どこがって言えないけど、とにかく面白い。主人公が動いてるだけで楽しいのは、ゴリラーマン以来!
プロの仕事
主人公自身がプロなのはもちろん、実は周りのキャラクタ達も、それぞれのプロ意識というか、自分の責任みたいなものを考えているように感じられるのが好きです(全員ではない)。殺し屋の話なので当然暴力的なシーンも出てきますが、ちょうどいいハラハラ感。怖すぎずのんびりすぎず、時折ギャグも入れてくるし、時折切なさもある。66話目の最後のページとか、グッとと来ました。 おすすめです。
こういう話すき。おもしろい!
でしょ!でも、人に面白さを伝えにくくて、すごく進めても知り合いがなかなか読んでくれない。
超読みやすいから、とにかく読んで、って感じだよね。
表紙パンツ被ってるのかとおもた
テンポよくすぐ読めて面白いですね!あんまりこういうの読んでことなかったです。
殺し屋がいかに人を殺さないで生活できるか、という設定が面白いと思ったし、興味のきっかけになるんじゃないかなあ。
表紙がパンツ被ってるように見える。変態仮面っぽい。
ね。なんかちょっと残念。レイアウト的にも左に要素が多過ぎてバランス良くないと思う。
3巻でてた!やっぱり面白かったー!
4巻でてるやん〜〜言うてくれや〜
5巻でたな。
最高ですよね
伝説の殺し屋が時給800円のバイトをして、これが庶民の生活か、という風に庶民に近づく事に一喜一憂する姿が面白いです。
買うた〜
4巻最後あたりで話がとちょっと変わり始めてより面白くなってきましたね。
読んでみたら本当に面白くて既刊一気買いしました!
出てくる人たちのガラの悪さ、人間臭さが至る所から出ててすごく好きです。台詞の後必ずと言っていいほど「〜」を使って語尾を伸ばすところとか、いい意味で野暮ったい感じで、すごいセンスだなと思います。
だんだんファブルのことがかわいく(?何というか甥っ子をかわいがるみたいなかんじで)思えてくるのが不思議…
わかる〜人間の嫌な部分が絶妙に描かれてる〜
最新の6巻、今まで一番ドキドキした!
そうだ忘れてた買わないと!
読んだ!めちゃくちゃ面白かった…。
“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる──。殺しのプロとして“一般人”になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。『ナニワトモアレ』&『なにわ友あれ』の南勝久、銃撃最新作!!!
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