11巻も面白かった。やっぱり、ファブルの喋り方は語尾を伸ばしているように脳内再生されてしまう。
シリアス回の合間にあるヨーコがメインの話もいい
ヨウコがかっこよすぎた。あの6秒は、やばすぎる。
ジャッカル富岡のファンになってしまいました
殺し屋版よつばとと言われるのがちょっとわかるな
ここいいよな
ヨウコがいるといないでは、漫画の雰囲気はかなり違ってくるだろうな
ウツボ編のラスト、緊張感あったな
見開きページに痺れたわ
グビ・コン・チュ♪
最終的にはむちゃくちゃいい話になったな
殺し屋の面接シーン、本当すごいわ
あれだけの緊迫感を出せる漫画は中々ない
ヨウコ、絶対にもう一回仕掛けてくると思った
ここでの伸ばし棒のくだり、よくよく考えてみるとじわじわくるなw
確かに伸ばす意味以外にあるとは思ってたけれども…
最近のほのぼの回が嵐の前の静けさって感じがしてすげーいい
単行本派だけど、13巻が早く出て欲しい
すごくいいところで終わっちゃった
最初から最新号まで全部面白い
二郎の暗殺術の種明かしを見て寒気がした・・・
これだけ完璧に近い暗殺レシピはそうない─────
3億出しても買いたい人間はいるだろ─────
13巻はハラハラせずに読めて最後ちょっと泣けてすごく良かったですね。一段落した感。
13巻読んだ。
ファブルのバイト先の社長の意外な一面が見れたの良かったな
12巻から13巻むちゃくちゃよかった。
最近じっくり進めてるな─────
またバーの話で２週くらい使うんじゃないか─────
岡田准一主演で映画化なのか。ヨウコが木村文乃でミサキが山本美月って、俺のイメージ的には逆。
前作に引き続き出演する豪華キャストと、新たに参戦するキャストが入り乱れ、前作をはるかに超えるアクションと笑い、そして衝撃のラストが待ち受ける、アドレナリン全開の超大作エンターテインメントが誕生！映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』大ヒット上映中！
岡田准一は格闘技マニアだから、アクションシーンには期待できそう
実写にするならもっと目が死んでる役者のほうがよさそうだけど
映画のメインはドランククイーン ヨウコのバー編だけでもいいな
岡田准一主演かぁ。ずいぶんと目立つ殺し屋になりそうだｗ
挨拶がわりに突然攻撃してくるの怖すぎる。。
読んでてビクっとするわ
このマンガは妙な緊張感があるから好き
読んだ人がみんなオススメしてくるので読んでみた。面白いわ
裏社会のお話だしバイオレンスな描写も多い。緊張感のあるシーンが連続するところもあるけど基本的にサトウが最強すぎて安心できる気もする。あと、和むところもあってすごく良い……タコ社長おせっかいだけどいい人だ。
あとは全裸でテレビ見て大笑いしてたり、下手くそだけど味のあるを絵を描いたり……他にも色々あるけど、サトウ兄の人柄のおかげかな（笑）
挨拶がわりに攻撃で「モートゥル・コマンドーGUY」を思い出した
映画化もするし人気だな
緊張と緩和の切り替えがクソ上手い
佐藤がモテる日が来るとは…
一方ヨウコは完全にヤバいフラグ
山岡さんは理想の上司感ある
15巻読みました。裏稼業のプロが静かに淡々と仕事をこなしましたね。
組長……。
今後大きく話が動きそうな気配がしてワクワクします。
佐藤兄さん現れるとワクワクするーーー
来週面白くなる予感しかない
佐藤にピンチとか焦りってあるんだろうか
最近サンマ食べるとき頭から食ってたシーン思い出すw
一気に話が動きそうだ
佐藤相変わらずだな〜w 緊迫するはずの場面でも余裕ありすぎてかっこよくないのにかっこいい
ヨウコ姐さんきたーーーーー
展開が熱すぎる
銃持ってレクサス乗ってる美人なお姉さんって最高だよな
一気に読んだけど、サヴァン症候群の殺し屋が日常を送るって内容、めちゃくちゃ難しいはずなのに主人公のキャラと行動がすごい自然なんだよな。
しかも既に言われてるように話の緩急が上手い。これは楽しい───
あと酔った時のヨウコの話が超好き。もはやこれだけで漫画が作れるレベルで面白いと思う───
ヨウコが素の人間らしい表情してる気がする！！！！！！佐藤が潜んでいるっていうワクワク感がたまらん！！！！面白くなる予感しかない早く来週読みたい
全部が予定通り、すべてを演出にしちゃう山岡のただ一つの例外が佐藤ってのが面白い。どんな展開になっていくのかほんと楽しみだなぁ
山岡に肩入れしてしまう。予想通りにならなくて「おまえじゃないんだよ」ってところ最高
あかん 今週面白い———
今週の扉絵の兄さん最高にかっこいいでしょ
そろそろミサキちゃんに兄さんの強さがバレるのでは。（バレない
今週も面白い
銃を構える佐藤かっけぇな。ポスターも相まって、それこそ映画のワンシーンぽい。全体が演出的に見えるのは、まだ山岡のペースだからかな？ どう崩していくのか、楽しみ
銃で撃たれても微塵も動揺しない山岡さんの役者ぶり好き
ホント今週も面白い
「川島・山内のマンガ沼」放送を記念して、麒麟・川島さんが考える最強ラインナップのヤングマガジンを0円にて配信！（※放送時のラインナップから一部変更ございます） ラインナップはこちら！ 『ザ・ファブル』／『頭文字D』／『センゴク』／『アゴなしゲンとオレ物語』／『税金で買った本』／『行け! 稲中卓球部』／『喧嘩稼業』／『パパと踊ろう！』／『ストッパー毒島』 〇収録作品／著者名 『ザ・ファブル』南勝久 『頭文字D』しげの秀一 『センゴク』宮下英樹 『アゴなしゲンとオレ物語』平本アキラ 『税金で買った本』原作：ずいの 漫画：系山冏 『行け! 稲中卓球部』古谷実 『喧嘩稼業』木多康昭 『パパと踊ろう！』地下沢中也 『ストッパー毒島』ハロルド作石
「ザ・ファブル」の公式コミックガイドです。第2部開始に合わせて、第1部の総まとめ的なコミックガイドを刊行します。登場人物全員の徹底紹介やストーリー紹介、登場する銃器や車解説、用語辞典などを網羅した公式ファブル研究本です。南先生自ら案内する聖地巡礼企画も必見！ その他、映画「ザ・ファブル」関口監督による漫画vs.絵コンテの比較企画や、八代英輝国際弁護士の「法から見たファブル」、同世代のライバル作家・花沢健吾先生や真鍋昌平先生、関口かん子先生による応援マンガ、芸人トム・ブラウンのファン談義などさまざまな角度からファブルを切り取った特別企画も満載。「ザ・ファブル」ファンにとって魅力的な1冊となることを目指します。
2019年、第１部が大団円を迎えた南勝久作「ザ・ファブル」が、さらに風変り味を増して、堂々の大帰還でございますーー。我らがアキラ兄さん、ヨウコ姉さん他、アザミにユーカリ、クロちゃんらも元気に大復活ーー。そして第1部で兄さんと結ばれたミサキちゃんやタコ社長の現在は如何に…・。無敵の殺し屋引退伝説、未曾有の第二接触が、ここに完全リスタート！ 知恵と工夫のプロとしてーー♪
“寓話”と 呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる──。殺しのプロとして“一般人”になりきれ！ 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。『ナニワトモアレ』＆『なにわ友あれ』の南勝久、銃撃最新作!!!
『ナニワトモアレ』続編！ グッさんたちがトリーズンを脱け、スパーキーを立ち上げてから1ヶ月たった平成2年3月――。堺東のヤンキー・テツヤとパンダは、ある日環状族・フリングとイザコザを起こしてしまう。30～40人からなり、バックにヤクザもついたフリングに狙われる二人。さらに二人のみならず、テツヤの彼女・ナツにまで危険がおよび……!? アホ大阪環状族漫画第2部ここに猛爆始動じゃ!!!
ドアホ大阪走り屋漫画!! グルグル大阪、バチバチ環状！ そらもう、股間のピストンうずきっぱなしじゃ～ッ!! 三度のメシよりナンパが好きや。モテまくって、ハメまくって浪花の青春ヤリタオシ。ごっついローンも屁やないど。買（こ）うたらんかい、新車のシルビア。腕（テク）はないけど、スケベ根性負けません。オトコ18歳、環状デビューじゃい!!
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