笠原 倫(かさはら りん、1956年(昭和31年)6月16日 - )は、日本の男性漫画家、漫画原作者。神奈川県出身。別名義にRIN(リン)。
原発事故で無法地帯となった近未来の北関東。六道教団は秘術で不死の教団員を作り出し、日本乗っ取りを企んでいた。その秘密を探るため、特命公安調査官・大門小鉄は北関東刑務所に囚人として潜入する。そこで大門は、世間や組から見限られ、たった一人でズタボロになりながら筋を通そうと蛮勇を奮うバカなヤクザ・黒須 巽と出会う…。それがバカげた蛮勇だと自覚しながらも、侠気を矜持に巨悪に挑む、二人の漢の物語!
殺人罪で少刑に入っていた出口宗助。彼は警視庁の要望で寿学園に入った。文部省がBAND(学校機動隊)を使い私立高校を牛耳ろうとしているからだ。出口をBANDの刺客がねらう…!?
あらゆる人間が破滅へと向かう……。勝者無き薬との死闘を描いた作品!!
キャバクラで黒服からスタートした立花篤は、今や歌舞伎町どころか全国でも売り上げトップを誇る「フェニックス」のオーナー社長に。他店との熾烈な競争を繰り広げる中、立花が経営する六本木のキャバクラにまったく未経験の優姫と名乗る女が…。欲望蠢く不夜城・歌舞伎町に天国と地獄を味わった男、立花篤が帰ってくる。不夜城伝説が幕を開ける第1巻!
説明しよう! BMXとは自転車によるモトクロス競技。ジャンプ台やヘアピンカーブ、そしてバンクなど設けたハードなコースを爆走するホットでエキサイティングなスポーツ! そんなスポーツにのめり込んでいく主人公・健一を熱く描いたスポーツコミックなのだ!!
結婚式場に勤める○山×男こと丸山初男(29才)は、ひょんなことからバツイチ美女の経営する離婚相談所「エンディングベル」にスカウトされる。こうして始発駅と終着駅を右往左往する×男の旅が始まる。
ホテル業界では、無銭宿泊や窃盗する人のことを「スキッパー」という。主人公はホテルマンでありながら「スキッパー」であり・・。
密教者(サンガース)の聖崇は人類に災いをもたらす108つのMを倒すために来日。菩提数珠でW浅野とつながれた崇は、彼を相棒として過酷な戦いら挑んでいくのだった…!!
主人公・拝島日明は、失恋で立ち直れない姉・晶の身代わりに女装して教師役を演じる男。だが生来の自分勝手でテキトーな性格はままならず、学校で酒は飲むわ女子便所は覗くは引き起こす騒動数知れず!!
音楽専門高校の名門に転入した水上次郎は、何も知らずにバロック音楽研究部に無理矢理入部させられてしまう。実はこのバロ研は、問題児・遠藤完率いるロックサークルであった。学校側はロックで校内が汚染される事を恐れ、バロ研を廃部にしようと画策する。バロ研の運命やいかに!?
なんつー壮絶で疾走感のある漫画を読んでしまったのか… 軽い気持ちでシャブに手を出すととんでもない事になると改めて教えてくれるエググロ漫画 現在はKindle Unlimitedで全2巻をサクッと読めるので会員にはオススメできる作品 ラストシーンの壮絶さに度肝抜かれる事間違いなし
中学生くらいの時読んだときはあんまりすごさがわからなくて、その後山口貴由の『蛮勇引力』のあとがきで「蛮勇なり」が作品の原動力になっていると書かれていたそうなんだというぐらいの認識でしかなかったが久しぶりに読み返したらマジでなんで俺はこの面白さを理解できなかったんだと思うくらいよかった。 最近歳のせいか気力が欠けたなとか思うときもあったりするがそういう時には「蛮勇なり」と村上もとかの「ドロファイター」の第1話と7巻を読み返して気力を取り戻すかな
今連載中のマトリズムと同じ麻薬取締官の漫画。マトリズムに比べて薬物の描写がかなりきつくハッピーエンドの要素がほとんどない。ヤンマ組組長の鬼山丈はこの漫画の一服の清涼剤だな 主人公のフラッシュバック対策がサックスを吹くというがなんとも言えん面白さがあるな
なんつー壮絶で疾走感のある漫画を読んでしまったのか… 軽い気持ちでシャブに手を出すととんでもない事になると改めて教えてくれるエググロ漫画 現在はKindle Unlimitedで全2巻をサクッと読めるので会員にはオススメできる作品 ラストシーンの壮絶さに度肝抜かれる事間違いなし