42話の最後の後ろ姿の描写はの中に犯人がいるのかな?
木村さつきの共犯が男性らしいというのが、わかったが、これがみきおとも限らない。
みきおでない場合は誰なのか。若い男ではありそうだが。
鈴のお腹にいる子供が、未来の世界から過去へタイムスリップして犯罪をおかし、今さつきの前にいるのはその子供では。みきおが犯人でないことははっきりしましたね。
この引っ張り方はたしかに、みきおじゃなさそうですね。
みきおの子供説は面白いけど、タイムスリップできる人間が複数現れるとミステリーって感じじゃなくて、SFバトルみたいになっちゃう気も……。改変を改変してみたいな堂々巡りになってしまうので。うーん、誰だろう。
瀕死の状態だった、鈴が助かり、木村さつきの命が危ない。何か命をもてあそんでいるかの様な、真犯人が憎らしくなってきた。
タイムスリップが超常現象とは言え、田村心が姉の鈴に「過去に会っていない。」と言った事は、ひょっとしたら物語の流れを変えてしまう、大きな過ちなのかもしれない、と私は夢想しています。主人公田村心には、既に記憶にない過去が残っている。
作者が何か仕掛けて来る予感が私にはあります。
前回衝動的に飛び出した感じの心が、自らも鈴も警察の力を借りて手堅く動いてきたので安心した。金丸刑事の元部下も登場するだろうか。「犯人に会ってきます」って実は自分なりに予想しているんだろうか。少なくとも慰霊祭が狙われることは理解している。ますます目が離せなくなった。知り合いの刑事がいる訳でなく、一般人目線なのもこの物語の良さか。
さつきと交差したが向こうは動けず。そして見舞いに来た人物、「オレンジジュース」って1回目の音臼事件がこれだったか。最後のコマの絵のタッチはこれまでの書き方からしても犯人そのものか。それにしてもこの人、歩ける。。
このままさつきが亡くなるなら、犯人からすれば紀子と合わせて1回目の時と帳尻が合う。事情を知る人は全て消してしまいたいのか。
作者としてはこのまま読者に犯人を教えないまま慰霊祭に突入させるようだ。
当日警察も私服?で監視、由紀も合流し、鈴の立場もきっと保障され、準備は万全で始まりそうだ。
追伸。「次号、お休み」で無事めでたく62号に入ります。前にも書きましたが、単行本は一冊9話が収録されており、例外は第1話で3話分のページがあります。従って9の倍数マイナス2の話数が区切りの回になります。今回61話で終わらなかったので、めでたく打ち切り回避と判断しています。
このオレンジジュース持ってきたのは、さつきの教え子である当初亡くなっていた佐藤くん藤崎くんでないかとわくわくしてきました。
第1話で、由紀の出産時にアッブで顔が出た医者。ここ最近の病院でのシーンの多さに、意味を感じてしまう。
鈴と心の会話は意味深ですね。
何かもう二度と会えないみたいな感じ。
ところで今回は靴のアップが目立ちました、
ミスリードか?ジュース手渡す人物の靴は
過去に登場したかな?単行本で調べてみます。
みきおの車イスが偽装だったら…本当は歩けるのに、オレンジジュースは、心のノートを読んで音臼事件を知っている犯人だよと読者を挑発しか思えません。
最近1完分進むと1週間休載ですね。作者もドキドキしながら連載してるのかな?
見舞いに来た人物に、さつきがわざわざ来てくれたの…といっているが描写、しゃべり方はどう見てもわかもの。28年前に心くらいの年齢の人物がもし、3年前にタイムスリップして心に絵を送り続け、その間さつきと接触した人物がいたとしたら犯人は誰だ?と推理してます。
みきお偽装説を考えてみたが、敢えて立って歩いてくる理由が思いつかない。
医者に会うならやはり車椅子のままでないと。
心が会いに行った犯人というのはきっとみきお。
鈴の「この子が望まない」を聞いて察したのだし、そもそも彼以外の関係者の居所を心は知らない。
ただしその察しが正しいかどうかは別問題かと。
さつきが毒オレンジジュースを犯人?に飲まされ死亡。心、犯人と会ってくると音臼村に着いた途端、霧が出てきてまたタイムスリップ。なんてストーリーになってほしくないなあ。
ジュリーの劣化もテレビを見ていて驚いたが、あの美人だったさつき先生の劣化はもっと驚いた😲‼️このままオレンジジュース飲むのか、その前に誰か邪魔が入るのか❗早く先が知りたい‼️
鈴と明音が行方不明になった時、鈴は翼に協力して明音を誘い出す役割をしたのではないかな。なぜそんなことをしたか、おいなりさんの祟りがキーワードになると思うがよくわからない。
犯人が男なのは、ほぼ確定かな。
慰霊碑があるということは現代のはずなのに、霧があったり、スマホが使えなくなってるあたりが怪しい。実は何年か前の過去に遡ってるのか... だとすると目玉の犯人と一緒にタイムスリップしたということか。
目玉は本物?
言葉がみきおのそれとは違うように思うんだよなあ。
つなぎの回ではあるのかもしれない。
思い出のフラッシュバックがあったのはうれしかった。
三島医院のガラスがことごとく割れているのは、普通に泥棒の跡だろうか。あそこに恨みがあるとかでなく。
後は上の三人の方々が言及されている箇所が着眼点だと思います。
スマホが使えず霧が出ている。しかも慰霊碑の前で。いわゆる時空の歪みのある場所だし、犯人とみていいだろう人物はここから出てきたのか?分からなくなった。違う時間軸の人間となると、もうお手上げな感じになる。生き残った人
上に書かれているとおり、確かに話し方がみきおとは違う感じがする。ただ89年に犯人として声だけ登場する人物もあんな感じじゃなかったか?と言われれば、そんな気もする。そして目玉は本物に見える。
ただ我々読者が情報を共有する犯人は、間違いなくあの時代、89年にいたし、心が飛び込んで来る前からウサギの事件を起こし、違和感なくクラスの子供たちと田中さん宅にいた。そして心のノートと免許証を拾い、絵を送り付けてきた。やはり心と一緒に89年のひとときを過ごした誰かには違いないと思う。
すみません。また誤操作しました。
とにかく28年をかけて今なお何か強い思いを持ち、翌日をもって完遂させようとする人物。
あっさり心の前に登場したけれど、物凄く気を許している感じもする。次回その顔を見せてくれるのか。それとも次の日になったところから始まるか。楽しみになってきた。
確かに、このままみきおが犯人ってのは甘すぎるかな。
真は犯人と対峙して何をするつもりなのかが、まだ不明。とりあえず、真実を知りたいだけなのか。
今週はつなぎの回だったというのには同意。