親の仇と戦う前。
『あんなカスどもの相手、私一人で充分』と
言った直後の行動。
セコ過ぎ。
ほっておくから事件を起こすんだろうが。
お互いにツメが甘いというか、実はプロレスしてるだけで
仲良いんじゃね？と思う時があります。
ラーメンマンのクローン人間疑惑のシューマイの発言
確実に疑ってる
ラーメンマンが罠にかかってピンチな時のシューマイ。態度が最悪だ
ふと、思ったんですが、ラーメンマンのお供が
シューマイって、おかしくないですか？
普通、ラーメンのサイドメニューって餃子だし。
吹いたわｗｗその発想はなかったｗ
けど言われてみるとたしかに…
おそらく少林寺三十六房の劈力房が元ネタだと思うんだけど間違っているんだよな。二の腕に剣をつけて腕を下ろそうとすると脇腹に剣が刺さるので腕を水平にしなくてはいけないのだがこれは脇腹に剣についているのでよくわからない状態になっている。
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ラーメンマンの父親が「ソーメンマン」だからラーメンマンのお供がシューマイはありだね・・・
龍の尾(の星)が光ればラーメンマンが死んで、龍の目が光れば敵が死ぬ
そして両方が光った時は、ラーメンマンも敵も死ぬ！！のはわかるのだがこれは無理矢理過ぎないかね
と言うか、脇腹に剣が描いてあることに
たった今、気付きました。
新しい発見をありがとうございます。
星占いは都合の良いことだけ信じて、都合の悪いことは
信じない、そういう考えなんでしょう……。
地禁門の三悪人。
ぶっちゃけ、まともに強かったのって、
最初の金龍だけじゃないですか？
最後の一人だから結構期待したのに、
偽物を暴れさせたり、必殺技が飛び道具の
封印十字拳と上がガラ空きの制空権バリアーとか
セコくて、ガッカリ感が半端無い黒龍。
後、偽物が同士討ちする場面の作画が酷過ぎる。
三悪人編の細かい突っ込み所。
①修行僧の子供が三悪人の封印を解く。
ちゃんと、鍵を掛けとけ。つーか、そんなヤバい所の
掃除を子供にやらせるんじゃない。
②頂上拳について。
人格が適正でなければ習得が許されないって言ってるクセに
習得した途端、三人共、悪行三昧。
適正試験したヤツ、どんだけ人を見る目が無いのか？
③三悪人を酒で眠らせ、井戸に封印。
その時点で処刑しとけ！
④普通は習得に12年掛かる超人拳法を4年で習得した三悪人。
後のクローン拳士編では、ラーメンマンをクローン拳士と
疑う根拠に『普通は習得に22年掛かる超人拳法を11年で
マスターしてしまった』と語った陳老師。
どっちが本当なんだよ？12年基準なら、ラーメンマンは
ちょこっと早いだけじゃねえか。
4年で習得したヤツが三人もいるなら、ラーメンマンを
クローン拳士だと疑う根拠に全くならないし、
本当に適当だな、老師……。
……と、まあ、三悪人編を読み返し中、10ページも進まない内に
これだけの突っ込みポイントが見つかりました。
恐るべし、闘将ラーメンマン。
③三悪人を酒で眠らせ、井戸に封印。
これ思い出したけど食事とかどうしていたんだろ・・・
確かに金龍が一番良かった
これだけなのにツッコミどころが多すぎるぞ
ラーメンマンの爪と猛虎百歩拳のエキスと玉王の血から作られたクローンだった設定はどこにいったんだ？いつのまにか改名しているし...
もしかして猛虎→蒙古→モンゴルの流れか？
制空権バリヤー、全然空を制してないし、
やられ方がマヌケ過ぎる。
それとカンフー漫画にバリヤーなんて
言葉出すのはおかしいだろ。
ラーメンマンの左腕が重要設定は一体何だったんだろうか？
カンフー漫画にバリヤー
これすごいわかる。闘将!! 拉麺男の舞台が皇帝とかがいるちょっと昔の中国のような雰囲気なくせに黒龍が風呂が入りながらテレビをみたりマグナムがアメフトの格好したりとズレを感じさせるのだがあらゆるところでズレが発生しているせいでこういうものかなという気持ちになってしまう・・・
あんまり目立たないがソドムとゴモラ編もかなりツッコミどころ多いね。子供を使った砲弾とかホオジロザメが川で生きていたりとか
アメフトとかテレビとかは
笑い処というか、何でやねん！と
突っ込むだけで許せるんですが、
封印十字拳と制空権バリヤーは
特撮の光線技みたいなものだし、
三悪人編のトリを飾るキャラが
拳法らしくない技を使うのは
少年漫画としても、突っ込み処としても
ちょっと面白くないかなと思いました。
封印十字拳も封じ込められているラーメンマンが泣いたら十字架が壊れましたね・・・あれも意味がわからない
上から来る刀は前後左右、いずれかに
少し動けばかわせるだろ。
それはそれとして。
白刃取りから『そりゃーっ!』のテンポが
素晴らしい。
昔から思っていたのですが「グサ」って刺さるシーンは刃ではなく柄が刺さっていませんですかね？
このクソガキ、マジでしばきたい。
この後、巨大ノミに三人でキックをかましたら、
ドリルみたいに回転する所も含めて
突っ込み処満載だけど、
『一体何が起こるんだ？』という
少年漫画的なワクワク感、期待感を
煽る場面としては百点満点。
ここはさすがゆでたまご！
と言っていいと思います。
1話目を読んだが一回もシューマイの自己紹介はないが最後のコマでいきなりシューマイと呼んでるがどういうこと？
覆面してたのに、
ラーメンマンが出てきたら、
正体をバラして、目的を全部
しゃべってしまう玉王。
どんだけ構って欲しいのか？
テンポで言うとこれが一番好き。剣に膝蹴りするのはダメだろ
ここ水不足の時に水が出ていたところですよね？
発言は最悪だし殺す気満々で気軽に「命奪崩壊拳 」をやるクソガキシューマイ。頂上拳やこの辺りを考えると超人拳法に人格形成は期待できない。
ルフィとゾロでも出来そう。
(小並感)
今思えばツッコミどころ満載の漫画だなwwwww
個人的な面白エピソードはマグナム回。少年時代はマグナム＝悪、カーター＝善って見てたけど、冷静に考えるとあれどう見てもカーターが悪いよな。
マグナムはカーターの弟子を
殺してるし、悪党には違いないけど、
借金に関しては同情できないよなあ。
唾吐きかけるとか態度悪過ぎるし
この場面、ラーメンマンは気絶してるんだから、廻りくどいことしなくても、とどめを
させばいいだけなのに。
もしくは、ダウンカウントをとれば、
KO負けだろこれ。
モンゴル虎・三頭をどうやって腹の上にのせるのだろうか
この場面、ラーメンマンは麻酔で
気を失うのにそのまま立ち去る玉王。
どう考えても、ラーメンマンを倒す
最高のチャンスじゃねえか！
『中国中を震撼させる恐ろしい事をおこす』
玉王が何をしたいのかさっぱり分からない。
老師、勘良すぎ！
それとランボーはラーメンマンの爪から
作り出されたクローン人間だから
ランボーがダメージを受けると
ラーメンマンもダメージを受けるという
理屈が全く理解できない。
後、最初は爪の無くなった指だけが
ダメージを受けてるのに途中から
全身にダメージを受ける設定に変更
されてる。
この辺りの展開は、カオス過ぎて
突っ込み疲れる……。
超人拳法の修行では、技を覚えるより先に技を外したときの反動のそらし方などを念入りに習得するのでしょう。
柔道を習う人が最初に受け身を習うのと同じ。
このボウズは技だけ奪って使えるようになったが、基本ができてないからこうなった。
叉焼男の回で勝手に技を覚えて使おうとしたシューマイを拉麺が血相変えて止めたのもこいつのような事故になるのを避けるため。
ゲーッ！説得力あり過ぎ。
ランボーが攻撃を受けると
ラーメンマンもダメージを受ける。
これだけでも充分意味不明なのに、
ラーメンマンに新しい爪が生えたら、
ラーメンマンの爪から生まれたランボーは
ラーメンマンのクローンでは無くなる？？？
この世界のクローンとは一体？
しかも、すぐに爪は生えてこないので
(当たり前である)
代わりに陳老師の爪をつければOKって
なんでやねん！
大体、この時の老師、ランボーにやられて
亡くなったはずなのに、喋りすぎ。
まあ、戦いが終わった途端に『実は生きてました！』って、設定変更されるけどな。
このエピソードで一番ヤバいと思うのがここ。
さっきまで何も無かった道場の空間に突然現れる十三羅漢像。
結構、ページを割いて説明しているのに、やったことは
陳老師の爪をラーメンマンに付けるだけかよ！
これだけの為に羅漢像を登場させたのだとしたら、
マジで当時のゆで先生二人のことが心配になる。
ザーサイの友達、何で4人にしたんだ？
トン・チン・カンの3人だけなら
分かりやすいのにメンマって、余分だろ。
メチャクチャな話なのに、ここだけ読むと
凄く良い話だったような気がしてくる。
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