一閑人1年以上前編集確実に読めていないのは、最近まで単行本未収録を含む以下の4作品 第237話「幻(ダミー)の栽培」 第245話「スワップ 捕虜交換」 第266話「バチカン・セット」最近収録されたのが発売したらしいのだが未読 番外話「告発の鉄十字」 ビッグコミック/別冊ゴルゴ/増刊ゴルゴ/SPコミック/文庫で微妙に収録も違うらしいので上記以外も読んでいないのがあるかもしれない。 ビッグコミック/文庫/SPコミックの最新刊などを読み続けているので、おそらくほとんど全話読んでるという話が前提です。 特によかった回は以下かな ・AT PIN-HOLE! ・死闘ダイヤカットダイヤ ・2万5000年の荒野 ・鬼畜の宴 ・白竜昇り立つ ・海へ向かうエバ ・ベイルートVIA ・最後の間諜-虫- ・システム・ダウン ・世紀末ハリウッド じょじょに各話好きな部分を書いていきます。@マンガトリツカレ男珍しいコミカルさで、日・ASEAN会議はいかがでしょうか。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
マンガトリツカレ男1年以上前編集珍しいコミカルさで、日・ASEAN会議はいかがでしょうか。@一閑人あんまり覚えていないんですよね... 最近SPコミックス版で読むのをサボっていて連載と文庫版だけ読んでる感じです。おまけに日・ASEAN会議が載っている文庫版が発売していることに今気づきました...0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
マンガトリツカレ男1年以上前あんまり覚えていないんですよね... 最近SPコミックス版で読むのをサボっていて連載と文庫版だけ読んでる感じです。おまけに日・ASEAN会議が載っている文庫版が発売していることに今気づきました...ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ
マンガトリツカレ男1年以上前世紀末ハリウッド ハリウッドへ参入しようとする香港映画スターを守る回。後半のゴルゴ13のビル内での戦いがむちゃくちゃ面白い。アメリカでの映画産業の立ち位置が参考になってよかった。一番好きなところは有名映画を直接出せないので、ちょっとだけ名前や内容を変えて説明しているんだがそこの絵が似てなさが好き 「俺は基本的にボディーガードは引き受けない・・・」ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ
マンガトリツカレ男1年以上前鬼畜の宴 タイトルに通り退屈しのぎにクレイジーな事やる金持ち鬼畜が「超一流のプロの対決をみたい」がみたいが為に依頼された「スパルタカス」がゴルゴ13と対決する回。 対決後にゴルゴ13からこの対決そのものがショーだと告げられるあと後瀕死のスパルタカスはゴルゴ13に依頼する ゴルゴ13と対決したキャラクターは何人もいるけど、正々堂々とゴルゴ13と対決していい勝負したのはスパルタカスかな。 ラストの飛行機での会話の「スパルタカス」のあたりはゴルゴ13でも屈指のかっこいいところだ 「トドメを刺したいだろうが…あんたの銃にも、もう…」 「弾丸は残っていない…素晴らしい動きだったよ」 ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ24わかる
ゴルゴの発刊が楽しみ1年以上前今さらですが、600号、日・ASEAN会議が1番好きです。ゴルゴにあるまじき喜劇が展開され、最後はゴルゴが締めます。 愛知県警小畑捜査官、大阪府警川口捜査官のキャラも良く、お二人の三度目の登場を楽しみにしています! ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ8わかる
マンガトリツカレ男1年以上前最後の間諜-虫- ゴルゴ13の初期の締めとも言える傑作回 「ゴルゴin砂嵐」「ベイルートVIA」からの続きで三部作になっている スパイである「虫」をあぶり出すための仕掛けが大掛かりすぎてすごいとしか言えない。どう考えても大赤字の内容 「すべておれ自身が生きるための賭けだ……」 ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ5わかる
あらすじすべてが謎に包まれている男・ゴルゴ13。フィクションの背後に光る恐るべき事実……ゴルゴ13が放つ銃弾の軌跡が、世界の濁流の行方を左右する!!英国諜報部は、大戦末期に莫大な偽札を隠匿した元ナチの親衛隊長を消すためにゴルゴ13を雇った。要塞化した城で待っていたものは!?続きを読む
珍しいコミカルさで、日・ASEAN会議はいかがでしょうか。
あんまり覚えていないんですよね...
最近SPコミックス版で読むのをサボっていて連載と文庫版だけ読んでる感じです。おまけに日・ASEAN会議が載っている文庫版が発売していることに今気づきました...