超人拳法の修行では、技を覚えるより先に技を外したときの反動のそらし方などを念入りに習得するのでしょう。 柔道を習う人が最初に受け身を習うのと同じ。 このボウズは技だけ奪って使えるようになったが、基本ができてないからこうなった。 叉焼男の回で勝手に技を覚えて使おうとしたシューマイを拉麺が血相変えて止めたのもこいつのような事故になるのを避けるため。

ラーメンマンも玉王を見逃したりしているから二人のプレイですね 玉王の顔の模様がキン肉マンスーパー・フェニックスと同じ模様も知ってから毎回思い出してしまう

メチャクチャな話なのに、ここだけ読むと 凄く良い話だったような気がしてくる。

ジークフリートの逸話が元ネタなんだろうけど。 何で12年間葉っぱが背中にくっついたままなのか？ 当時、本気で『この漫画の作者、大丈夫か？』と 思った。

無攻撃拳法編だとここが特に謎 無攻撃拳法のおっさんが正体がバレて流れでこの少年が殺されてラーメンマンと対決してラーメンマンがまける。そのあとラーメンマンは超人102芸鍛錬房にこもって修行をして自信がついたので無攻撃拳法のおっさんと戦いが始まる。その際にクソガキ中のクソガキであるシューマイが少年の死体を見せるシーン。 シューマイは待っている間ずっと死体を持っていたのかね

15ページ後。 はっきり死体と言ってたクセに しれっとウソをつくラーメンマンであった。