親の仇と戦う前。
『あんなカスどもの相手、私一人で充分』と
言った直後の行動。
セコ過ぎ。
こんな髪型の不良が歌舞伎町によくいる
闘将!! 拉麺男 ゆでたまご
最近、こんな髪型の不良が歌舞伎町によくいると思って読んでみました。
やっぱりキン肉マンシリーズは安心して読めますね。
とても面白いです。
でも明らかに途中で、いきなり完結します。
これは何か作者に狙いがあったのか?
教えて、だしまきたまご先生!!
あっ、ゆでたまごか!?
※もちろん打ち切りですよね。
親の仇と戦う前。
『あんなカスどもの相手、私一人で充分』と
言った直後の行動。
セコ過ぎ。
超人一〇二芸の技より多くなりそうだな
ここでこうやって丁寧に説明しているけど数ページあとで村人が川の水を飲んだらすぐに石になる
名前自体もおかしいですよね。
正確には『ラーメンマン打倒戦士養成所』ではないでしょうか?
こ、こいつ、動くぞ!
このネーミングセンス
パンツの中に隠しておくにはでかすぎねーか
ジークフリートの逸話が元ネタなんだろうけど。
何で12年間葉っぱが背中にくっついたままなのか?
当時、本気で『この漫画の作者、大丈夫か?』と
思った。
頭蓋骨をプロジェクターとして使える
この後この頭蓋骨が最後に見た映像が再生されます
ラーメンマン打倒養成所の厳しすぎる訓練風景。
ラーメンマンの匂いを嗅ぎ分けることが
どうラーメンマン打倒に繋がるのか、サッパリ分からないし、
そもそも、どうやって衣服を手に入れたのか?
玉王はラーメンマンのファン、もしくはストーカーか?
そして、何より問題なのはこの場面が後の展開に
全く関係が無いということ。
意味がよくわからないラーメンマンのコスプレ
いつの間にか首だけの存在になり、しばらくすると
元に戻っている玉王。
因みに首を持っているのは『影』と呼ばれている人物ですが、
土偶人編とカラス拳法編に出て来るだけで
フェイドアウトします。
人間とサメのサイズが合っていない