まみこ1年以上前編集この作品のレビューを待ってました! 純粋に鮨を期待してる人からするとおそらく期待外れになってしまうような作品で、ほとんどギャグのような話だけど レビューの通り飯を作って救済する、時に力技で解決する漫画でしたね。 個人的には本編「江戸前鮨職人 きららの仕事」の主役海棠きららより好きなんですが、あの味も癖もある漢というのはやっぱりこういう人生経験が積み重なった賜物なんでしょうかね。流石に後付けだとは思いますが。 漢から好かれる漢といったようなところ、私も好きではありますがあそこまでモホモホする必要あったんでしょうかね……?だいたいそういう場面はギャグに全振りしてたような感じで個人的に嫌悪感をもたらすようなものではないのですが。@名無し稀代の?クセ強過ぎ超人、坂巻慶太は、ストイック過ぎる描写がギャグにしか見えなくて、それは「江戸前鮨職人 きららの仕事 ワールドバトル」で極まっちゃったんですけど、その作品は上手く回らなくて頓挫、じゃぁ、別の物語にして、ちょっとギャグに振ってみたら、え?これ笑っていいの?と読者も困惑、と言う、変わった作品ですよね。 とは言え、坂巻慶太の幼少期の母親との切ない描写、藤原重光との握り勝負一騎打ち、とか良い話も多いです。 …と言うか、坂巻さん、この作品では、生死を分けるピンチが結構あるのですが、それもギャグに転嫁できるのも、この物語ならですわね。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前この作品のレビューを待ってました! 純粋に鮨を期待してる人からするとおそらく期待外れになってしまうような作品で、ほとんどギャグのような話だけど レビューの通り飯を作って救済する、時に力技で解決する漫画でしたね。 個人的には本編「江戸前鮨職人 きららの仕事」の主役海棠きららより好きなんですが、あの味も癖もある漢というのはやっぱりこういう人生経験が積み重なった賜物なんでしょうかね。流石に後付けだとは思いますが。 漢から好かれる漢といったようなところ、私も好きではありますがあそこまでモホモホする必要あったんでしょうかね……?だいたいそういう場面はギャグに全振りしてたような感じで個人的に嫌悪感をもたらすようなものではないのですが。渡職人残侠伝 慶太の味凄腕調理人が、全ての問題を解決!4わかる
まみこ1年以上前そんなことは、残念ながらございません。 諸々の社会的問題を、バイクやキャンプ、麻雀、野球、サッカー、バドミントン、それらを漫画で描くことで解決できる訳ではない、これは厳しい現実ですが、それを諦めてしまうには、惜しい浪漫もあります。 「江戸前鮨職人 きららの仕事」のスピンオフ。 最強の敵、ヴィランである、長身マッチョ眼鏡オールバック成金ガチ巨根、坂巻慶太の若かりし頃の前日譚。一応、取ってつけたように、銀座で寿司職人として鍛えられたセンスも腕も良い料理人、と言う設定もありますが、まぁ、噺のスジとしては些末なことです。 早い話、映画「バットマン・ダークナイト」における、映画「ジョーカー」の様な存在、って、無駄に分かりにくいですね。 何かしら困っている人や迷っている人を、美味しい料理で柔らかく解放する、と言うのは食漫画の基本ですが、この作品はそれは半分位でしょうか?残り半分は、頓知や腕力で解決します。 …え?解決できんの?とは思いますが、まぁ、やっちゃうんですね。それもまた浪漫です。 壮絶ネタバレですが、ラストの「イルカに乗った全裸青年」の描写は、謎の感動的感情が込み上げますが、その置きどころを何処に持って行けば良いの?は、また別の命題でしょうか…。渡職人残侠伝 慶太の味凄腕調理人が、全ての問題を解決!5わかる
名無し1年以上前この作品のレビューを待ってました! 純粋に鮨を期待してる人からするとおそらく期待外れになってしまうような作品で、ほとんどギャグのような話だけど レビューの通り飯を作って救済する、時に力技で解決する漫画でしたね。 個人的には本編「江戸前鮨職人 きららの仕事」の主役海棠きららより好きなんですが、あの味も癖もある漢というのはやっぱりこういう人生経験が積み重なった賜物なんでしょうかね。流石に後付けだとは思いますが。 漢から好かれる漢といったようなところ、私も好きではありますがあそこまでモホモホする必要あったんでしょうかね……?だいたいそういう場面はギャグに全振りしてたような感じで個人的に嫌悪感をもたらすようなものではないのですが。渡職人残侠伝 慶太の味凄腕調理人が、全ての問題を解決!4わかる
あらすじ美食の聖地・銀座において修業を続ける若き坂巻慶太。鮨職人として頭角を現し始めた矢先、とある事件に巻き込まれた結果、銀座から身を引き、「渡り職人」となることを決意する…。包丁一本で流離う日々は、行く先々に「出会い」有り。和食・洋食・中華から駄菓子まで、鮨のみに留まらぬ「味道」を坂巻慶太が極め尽くす!! 人気作「きららの仕事」番外、本格“食”漫画!!続きを読む
稀代の?クセ強過ぎ超人、坂巻慶太は、ストイック過ぎる描写がギャグにしか見えなくて、それは「江戸前鮨職人 きららの仕事 ワールドバトル」で極まっちゃったんですけど、その作品は上手く回らなくて頓挫、じゃぁ、別の物語にして、ちょっとギャグに振ってみたら、え?これ笑っていいの?と読者も困惑、と言う、変わった作品ですよね。
とは言え、坂巻慶太の幼少期の母親との切ない描写、藤原重光との握り勝負一騎打ち、とか良い話も多いです。
…と言うか、坂巻さん、この作品では、生死を分けるピンチが結構あるのですが、それもギャグに転嫁できるのも、この物語ならですわね。