守らなきゃいけない相手がいるときでも無双、という展開を期待！！
やばいめちゃくちゃかっこいいミサキちゃんが見てるってのがいいのかこれって気がするけど
興奮して血が吹き出る描写もモロに入ったのをビリヤードボールが入ったのとかけてるのもいい かなりいい
ユーカリには毒があってアザミには棘があるけどそんなの佐藤の前では関係ないね 普通が普通じゃない
良すぎたので二回読んでしまった。「平らなところでしか戦えないのか？」
アザミのビリヤードの球入れてるとこ、クスッときた。敵キャラもキャラが絶妙に立ってるのがイイ
敵さん、ユーカリといい、アザミといい、植物由来の名前だな。なんか意味あるのかな？
分かんないけど、花のイメージの殺しをするとか
アザミは刺突武器を、ユーカリは毒物を使うみたいな。でも今回はそういう感じにならなそうだしなぁ……
名前に関しては登場した時に山岡がなんか説明しながら決めていなかったっけ？
あった ザファブル時間の流れがかなりゆっくり（見せ場）だから前に話してたこととか忘れる
そうか、殺気だけじゃなく強者のオーラも消せるのか……。
これはイニシャルＤの世界に行ったら大番狂わせできる！（どうでもいい
ヒリヒリしっぱなしだぜ・・・
花言葉で選定してたのか……。盲点だった。それでいくならアザミは、独立とか復讐とか。わかるようでわからんなｗ
岡田准一のイメージじゃないけど実写予告いい感じ
先週合併だったから今週はなしか。寂しいなぁ
面白さが失速するかなと思ってたけどそんなことはなかった
16巻読んだ。たこ社長の「いたいけな女の子が生のサンマをラッピングまでして……」って台詞で吹き出しそうになった電車の中で読んだらあかん。
結構シリアスだったり重いストーリーだというのに、こういう軽さや笑いが所々に描かれているせいか、読んでて疲れなくていい
山岡編最高だろ
映画は来年6月か。ちょっと見てみたいな
岡田准一はイメージとちょっと違うけど、「ザ・ファブル」は実写でうまくできそうな気もする漫画だから期待してる。
６秒からの１秒が酷すぎるw
足技使う兄さんまじかっこいい
読唇術で意思疎通だから投げられたのもわざとで普通に攻撃うけてやられたと思わせようとしている？？
山岡さんには頑張ってほしいぜ
読唇術のところ山岡から微妙に見えないようにずらしているところかっこいいな
みさきちゃん睨んでる？ みさきから佐藤への恋心消えたか…？ 次号Z vsレクサスって書いてあるけど車上でやりあうんだろうか？アツい！普通にレクサスlcの方が馬力あったと思うからカーチェイスなら山岡不利そう
空のマガジン装填がブラフか読み合うところカッコいい
今回、いろんなキャラがいろんな細かい動きをするから、3回読み直した。
次回からアザミさんと共闘かー。
兄さんとどっちが上か決着つけてほしい気もするけど。
山岡には逃げ切ってほしいところだ
いつでも冷静な山岡は憧れる
そういや映画版がどこがメインでやるんだろ
今週かっこよすぎる
ていうかゼットは二人乗ってるレクサスに負けるのか
ラストシーン映画みたい
映画早くみたい
山岡の冷静さが最高
「さあどうする」から「困ったなー」がかっこよすぎるぜ
殺し屋集団の中で膝を抱えるミサキちゃんが可哀想だった。
佐藤兄さん早く戻ったげてー。
山岡が生き延びて色々仕掛けて来るのか
まずみさきちゃんとの信頼関係を取り戻さないと…
それにしても山岡さんは最高だ
あえて銃で打たないという判断でまだ打てる状態をアピールして相手の動きを止めつつ車ごと沈んで時間が稼いで逃げる方にかけたってのがいい。
一人を撃って倒しても残り一人に対して弾がない状態で相手しなくてはいけないリスクと天秤にかけて、より可能性が高い方にかけたというのがはっきりわかる
あの二人から逃げ延びる山岡はやっぱ大物だわ
なんだかんだでマツさんが死ななかったことに少しホッとしている
最後に手がニョキッと出たところ、ちょっと怖かった。
ガラスの仮面の月影先生思い出したw
今後が面白さを期待できるラストのコマだった
緊張してたのが緩んで佐藤に肩預けてるミサキちゃん可愛い
殺し屋だけど信頼できると思ったのか…思ってないのか
アザミは佐藤と同じくらい強いんかな？オクトパスの社長ひどい目にあって欲しくないなー
映画「ザ・ファブル」6月21日公開って情報もう出てたっけ？とりあえず今週号に載ってたので、共有
海老原さん出てきたーーー
この人好きだーーー
さりげなく煽り文面白いよな。次回予告が
「ボスの密命を受けたアザミが、怪人を巡る不測の事態を収めるため、真黒組五代目と膝突き合わす朝なのです♪」なんだけど、なにを可愛い子ぶってんだお前っ！てツッコミたくなるｗ
海老原渋いなぁ。殺し屋集団が相手でも引かないとこがカッケェな
マツさん大ピンチだけど、こういうタイプはなんだかんだ最後まで生きのこるとみた。
確かに海老原さんが山岡に会ったら秒で殺されるな…
そういえば新宿の紀伊国屋書店にサインがあって、ビックリした
このシンプルさがカッコイイ
今週もよかった。銃で脅して喋らせるんじゃなくて、「親父のルガーの前で」話せっていうのが渋くてカッコイイ。
アザミの設定が適当すぎるだろ...
「川島・山内のマンガ沼」放送を記念して、麒麟・川島さんが考える最強ラインナップのヤングマガジンを0円にて配信！（※放送時のラインナップから一部変更ございます） ラインナップはこちら！ 『ザ・ファブル』／『頭文字D』／『センゴク』／『アゴなしゲンとオレ物語』／『税金で買った本』／『行け! 稲中卓球部』／『喧嘩稼業』／『パパと踊ろう！』／『ストッパー毒島』 〇収録作品／著者名 『ザ・ファブル』南勝久 『頭文字D』しげの秀一 『センゴク』宮下英樹 『アゴなしゲンとオレ物語』平本アキラ 『税金で買った本』原作：ずいの 漫画：系山冏 『行け! 稲中卓球部』古谷実 『喧嘩稼業』木多康昭 『パパと踊ろう！』地下沢中也 『ストッパー毒島』ハロルド作石
「ザ・ファブル」の公式コミックガイドです。第2部開始に合わせて、第1部の総まとめ的なコミックガイドを刊行します。登場人物全員の徹底紹介やストーリー紹介、登場する銃器や車解説、用語辞典などを網羅した公式ファブル研究本です。南先生自ら案内する聖地巡礼企画も必見！ その他、映画「ザ・ファブル」関口監督による漫画vs.絵コンテの比較企画や、八代英輝国際弁護士の「法から見たファブル」、同世代のライバル作家・花沢健吾先生や真鍋昌平先生、関口かん子先生による応援マンガ、芸人トム・ブラウンのファン談義などさまざまな角度からファブルを切り取った特別企画も満載。「ザ・ファブル」ファンにとって魅力的な1冊となることを目指します。
2019年、第１部が大団円を迎えた南勝久作「ザ・ファブル」が、さらに風変り味を増して、堂々の大帰還でございますーー。我らがアキラ兄さん、ヨウコ姉さん他、アザミにユーカリ、クロちゃんらも元気に大復活ーー。そして第1部で兄さんと結ばれたミサキちゃんやタコ社長の現在は如何に…・。無敵の殺し屋引退伝説、未曾有の第二接触が、ここに完全リスタート！ 知恵と工夫のプロとしてーー♪
“寓話”と 呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる──。殺しのプロとして“一般人”になりきれ！ 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。『ナニワトモアレ』＆『なにわ友あれ』の南勝久、銃撃最新作!!!
『ナニワトモアレ』続編！ グッさんたちがトリーズンを脱け、スパーキーを立ち上げてから1ヶ月たった平成2年3月――。堺東のヤンキー・テツヤとパンダは、ある日環状族・フリングとイザコザを起こしてしまう。30～40人からなり、バックにヤクザもついたフリングに狙われる二人。さらに二人のみならず、テツヤの彼女・ナツにまで危険がおよび……!? アホ大阪環状族漫画第2部ここに猛爆始動じゃ!!!
ドアホ大阪走り屋漫画!! グルグル大阪、バチバチ環状！ そらもう、股間のピストンうずきっぱなしじゃ～ッ!! 三度のメシよりナンパが好きや。モテまくって、ハメまくって浪花の青春ヤリタオシ。ごっついローンも屁やないど。買（こ）うたらんかい、新車のシルビア。腕（テク）はないけど、スケベ根性負けません。オトコ18歳、環状デビューじゃい!!
“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる──。殺しのプロとして“一般人”になりきれ！ 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。『ナニワトモアレ』＆『なにわ友あれ』の南勝久、銃撃最新作!!!
“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる──。殺しのプロとして“一般人”になりきれ！ 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。『ナニワトモアレ』＆『なにわ友あれ』の南勝久、銃撃最新作!!!
