親の仇と戦う前。
『あんなカスどもの相手、私一人で充分』と
言った直後の行動。
セコ過ぎ。
こんな髪型の不良が歌舞伎町によくいる
最近、こんな髪型の不良が歌舞伎町によくいると思って読んでみました。 やっぱりキン肉マンシリーズは安心して読めますね。 とても面白いです。 でも明らかに途中で、いきなり完結します。 これは何か作者に狙いがあったのか? 教えて、だしまきたまご先生!! あっ、ゆでたまごか!? ※もちろん打ち切りですよね。
親の仇と戦う前。
『あんなカスどもの相手、私一人で充分』と
言った直後の行動。
セコ過ぎ。
初登場時の初戦フルボッコ。
二戦目?は毒手の不意打ちでダメージを
与えるも、三戦目は毒でヘロヘロの
状態の相手に一発も当てれずに
敗北。
この後、頑張って修行したんでしょうね・・・
最初はラーメンマンの10分の1ぐらいの実力とか言われていましたね
ホントかよ?すげー邪魔に見えるんだけどなあ。
雇用主である玉王への忖度なのかな?
うっかり壊しでもしたら、玉王にめっちゃ怒られると思う。
どこをつっこんだらいいかわからないんだが何かがおかしいとは思ってる
これは一目惚れと言うのでは?
確かに...
「わたしだって幼い時に馬賊に両親を殺され、一人で生きてきた……」
アンタは陳老師がいたじゃねえか。
修行は厳しくとも、食べ物の困ることは無かっただろうし、
この回のラーメンマンの発言は酷過ぎ。
ゆで先生的には変化球・メッセージ性のある話を
やろうとしたのかも知れないが、何かズレてるんだよなあ。
ラーメンマンがさっさと動かなかったせいで、犠牲者は
間違いなく増えてるし。
この家系図もすごいが「ヒヤムギ」という名前。深い考えがあってつけたのかそれとも適当につけたかわからないが無茶苦茶な面白さ
バンボロと仲間の会話シーン。
キョロちゃんみたいな笑い方とか『うん』という
可愛い返事とかバンボロの不安定なキャラがじわじわ来る。
只、惜しいのは電子版だと『うん』が『おう』に
変更されてるんだよなあ。
その他にもおかしなセリフや石仏病の説明の絵とか
修正されてるのは結構ある。
ゆでたまごワールドの凄さを語り継ぐ為に
出来るだけ当時のままで収録して欲しい。
ラーメンマンは結構技を避けられてるのに、
それが原因でダメージを受けてる描写なんて一切ない。
そもそも『風圧の摩擦』って何なのか?
すごいことに気づいた
有名な植物拳士のコマはどこかのタイミングで修正が入ったようだ。屠殺鬼玉王と同じタイミングかな
手元にある電子書籍版だと違う
このマンガの登場人物や必殺技が子供どころか大人でもまともに読めるか怪しいくらい難しい漢字を駆使している。
拉麵男・懢蝱(ラーメンマン・ランボー)の懢蝱に至ってはいまだにどうやって変換したらいいかわからない。ちなみにこの字も間違っていて正しくはに「蝱」ではなく「亡」の下に「蟲」
インターネット上で正しく表記できているのをみたことない
念仏男がボスだと知った時は正直ガッカリした。
まだデザインがカッコいいガルルーダをボスに
して欲しかったなあ。
一応、打ち切り前の最後に戦った敵ではあるけど、
『拉麵男暴酷』(ラーメンマンボム)とかいう
テキトー過ぎる技で倒されるし……。
この鐘、どこから出しているのか、
よく分からないし、技自体カッコ悪い。
三打鐘兄弟の伊々平功のマリオネット殺法はどう考えても弱そう
あと三打鐘兄弟あたりはページをめくるたびに微妙に絵が違って読みにくいんだよね
精魂込めて作った瓶を自分で破壊。
このツッコミ不在の世界とスピード感こそ
ゆで先生の真骨頂。
瓶の納期が迫ってて忙しいからみたいなことを言ったその直後に散弾流星脚をやっていませんでした?
ことわざの勉強にもなるが理論に納得がちょっといかないシーン
チューチャイは毒に強すぎ
クリソツ過ぎ。
マグナムはビッグボディの
スーツアクターではないだろうか?
無茶な利子とかじゃなくて普通に金を借りておいてこの態度ってなかなか凄い
頭骨錐揉脚が主人公の技とは思えないくらい残酷
極意書で目くらまし。
第一話では落とし穴を掘ったり、
七鬼衆との戦いでは地面の中に隠れたり、
ラーメンマンは意外とセコイ。
後、極意書は割と頻繁に破れるけど、
腹巻き代わりにすると、刃物を防げたりするから
何でできているのかサッパリ分からない。
闘龍極意書は闘将!! 拉麺男を象徴していると思います。道着になったり船になったり確か武器にもなったりとしていた
達人の霊魂を材質した霊糸でできているみたいな話はありませんでしたっけ?
いきなりのゴルゴオマージュ。
一体どういう心境でこんな演出をいれたのだろうか?
これオマージュだったのか
①玉王がラーメンマンを倒そうと刀を投げて来る、
②ラーメンマン、かわそうとして猛虎百歩拳を撃つ、
③ラーメンマンを庇って刀が刺さる敵キャラ、跳竜、
④更に猛虎百歩拳の虎に噛まれる、
散々悪事を働いて、今更ラーメンマンを庇った所で
感動的なシーンになる訳もないけど、
普通に跳竜が庇うシーンで良いのに、
何で、猛虎百歩拳を撃つんだ?
こんなカオスなギャグシーン、『ボボボーボ・ボーボボ』でも
見たことないぞ。
多分、ゆでのことだから、大真面目に描いた結果だろうけど。
ハグラーの必殺技の名前がやばいな
『絶対服従の薬』
名前が思い付かないなら、『特別製の薬』とか
ぼかして書けばいいのに。
多分、嶋田先生の原作に書いてある名前をそのまま
使ったんじゃないだろうか。
薬の効果そのまんまの名前のせいで
最高に頭の悪そうな感じになっているのが、
いかにもラーメンマンの世界っぽくて、大好き。
クローン人間に再生能力があるなんて設定、
聞いたことがない。
それと、ゆでの中では、クローン人間とゾンビは
同じようなものらしい。
適当過ぎるわ。
機矢滅留・苦落血(キャメル・クラッチ)と読む。
こんな当て字を思いつくのは、ゆでぐらいだと思う。
麻雀ドミノ武道殿
読めばわかるけど麻雀要素はいらないんだよね
無攻撃拳法。
おもくそ攻撃してますが。
これ好きw
ラーメンマンってたまに語尾が
『~ぜ』になったり、言動が不安定に
なるよね。
そして、シューマイの言動は常にムカつく。
人間念怒拳。
無茶苦茶だけど、ゆでらしくて良い。
念怒拳の原理説明。
なるほど、わからん。
無攻撃拳法編だとここが特に謎
無攻撃拳法のおっさんが正体がバレて流れでこの少年が殺されてラーメンマンと対決してラーメンマンがまける。そのあとラーメンマンは超人102芸鍛錬房にこもって修行をして自信がついたので無攻撃拳法のおっさんと戦いが始まる。その際にクソガキ中のクソガキであるシューマイが少年の死体を見せるシーン。
シューマイは待っている間ずっと死体を持っていたのかね
対策の風船管も謎でしたね•••
玉王の手下に襲われたラーメンマンとシューマイだがラーメンマンの活躍により有利になったら、途端に強気になるシューマイ。よくこんなやつ弟子にしてるな
シューマイがまともだったのは
第一話だけだと思います。
二話目で初対面の陳老師を
ジジイ呼ばわりして石を投げつけるし。
まあ、ラーメンマンも二話目で増長して
陳老師の忠告を聞かず、問題起こすし。
この師にこの弟子あり。
ラーメンマンの教育が悪いと思います。
風船管があるなら、そもそも鍛錬房の
特訓をする必要が無いんですよね。
特訓の成果の描写も無いし、
猛虎百歩拳で倒すのもやっつけ感ありあり。
番傘拳。
傘に隠れて攻撃が見えなかったって、
何か間抜け。
透明のビニール傘なら良かったのに。
秘技・幻惑夢壁。
問答無用で真っ二つにできるなら、
相手の動きを読む必要は無いと思います。
というか、百歩神拳強すぎる。
【ラーメンマンの誕生秘話!】馬賊に親を殺され、自身も瀕死の重症を負った少年は、超人拳法の達人・陳老師にその命を救われた。やがて少年は、12年の拳法修行を経て「超人一〇二芸」を習得!陳老師から「闘龍極意書」を授かり、その名を「美来斗利偉・拉麺男」と改める!『キン肉マン』の人気キャラクター「ラーメンマン」が活躍するスピンオフ作品・第1巻!
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