名無し1年以上前編集七尺=212.1cm 6尺が181.8cmだから... 212センチのあの人はやはりバスケでもトップアスリートになれる素質があって間違いないな。 しかもスピードもある、高齢者なのに... フィジカルは若い頃は世界クラス。世界一であってもおかしくないな。 格闘技ならヘビー級でボクシングでもそのままで日本王者か東洋太平洋(OPBF)王者クラスで技術を教えて練習をさせ、フィジカル&スピード&テクニック&メンタルを備えさせれば世界王者になれる器だろう。 ボクシングヘビー級世界王者になれば1試合10億円、アメリカで人気が出れば1試合100億円とかペイパービューの売り上げ次第では何百億円1000億円のファイトマネーを稼げたのに、その時代ではワールドクラスで知らぬ者がいないほど有名人になれた可能性も結構ある素材。 引きこもりの子供部屋おじさんにしてしまったのは銀がヤリマンで教育がなっていなかったからだな。 明日のジョー丹下段平とか、はじめの一歩鴨川会長に預けておけばホセとやったジョーとかホークに勝った鷹村守みたいに世界タイトルマッチに行けただけに惜しい逸材。 ひょっとするとタイソンやアリみたいに世代を超えて語り継がれるヘビー級のスーパースターになれたかもしれないのに。@名無し日本人初のボクシングヘビー級王者誕生を日本ボクシング協会はみすみす逃した訳だ。 日本ボクシング協会総出で総力を挙げて育てておけば... 日本のボクシング史最大の汚点。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ山間の村「供花村」に赴任してきた駐在・阿川大悟。村の人々は大悟一家を暖かく受け入れるが、一人の老婆が遺体で見つかり、大悟は村の異常性に徐々に気付き、ある疑念に囚われる…。 「この村の人間は人を喰ってる」──。 次々と起きる事件、村に充満する排除の空気、一息も尽かせぬ緊迫感で放つ、驚愕・戦慄の“村八分”サスペンス堂々開幕!!続きを読む
日本人初のボクシングヘビー級王者誕生を日本ボクシング協会はみすみす逃した訳だ。
日本ボクシング協会総出で総力を挙げて育てておけば...
日本のボクシング史最大の汚点。