対比させながら、深遠なテーマを掘り下げていくパンチの利いた意欲作。グロに慣れたら先が気になること間違いなしなのですが、最後は突然のカタストロフィ。まあこれは連載誌が「コミック・チャージ」でしたからね。生物の死と同じく、漫画雑誌だって死んだらボロボロになっちゃうんだよなあ…。