初登場時の初戦フルボッコ。
二戦目?は毒手の不意打ちでダメージを
与えるも、三戦目は毒でヘロヘロの
状態の相手に一発も当てれずに
敗北。
この後、頑張って修行したんでしょうね・・・

ホントかよ?すげー邪魔に見えるんだけどなあ。
雇用主である玉王への忖度なのかな?
うっかり壊しでもしたら、玉王にめっちゃ怒られると思う。

ホントかよ?すげー邪魔に見えるんだけどなあ。
雇用主である玉王への忖度なのかな?
うっかり...

ランボーの気持ち悪い行動。
こんなどうでもいい着替えのシルエットも珍しいし、
ラーメンマンに勝ってたら俺の物だった』
とか自己中過ぎ。
自分がラーメンマンだったら、縁を切るレベルのヤバさ。

しかも、後の展開がまたもやタイガーマスクネタだしなあ。
(大木金太郎がタイガーの覆面を被ってMrクエスチョンに
襲撃されるやつ)
もし打ち切りにならなければ、イーペーコーはラーメンマンが
マジックグラブを使ってくることを警戒して負けるはず
だったのか……。

ランボーの気持ち悪い行動。
こんなどうでもいい着替えのシルエットも珍しいし、
『ラーメンマ...

「わたしだって幼い時に馬賊に両親を殺され、一人で生きてきた……」
アンタは陳老師がいたじゃねえか。
修行は厳しくとも、食べ物の困ることは無かっただろうし、
この回のラーメンマンの発言は酷過ぎ。
ゆで先生的には変化球・メッセージ性のある話を
やろうとしたのかも知れないが、何かズレてるんだよなあ。
ラーメンマンがさっさと動かなかったせいで、犠牲者は
間違いなく増えてるし。

「わたしだって幼い時に馬賊に両親を殺され、一人で生きてきた……」
アンタは陳老師がいたじゃね...

ラーメンマン親父だから、ソーメンマン。
分かりやす過ぎる名前で初めて読んだ時は爆笑した。
原作では『幻惑夢壁』であっさり死にますが、
アニメだと雑魚を蹴散らし、蛇六と互角に戦うという
ソーメンマンさんの実力の一端が見れます。
ゆで先生にソーメンマンさんの若い頃の話を
描いて欲しい。

ラーメンマンの親父だから、ソーメンマン。
分かりやす過ぎる名前で初めて読んだ時は爆笑した。
...

この家系図もすごいが「ヒヤムギ」という名前。深い考えがあってつけたのかそれとも適当につけたかわからないが無茶苦茶な面白さ

この家系図もすごいが「ヒヤムギ」という名前。深い考えがあってつけたのかそれとも適当につけたかわ...

バンボロと仲間の会話シーン。
キョロちゃんみたいな笑い方とか『うん』という
可愛い返事とかバンボロの不安定なキャラがじわじわ来る。
只、惜しいのは電子版だと『うん』が『おう』に
変更されてるんだよなあ。
その他にもおかしなセリフや石仏病の説明の絵とか
修正されてるのは結構ある。
ゆでたまごワールドの凄さを語り継ぐ為に
出来るだけ当時のままで収録して欲しい。

バンボロと仲間の会話シーン。
キョロちゃんみたいな笑い方とか『うん』という
可愛い返事とか...

すごいことに気づいた
有名な植物拳士のコマはどこかのタイミングで修正が入ったようだ。屠殺鬼玉王と同じタイミングかな

手元にある電子書籍版だと違う

すごいことに気づいた
有名な植物拳士のコマはどこかのタイミングで修正が入ったようだ。屠殺鬼玉...

このマンガの登場人物や必殺技が子供どころか大人でもまともに読めるか怪しいくらい難しい漢字を駆使している。
拉麵男・懢蝱(ラーメンマン・ランボー)の懢蝱に至ってはいまだにどうやって変換したらいいかわからない。ちなみにこの字も間違っていて正しくはに「蝱」ではなく「亡」の下に「蟲」

インターネット上で正しく表記できているのをみたことない

念仏男がボスだと知った時は正直ガッカリした。
まだデザインがカッコいいガルルーダをボスに
して欲しかったなあ。
一応、打ち切り前の最後に戦った敵ではあるけど、
『拉麵男暴酷』(ラーメンマンボム)とかいう
テキトー過ぎる技で倒されるし……。

念仏男がボスだと知った時は正直ガッカリした。
まだデザインがカッコいいガルルーダをボスに
...

精魂込めて作った瓶を自分で破壊。
このツッコミ不在の世界とスピード感こそ
ゆで先生の真骨頂。

精魂込めて作った瓶を自分で破壊。
このツッコミ不在の世界とスピード感こそ
ゆで先生の真骨頂。

瓶の納期が迫ってて忙しいからみたいなことを言ったその直後に散弾流星脚をやっていませんでした?

マグナムが悪党だとしても借金は正当な物っぽいし、
カーター爺さんの態度が悪すぎてあんまり同情できない。
ラーメンマンがマグナムを殺ってくれたのを良いことに
借金を踏み倒しそうな気がする。
そもそもラーメンマンは乱入したのだから、
優勝賞金を貰えないだろうし。

マグナムが悪党だとしても借金は正当な物っぽいし、
カーター爺さんの態度が悪すぎてあんまり同情...

マグナム回はツッコミどころが多くて好き。細かいところ言い始めるとキリがないが特に好きなのは中国が舞台なのにマグナムのアメフトっぽい格好。キン肉マンビッグボディといいゆでたまご先生はアメフトが好きなのかな

無茶な利子とかじゃなくて普通に金を借りておいてこの態度ってなかなか凄い

極意書で目くらまし。
第一話では落とし穴を掘ったり、
七鬼衆との戦いでは地面の中に隠れたり、
ラーメンマンは意外とセコイ。

後、極意書は割と頻繁に破れるけど、
腹巻き代わりにすると、刃物を防げたりするから
何でできているのかサッパリ分からない。

極意書で目くらまし。
第一話では落とし穴を掘ったり、
七鬼衆との戦いでは地面の中に隠れたり...

闘龍極意書は闘将!! 拉麺男を象徴していると思います。道着になったり船になったり確か武器にもなったりとしていた
達人の霊魂を材質した霊糸でできているみたいな話はありませんでしたっけ?

①玉王がラーメンマンを倒そうと刀を投げて来る、
②ラーメンマン、かわそうとして猛虎百歩拳を撃つ、
③ラーメンマンを庇って刀が刺さる敵キャラ、跳竜、
④更に猛虎百歩拳の虎に噛まれる、

散々悪事を働いて、今更ラーメンマンを庇った所で
感動的なシーンになる訳もないけど、
普通に跳竜が庇うシーンで良いのに、
何で、猛虎百歩拳を撃つんだ?
こんなカオスなギャグシーン、『ボボボーボ・ボーボボ』でも
見たことないぞ。
多分、ゆでのことだから、大真面目に描いた結果だろうけど。

①玉王がラーメンマンを倒そうと刀を投げて来る、
②ラーメンマン、かわそうとして猛虎百歩拳を撃...

『絶対服従の薬』
名前が思い付かないなら、『特別製の薬』とか
ぼかして書けばいいのに。
多分、嶋田先生の原作に書いてある名前をそのまま
使ったんじゃないだろうか。
薬の効果そのまんまの名前のせいで
最高に頭の悪そうな感じになっているのが、
いかにもラーメンマンの世界っぽくて、大好き。

『絶対服従の薬』
名前が思い付かないなら、『特別製の薬』とか
ぼかして書けばいいのに。
...

クローン人間に再生能力があるなんて設定、
聞いたことがない。
それと、ゆでの中では、クローン人間とゾンビは
同じようなものらしい。
適当過ぎるわ。

クローン人間に再生能力があるなんて設定、
聞いたことがない。
それと、ゆでの中では、クロー...

ラーメンマンの正体はクローン拳士29号?
余韻があって、なかなか良いラストと思いきや、
闘誅拳・雲龍の正体は29号と同じタイプのクローン拳士。
あまりに都合が良過ぎるし、何で、製作者の月餅が
存在を知らないんだよ?
ラーメンマンのルーツに関わる話で結構面白かったのに、
いろいろ台無し。

ラーメンマンの正体はクローン拳士29号?
余韻があって、なかなか良いラストと思いきや、
闘...

機矢滅留・苦落血(キャメル・クラッチ)と読む。
こんな当て字を思いつくのは、ゆでぐらいだと思う。

機矢滅留・苦落血(キャメル・クラッチ)と読む。
こんな当て字を思いつくのは、ゆでぐらいだと思う。

無攻撃拳法編だとここが特に謎
無攻撃拳法のおっさんが正体がバレて流れでこの少年が殺されてラーメンマンと対決してラーメンマンがまける。そのあとラーメンマンは超人102芸鍛錬房にこもって修行をして自信がついたので無攻撃拳法のおっさんと戦いが始まる。その際にクソガキ中のクソガキであるシューマイが少年の死体を見せるシーン。
シューマイは待っている間ずっと死体を持っていたのかね

無攻撃拳法編だとここが特に謎
無攻撃拳法のおっさんが正体がバレて流れでこの少年が殺されてラー...

シューマイがまともだったのは
第一話だけだと思います。
二話目で初対面の陳老師を
ジジイ呼ばわりして石を投げつけるし。
まあ、ラーメンマンも二話目で増長して
陳老師の忠告を聞かず、問題起こすし。
この師にこの弟子あり。
ラーメンマンの教育が悪いと思います。

番傘拳。
傘に隠れて攻撃が見えなかったって、
何か間抜け。
透明のビニール傘なら良かったのに。

番傘拳。
傘に隠れて攻撃が見えなかったって、
何か間抜け。
透明のビニール傘なら良かったのに。

秘技・幻惑夢壁。

問答無用で真っ二つにできるなら、
相手の動きを読む必要は無いと思います。
というか、百歩神拳強すぎる。

秘技・幻惑夢壁。

問答無用で真っ二つにできるなら、
相手の動きを読む必要は無いと思いま...
キン肉マン 特別読切 超人列伝 ウルフマンの巻-土俵上の士-

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『グランドジャンプ 』2015年1月7日発売号に掲載された『キン肉マン超人列伝 ウルフマンの巻-土俵上の士-』。今週は好評を博した同作を再掲載! 主役は、同じ日本代表超人としてキン肉マンと切磋琢磨したウルフマン。両国の地でどんな活躍を見せてくれるのかーー!?

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『キン肉マン』スペシャルスピンオフ THE超人様

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キン肉マン、テリーマン、ラーメンマン…。彼らは、ひとりでに人気キャラになったわけではない。その地位は多くの“咬ませキャラ”の犠牲を伴って、確立されているのだ。本作は、そんな犠牲者に感謝を込め、咬ませ三銃士・カナディアンマン、スペシャルマン、プリプリマンを漫画の主役にしてあげるという、とてもハートフルな作品だ――!!

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闘将!! 拉麺男(12)
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