文学の名作をマンガ化した作品を教えてください水樹和佳子先生の作品を読んだことがなかったので私も読んでみようと思いました。機会を頂きありがとうございます! https://www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%81%BB%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%9B%BD%E3%81%A7%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB-%E6%B0%B4%E6%A8%B9-%E5%92%8C%E4%BD%B3%E5%AD%90-ebook/dp/B074C4BQJX
文学の名作をマンガ化した作品を教えてください水樹和佳子)先生の「人魚姫」の記憶が蘇りました! 人魚姫の最後の一言で泣いた...。 表情も構図も全て覚えてる。 探して、もう一度読もうと思います。 記憶を呼び覚ましてくださってありがとうございます! 黒田硫黄バージョンも是非読んでみたいです。
日本神話っぽい話check_circle解決済みvisibility78mode_comment4イティハーサ琉夏▼いつごろ読みましたか 2024だけど絵柄が古めだから何年に発売だったかはしらないです ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女だと思う ▼作品の長さは だいたい全【12】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると Basaraをちょっとリアル寄りに整えてる感じ、線の印象が細くてきれいめな絵 ▼作品タイトルの印象 カタカナだった気がする ▼著者の名前の印象 覚えてないです ▼作品について覚えていること【必須】 弥生時代の村に女の子が川から流れてきて、それを孤児の男の子が拾ってお兄ちゃん(血は繋がってない作中一番のイケメン)と育てる。村には神様がいて呪文(言呪みたいな名前?)を唱えると不思議な力が使える。その神はあ神という神々の仲間の一人で平和を好む。その神々は富士の元で、天国的な集落を作っている。その敵のい神という戦いを好む神々もいて、ある日その村にその神々のうちの一人が手下(他の村の人)を連れてやってくる。 村の婆が拾った女の子には呪文を教えないこと、その子の片割れには合わせてはいけない、と男の子に言っていた。しかし、い神の一味にその片割れがいて二人は死ぬ運命。的な話です。いしんの仲間になって頭に輪っかをつけると、死ぬまで戦うことになる。みたいな設定もあります。 とうじょうじんぶつとしては、主人公の男の子、に拾われた双子の妹、その姉、妹と主人公を育てたイケメン、に恋に落ちる男勝りな女、が好きな陣営を2回変えた男、イケメンでもないのにナルシストな男、最後の2人のボス。アシンの神ふたり、いしんの神、謎のイケメンと龍、アシンのボス。がいます。 最近誰かの家で読んだけど、まったくだいめいがおもいだせず、その人にも聞けないので誰か助けてください。
水樹和佳子Twitterパソ歴は長いのに万年初心者です。 小学校からの夢だったフラワーデザイナー(自称)になっちゃいました。その昔は漫画家さんだったり。 フラワーショップ【ArtFlowers Mizuki】は無事1周年を迎えました。今後ともよろしくお願い致します。 ブログはこちら→https://t.co/tVOIlxmu8m
あとがきで言及されている読者からの感想にもある通り、読み終わった後すこし放心状態になるくらい重厚な作品。 設定が複雑で説明するのは難しいのだけど、ストーリーを追う分には混乱しない。「目に見える神々」と「目に見えぬ神々」がいるのがすごく面白いし、重要な意味を持っている。 性別も種も善悪も超越したキャラクター達が出てくるので、今読んでも全く問題ない。というか今こそリアリティを持って響く描写が沢山ある。多様性とはこういうことだと思う。 消したい過去が消せて、不安もない生活は本当に幸せなのか。何故この世界から争いがなくならないのか。宗教的な世界観に科学の視点を取り込みつつ整合的にまとめあげているのが素晴らしい。また時間をおいて再読したい。