七尺=212.1cm 6尺が181.8cmだから... 212センチのあの人はやはりバスケでもトップアスリートになれる素質があって間違いないな。 しかもスピードもある、高齢者なのに... フィジカルは若い頃は世界クラス。世界一であってもおかしくないな。 格闘技ならヘビー級でボクシングでもそのままで日本王者か東洋太平洋(OPBF)王者クラスで技術を教えて練習をさせ、フィジカル&スピード&テクニック&メンタルを備えさせれば世界王者になれる器だろう。 ボクシングヘビー級世界王者になれば1試合10億円、アメリカで人気が出れば1試合100億円とかペイパービューの売り上げ次第では何百億円1000億円のファイトマネーを稼げたのに、その時代ではワールドクラスで知らぬ者がいないほど有名人になれた可能性も結構ある素材。 引きこもりの子供部屋おじさんにしてしまったのは銀がヤリマンで教育がなっていなかったからだな。 明日のジョー丹下段平とか、はじめの一歩鴨川会長に預けておけばホセとやったジョーとかホークに勝った鷹村守みたいに世界タイトルマッチに行けただけに惜しい逸材。 ひょっとするとタイソンやアリみたいに世代を超えて語り継がれるヘビー級のスーパースターになれたかもしれないのに。
@名無し

日本人初のボクシングヘビー級王者誕生を日本ボクシング協会はみすみす逃した訳だ。

日本ボクシング協会総出で総力を挙げて育てておけば...

日本のボクシング史最大の汚点。

閉鎖的な村を描くサスペンス新連載にコメントする
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宝石の国

重さと軽さが同居する、命の話

宝石の国
アフリカ象とインド象
アフリカ象とインド象

大好きな漫画です。 学生の頃、この漫画に狂っていた時期がありました。 友人全員にこれを読めとしつこく勧めて、 読んだ人に対してはお前はこの漫画の何もわかってない!と浅い考察を語る最悪のオタクでした。黒歴史です。 つまり、人を狂わせるほど魅力ある漫画ということとも言えます。言えますね。 とはいえ、こちらは既に多方面で紹介され尽くした人気作でもあります。 今さら自分の稚拙な語彙でレビューしても読むに耐えませんので、 ネットの海に散乱した情報に少しだけ補足をして、読むことを迷っている方の壁を取り払えればと思います。 この漫画が話に上がる時についてくるのが、とんでもない鬱漫画だという話題。 これが読み手の1つのハードルになってしまっていると思います。もったいない! 大丈夫。救いはあります。怖くないです。 確かに取り扱うテーマは重く、展開に心が締め付けられることはありますが、この作品の魅力はそこだけではないです。 素晴らしいのは重厚な世界観の中に、ポップさのエッセンスを忘れず組み込んでいること。 (ここで言うポップさとは、いわゆる大衆に寄り添う心のこと) 会話のテンポ、 キャラの関わり、 かわいらしいジョークのセンス。 そういう要素の節々に、作者である市川春子氏の人柄を感じられます。 そしてその人柄から読み取れるのは、 この人は読者の心をズタズタにしたい訳ではないよ〜。 ということ。 きっと最後まで読み切った方なら共感してくれると思います。 苦しさの先に希望がある。 これは人間の話。命の話。生と死の話。愛の話。宇宙の話。 火の鳥超えてます。ガチ。

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