かしこ1年以上前編集最新49巻のAmazonレビューが切実なことになっていると話題でしたが「そういえばガラスの仮面を読んだことないなぁ…」と思ったので読んでみようと思います。 1〜10巻 まだまだ序盤なのにどんどん過酷な状況で演じなければならなくなってるけど、その度にマヤの才能が開花していくのが面白くてあっという間に読んでしまった。あまりにもマヤが演技に熱中するので周りのみんながゾッとしてるシーンが多くて、ちょっとホラーみたいになっちゃってるのが面白い。マヤもすごいけど月影先生の追い込み方もすごい。紫のバラのひと速水さんの愛が屈折してて笑ってしまう。紅天女が梅の木の精って初めて知りました。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ港町、横浜の裏通りにある小さな中華料理店で住み込みで働く母親と暮らす、13歳の少女、北島マヤ。美少女でもなく成績も普通の平凡なマヤの眼の奥には、激しく燃えるような炎がくすぶっていた。映画やテレビのドラマに夢中になってしまうマヤは、今日も出前の途中で映画を覗き見し怒られる。そんなマヤを見た謎の女性から、あなたのような千の仮面を持つ少女を探していたと…。■巻末に、eBookサイン会限定描き下ろしイラストを収録!続きを読む
最新49巻のAmazonレビューが切実なことになっていると話題でしたが「そういえばガラスの仮面を読んだことないなぁ…」と思ったので読んでみようと思います。
1〜10巻
まだまだ序盤なのにどんどん過酷な状況で演じなければならなくなってるけど、その度にマヤの才能が開花していくのが面白くてあっという間に読んでしまった。あまりにもマヤが演技に熱中するので周りのみんながゾッとしてるシーンが多くて、ちょっとホラーみたいになっちゃってるのが面白い。マヤもすごいけど月影先生の追い込み方もすごい。紫のバラのひと速水さんの愛が屈折してて笑ってしまう。紅天女が梅の木の精って初めて知りました。