うわあああああ〜〜〜

てかまじで宮田、
飢え、渇き、凍死しかける、負傷する、
おまけに拷問、仲間割れ、裏切り、、、あげくは死?
これでもかっていうほど
身体的にも精神的にも大ダメージ負ってるやん

1番清廉だろう奴がこの仕打ちかよ!
志名坂先生攻めすぎでは!w
なんとかしてくれ

安斎ってまだ新社長が生きてた時は
まともだったよね…社長が死んでから
元々持っていた「自分は絶対正義」と
いうあの歪んだ異常さが際立つように
なったというか。

新社長は温泉を楽しみにしていたのだろう。
54才との事で気の毒。
開発Bは黒木と南と岡島。ケアレスミスでやっちまった。開発Aは田中と馬場と遠野と飯塚。やっちまったチームBとはNGTのような派閥で別れたチーム分けでは無いので従犯、共犯扱い。チームAは馬場と遠野の回想によるとオルフィジン開発には触っていなかったようだが、外からは窺い知れぬ事で同じ穴のムジナ扱い。そんな出来の悪いモノを出来が悪い事を承知で売って儲けようとし被害者を出し裁判でも無罪を得た経営陣、幹部社員、幹部法務員、幹部営業マンへの私的な裁き。のはずがいつのまにか大量無差別殺人の舞台になっている。私的な裁きにこだわっているのは今や長谷川と林だけ。なんや分け分からんテロ事件にすり替わってる。

温泉、温泉っていい加減にしてくれ!

飢えと渇きに耐えながら、追っ手に命を狙われて、

難所の登山中なんだから、生きるか死ぬかの

瀬戸際、でしょ。

気楽に温泉どころじゃあない、温泉なんて後回し、

まず生きてこそ、の娯楽の一つ。

多分なんだが、その温泉温泉言ってる奴1人で自演してるっぽい。
さらに言うと、文章の特徴から昨日ここで下世話なコメントして
荒らしてたハンネの奴と同一人物だと思う。
荒らし目的なのか、悪気なく妙なコメント連投してるだけなのか分からんが…。

多分みんな気付いてますよ。
でも、そういう人ってかまってほしいだけだと思うので何も反応しない方が賢明ですね。
まあ、そういう妄想する人もいるんだなぐらいで冷たいようだけど、ほっとくのが一番効果的だと思います。

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宝石の国

重さと軽さが同居する、命の話

宝石の国
アフリカ象とインド象
アフリカ象とインド象

大好きな漫画です。 学生の頃、この漫画に狂っていた時期がありました。 友人全員にこれを読めとしつこく勧めて、 読んだ人に対してはお前はこの漫画の何もわかってない!と浅い考察を語る最悪のオタクでした。黒歴史です。 つまり、人を狂わせるほど魅力ある漫画ということとも言えます。言えますね。 とはいえ、こちらは既に多方面で紹介され尽くした人気作でもあります。 今さら自分の稚拙な語彙でレビューしても読むに耐えませんので、 ネットの海に散乱した情報に少しだけ補足をして、読むことを迷っている方の壁を取り払えればと思います。 この漫画が話に上がる時についてくるのが、とんでもない鬱漫画だという話題。 これが読み手の1つのハードルになってしまっていると思います。もったいない! 大丈夫。救いはあります。怖くないです。 確かに取り扱うテーマは重く、展開に心が締め付けられることはありますが、この作品の魅力はそこだけではないです。 素晴らしいのは重厚な世界観の中に、ポップさのエッセンスを忘れず組み込んでいること。 (ここで言うポップさとは、いわゆる大衆に寄り添う心のこと) 会話のテンポ、 キャラの関わり、 かわいらしいジョークのセンス。 そういう要素の節々に、作者である市川春子氏の人柄を感じられます。 そしてその人柄から読み取れるのは、 この人は読者の心をズタズタにしたい訳ではないよ〜。 ということ。 きっと最後まで読み切った方なら共感してくれると思います。 苦しさの先に希望がある。 これは人間の話。命の話。生と死の話。愛の話。宇宙の話。 火の鳥超えてます。ガチ。

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