物々交換士 バーターくん
デフレ不況、グローバル化、IT化が進みますます企業経営が難しくなってきた中で「取引成約率98%を実現したビジネスコミュニティ」がついに出現した!中小零細企業、個人事業者、地方生産者の生き残るヒント、地域活性化の具体的実践方法が「物々交換士 バーターくん」に描かれています!価格競争に巻き込まれないで利益を確保する方法、得意先を一挙に増やす方法を知りたい経営者は必読です。マンガでのショートストーリーなので気軽に読んで頂ける内容になっています。バータージャパン株式会社TEL:03-5379-3965 https://www.barter-japan.jp「
100まで生かす~息子の密着在宅介護~
母親が脳梗塞で倒れて、東京の我が家に連れてきた時はそんなに長く生きてくれないと思っていた。ほんの数ヶ月だろうと・・・だけどこれが生きも生きたり。4年間!!ほぼ毎日ブログに綴っていた。それをまとめたのがこのコミックエッセイです。在宅介護はいろんなものを犠牲にする。まず、介護する人の生活のリズム。夜中、何回も起こされ、満足な睡眠時間を与えてくれない。当初は睡眠不足でいつもモヤモヤ。昼間じっとしていると居眠りしてしまう。でも徐々に体が順応していく。夜中起こされてもすぐに寝付けるようになった。次に経済的な打撃。仕事が思うようにできない。営業も出来なくて、仕事が減っていく。うちの場合、奥さんが公務員だったので貯金を切り崩しながら、ある程度、やりくりできた。そしてやっぱり大きいのは介護でメンタルをやられる事。いくら血を分けた親といえども、24時間べったりだとさすがに爆発しそうになる。「たまには旅行に行って楽しみたい!」とか「他のきょうだいの協力も欲しいなあ!」とかそんなイライラを解消してくれたのがウチの奥さん。「母ちゃんが幸せだからいいじゃない」「田舎にいたらとっくに亡くなっているよ」いつも笑って気持ちの転換をしてくれた。そのおかげで介護も楽しいと思うようになり、母ちゃんは100歳まで長生きしてくれた。天寿を全うして、老衰という理想的な幕引き。だから亡くなってもボクはちっとも悲しくなかった。もちろんこれで介護から解放されたという安堵感もあったが、「母親を最期まで看取ることができた」という達成感。親の死に対して悔いがないというのは幸せだ。母親がボクに残したもの。目をつぶるとジワーっとくる母の温もり。そして時々突然やってくる腰の痛み。河野やし
ペットのおくりびと~ペット葬儀社ピースリー物語~
ペットのおくりびとの著者が、ペット霊園ピースリーでの感動物語やペット葬儀への想いをつづるほんわかエッセイ集をコミカライズ。<企業案内>株式会社ピースリー石川県能美市にあるペット葬儀社です。「和気の岩」という大地の基礎となった岩がある横に位置する場所にあります。https://p3pet.jp/このような大地の基礎となる岩のふもとでペットの魂を眠らせようと、全国からでも納骨が出来る「ペット納骨便」という企画もしています。https://sweetmemories.pet/
マンガ さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)~
福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が2013年~2018年まで主宰して開催されてきた短編小説の文学賞「さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)~」をマンガ化。最高賞である近松賞を受賞された6作品を学校法人大原学園福井校マンガ系コースの生徒さん達と作り上げました。・恋の手本(2013年) 原作/徳山容子 漫画/宮田けい・大阪新町はすかい慕情(2014年) 原作/原 里佳 漫画/十三・夢の夢こそ(2015年) 原作/牧 康子 漫画/蓬田やすし・眼鏡と先輩(2016年) 原作/上野陽平 漫画/深川 緑・漆掻きの本懐(2017年) 原作/西村一江 漫画/騒 涼・糸(2018年) 原作/石井泰子 漫画/小坂奈津希
ILLUSTRATION MAKING & VISUAL BOOK 丸紅 茜
日常の中の不思議な世界を描くイラストレーター丸紅 茜、待望の初画集 日常の中に紛れ込んだファンタジーの世界を独特のタッチと色彩感覚で描き、 多くの人々を惹きつけているイラストレーター丸紅 茜、待望の初画集です。 『ティアズマガジン(COMITIA)』の表紙など多数の装画を手がけ、 DAOKOやDE DE MOUSEといった人気ミュージシャンへのアートワーク提供を行うほか、 COMICポラリスで漫画『おくたまのまじょ』を連載するなど、 イラストレーター/漫画家として大きな注目を集めている作家です。 本画集では、活動初期から現在に至るまでの作品を厳選して収録しています。 これに加え、作家の思考と手順を詳細に綴った描き下ろし作品2作のメイキング、 秘蔵のラフスケッチ、創作の秘密に迫るインタビュー記事を収録。 200ページ近くにも及ぶボリュームの中に、作家の魅力を余すところなく詰め込みました。 また、B5ワイドサイズの大きな判型と最先端の高精細印刷を採用することで、 作品本来の魅力を隅々まで堪能いただける仕様となっています。 作家の魅力が詰まった初画集を、ぜひお手元でご覧ください。
未来のアラブ人 中東の子ども時代(1978-1984)
シリア人の大学教員の父、フランス人の母の間に生まれた作家の自伝的コミック。激動のリビア、シリア、そしてフランスで目にした、現在につながる混乱の根源とは──?
マッドジャーマンズ ドイツ移民物語
移民問題に揺れる欧州 ドイツに衝撃を与えた社会派コミック モザンビークからやってきた若者たちは、 欧州で何を見、何を感じたのか? 3人のストーリーが描く、移民問題の本質。 推薦 多和田葉子さん(作家) 「わたしはこれまで少なからず東ドイツなど社会主義圏を舞台にした物語を読んできた。 アフリカ文学やアメリカ黒人文学を読んで近しさを感じることも少なからずあった。 移民文学については、もう読み飽きたと思うことさえあった。 ところがこのグラフィックノベルはこれまで知らなかった入り口から、私の中にすっと入ってきた。 登場人物ひとりひとりにちゃんと体重があって、顔も身体も美化されていないのに目をひきつける。 社会主義の歴史は個人的な記憶のディテールでできているんだなと思う。 いつまでも同じページに留まりたくなるような愛おしい線の描く人間や事物。 誇張のない、シンプルで驚きに満ちたアイデアが至るところに満ちていて、ページをめくるのが楽しかった。」 ●内容紹介● ジョゼ・アントニオ・ムガンデ バジリオ・フェルナンド・マトラ アナベラ・ムバンゼ・ライ ●著者紹介● ビルギット・ヴァイエ 1969年ミュンヘン生まれ。ウガンダとケニアで育つ。コンスタンツとハンブルクで文学と歴史のマギスター(旧修士号)を取得後、2009年にハンブルグ大学応用科学科デザイン学部卒業。本作でマックス&モーリッツ賞最優秀ドイツ語コミック賞、ならびにベルトルト・ライビンガー財団出版助成を獲得。未邦訳の作品に、Ich weiß (2008)やIm Himmel ist Jahrmarkt (2013)などがある。 ●訳者紹介● 山口侑紀 一橋大学社会学部在学中にハイデルベルク大学哲学部に派遣留学。一橋大学大学院言語社会研究科修士課程修了。
ゴッホ 最後の3年
アムステルダム・ゴッホ美術館監修 新たな視点からゴッホの晩年を描き出す 「星月夜」「ひまわり」「夜のカフェテラス」など傑作の生まれた3年間。 その果てに彼が見出したものとは――? 弟テオとの書簡や絵画を用いて制作され、 オランダで最も読まれているグラフィックノベル 世界20カ国以上で刊行 ●著者紹介● 作者 バーバラ・ストック(Barbara Stok) 1970年フローニンゲン生まれ。デン・ハーグの写真学校で短期間学んだのち、ジャーナリストとして働くが、最終的には漫画家としての道を選ぶ。子供番組や新聞向けのイラストレーターとして活躍。2009年にはオランダの優れた漫画家に贈られるStripschapprijsを受賞。フォルクス・クラント紙によってオランダの5大漫画家の一人に選ばれる。他の作品にToch een geluk (Nijgh & Van Ditmar, 2016)やLang zal ze leven (Nijgh & Van Ditmar, 2013)などがある。 訳者 川野夏実(かわの・なつみ) 東京外国語大学外国語学部と京都大学大学院人間・環境学研究科在学中の二度にわたりライデン大学オランダ学科に留学。以後オランダに暮らす。
アメリカン・ボーン・チャイニーズ アメリカ生まれの中国人
アメリカに生まれても、白人に憧れても…… やっぱり僕は、中国人として生きていく 中国人移民2世としてアメリカに生まれ、白人になりたいと憧れるジン・ワン、 台湾出身の親友ウェイチェン、白人高校生ダニー、その「従弟」チンキー……彼らがアメリカのハイスクールを舞台に『西遊記』と織りなす奇想天外な物語。 アメリカ社会の「ステレオタイプな中国人」を確信犯的に描き、中国人のアイデンティティを問うた話題作。
亀裂 欧州国境と難民
ヨーロッパに押し寄せる移民・難民たち 地中海、国境地帯で、何が起こっているのか? サブサハラからアフリカのスペイン領を目指す人々、地中海での難民救助作戦、 酷暑のバルカン・ルートや極寒のロシアを通り抜けてやってくる難民たち……。 総合的視点でヨーロッパ難民問題をとらえた、スパニッシュ・コミック ――地中海から北極圏までヨーロッパの輪郭をめぐることで明らかにする、渾身のルポルタージュ。
ナタンと呼んで 少女の身体で生まれた少年
実話をもとにフランスのトランスジェンダー高校生を描く希望のバンド・デシネ。 思春期になったリラは、自分の体が女性として成長していくことに違和感を覚えていた。髪を短くして、ボーイッシュな格好をしても違和感は消えない。リラは悩み、自傷行為に走る――。自分はトランスジェンダーだと気づいたリラが、ナタン(フランスの男性名)として生きていくことを宣言するまでの物語。
見えない違い 私はアスペルガー
マルグリット、27歳。 本当の自分を知ることで、私の世界は色付きはじめた。 アスペルガー女子の日常を描く、フランスでベストセラーになったアスペルガー当事者による原作をマンガ化! 「アスピー」たちの体験談と、医師による日常生活へのアドバイスも収録。 大好評『マッドジャーマンズ』に続く、欧州発社会派コミック第2弾! ●内容紹介● 専門家による解説(キャロル・タルディフ、ブリュノ・ジェプネ) 巻末解説「自閉症って何?」「アスペルガー症候群って、何だろう?」 ・自閉症の歴史を少し… ・自閉症への理解が遅れているフランス ・フランスにおける現状 ・アスペルガー症候群とは ・「アスピー」であるということ ・強いこだわり ・社会的インタラクション(相互作用)の困難 ・感覚過敏 ・その他の特性(自閉症の人たちの性的特性) ・適応するための戦略 ・アスピーの強み ●著者紹介● 原作:ジュリー・ダシェ(Julie Dachez) ナント在住の社会心理学博士。27歳のときにアスペルガー症候群と診断された。自身が運営するブログとYouTubeチャンネルは、累計で150万ビュー以上を誇る。現在、さまざまなメディアに出演し、講演活動を行なっている。他の著書に、『あなたの殻の中で──自閉症者の言葉に耳を傾けよう!(Dans ta bulle: Les autistes ont la parole: écoutons-les !)』がある。 作画:マドモワゼル・カロリーヌ(Mademoiselle Caroline) パリ生まれ、現在オート=サヴォワ県在住のイラストレーター、バンド・デシネ作家。 他の作品に、自伝的作品『パリを離れる(Quitter Paris)』、『私は月曜日に反ダイエットを始める(Je commence lundi, le régime anti-régime)』、三度にわたる鬱の体験を描いた『自由落下──深淵日記(Chute libre, carnets du gouffre)』、『妊娠って大変!(Enceinte ! C’est pas une mince affair)』や『BDで読むバカでもわかる結婚(Le Mariage pour les Nuls en BD)』、『ツーリスト(Touriste)』(作画、ジュリアン・ブラン=グラ原作)などがある。 訳者:原 正人(Masato Hara) 1974年静岡県生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科フランス文学専攻博士前期課程修了。フランス語圏のマンガ“バンド・デシネ”を精力的に紹介するフランス語翻訳者。フレデリック・ペータース『青い薬』(青土社、2013年)、ジャン・レニョ&エミール・ブラヴォ『ぼくのママはアメリカにいるんだ』(本の雑誌社、2018年)、アレックス・アリス『星々の城⑴1869年:宇宙の征服』(双葉社、2018年)など訳書多数。監修に『はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド』(玄光社、2013年)がある。
わたしが「軽さ」を取り戻すまで “シャルリ・エブド”を生き残って
あの日を境に、私は「軽さ」を失った―― シャルリ・エブド襲撃事件生存者、喪失と回復の記録 2015年1月7日、パリで発生したテロ事件により12人の同僚を失うなか、 ほんのわずかな偶然によって生き残ったカトリーヌ。 深い喪失感に苛まれながらも、美に触れることによって、 彼女は自分を、その軽やかさを少しずつ取り戻す。 序文:フィリップ・ランソン(2018年フェミナ賞受賞) ウォリンスキー賞(ル・ポワン誌主催)、ジュネーヴ・テプフェール賞受賞 アングレーム国際マンガフェスティバル作品賞候補最終ノミネート ●内容紹介● シャルリ・エブド襲撃で、「軽さ」を失ったカトリーヌ。「人生の補佐役」たるプルーストゆかりの地をめぐるも、なにも感じない。事件で犠牲になった仲間の言葉も思い出せない。1月11日、フランス全土で400万人がテロに抗議する「共和国の行進」。暴力のツナミの後にきたのは支援のツナミ――。 そんな「1月7日症候群」を相殺するため、スタンダールが経験したように「美に埋もれ、溺れたい」と願い、彼女はイタリアへと飛び立つ。 美と文学で悲しみ(トラウマ)を乗り越える1年間の記録 ●著者紹介● カトリーヌ・ムリス 1980年生まれ。25歳のときに風刺画家のリュスとシャルブに誘われ『シャルリ・エブド』に加わり、報道マンガの世界に入る。主な作品に、『Mes Hommes de lettres(わたしの愛する文学者たち)』(2008年)、『Moderne Olympia(現代のオランピア)』(2014年)など。 ○訳者: 大西 愛子 1953年、東京生まれ。フランス語翻訳・通訳。父親の仕事の都合でフランス及びフランス語圏で育つ。バンド・デシネの翻訳多数。
禁断の果実 女性の身体と性のタブー
スウェーデンで激しい議論を巻き起こした問題作。 女性の身体をめぐる支配のメカニズム、性のタブーに正面から挑み、 笑いを武器に社会に斬り込むフェミニズム・ギャグ・コミック! 読めば必ず話したくなる! 「NASAが宇宙人に送った人間の絵には、女性器がなかった!」 「魔女裁判の証拠とされたのは、『奇妙な乳首』?」 「『眠れる森の美女』は生理の話?」 生理・女性器・クリトリス・女性のオーガズムについて 多くの学術研究を引用しながら知られざる事実を紹介 ●内容紹介● 女性器に興味を持ちすぎた男たち 女性器のタブー 女性のオーガズム イブたちの声 生理のタブー ●著者紹介● 作:リーヴ・ストロームクヴィスト(Liv Strömquist) 1978 年生まれ。スウェーデンの女性漫画家。コミック雑誌『Galgo』等で連載を持つ。 子どものころから漫画を描き、大学で政治学を学んだ後に、イラストと研究、ポップカルチャーをミックスした作品を制作し始める。ライオット・ガール・ムーヴメントのDIY 精神に影響をうけ、2004 年頃から友人たちとジン(自主制作の出版物)を作り始めて人気を博す。 他の作品に、恋愛関係における男女の非対称性を分析した『チャールズ皇太子の気持ち(Prins Charles Känsla)』(2010 年)、経済的不平等をとりあげた『栄華と凋落(Uppgång & Fall)』(2016 年)、ダメな夫や恋人を持つ有名人女性を分析する『アイム・エブリ・ウーマン※スウェーデン語タイトル=アインシュタインの新妻(Einsteins nya fru)』(2018年)などがある。 2012 年、スウェーデンでもっとも優れた漫画家に与えられる「アダムソン賞」、2013 年には新聞雑誌のイラストレーターに与えられるスウェーデンの賞「EWK 賞」を受賞。 訳者:相川千尋(Chihiro Aikawa) 1982年生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科修了。仏和辞典編集を経てフランス語翻訳者に。共訳にトマ・ピケティ『格差と再分配──20世紀フランスの資本』(2016年、早川書房)、ジュリア・カジェ『なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか』(2015年、徳間書店)。
キング・オブ・エンブレム
20XX年、Jリーグのダーク化計画をたくらむ“ダークキング団”により、“優勝銀皿(シャーレ)”が破壊され、Jリーグマスコット“Jリーグキング“は力を失ってしまう…。 主人公 マルちゃんは“ダークキング団”からJリーグを守り、そして優勝銀皿(シャーレ)を復活させるため、Jリーグのクラブチームを巡る旅に出る!
陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!
陣内流柔術の使い手ながらも中学時代はヤンキーだった真島零だが、高校入学を機に更正を決意する。やがて彼は、世界最強の格闘家を目指し、多くの猛者と拳を交えることに…。正統派格闘アクション漫画がついに登場!
THE MOMOTAROH
おとぎ話「桃太郎」の子孫であるプロレスラーのザ・モモタロウが、さまざまなライバルとリングで闘いを繰り広げる抱腹絶倒のギャグアクション。太平プロレスのエース・松平林吾(まつだいら・りんご)のタイトルマッチに乱入してきたアカオニ・トム。彼は鬼として退治された先祖の復讐をするために、桃太郎の子孫であるザ・モモタロウに挑戦する。そして必殺トムさん・ラリアットを喰らったモモタロウは、首の骨を折って……!?
ネクラには刺激が強すぎるキラキラした弟が2人もできました 単行本版
キラキラしたイケメンな弟2人と、ネクラな女子高生の切ないラブストーリー!! 幼少期のトラウマが原因で、自分のことを汚いと思うようになった結は、人と直接触れ合うことができずにいた。そんなある日、父親が突然の再婚宣言! 義弟2人と、一つ屋根の下で暮らすことに!! 義弟の冬吾と紫は、結の症状が良くなるよう、少しずつ距離を縮めていくのだが……。
ぬきたし-抜きゲーみたいな島に住んでるわたしはどうすりゃいいですか?- 単行本版
「もしも抜きゲーみたいな島が本当にあったら」-舞台はドスケベOKな南の島!? パワーワードに彩られた笑いあり、涙ありの逃走劇! 「―俺が、ドスケベ条例をぶっ潰す!」-2018年に発売された「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?」が遂にコミカライズで登場!! 新進気鋭作家まめおじたんが描く「ぬきたし」を篤とご覧あれ!