「泡になった後にも続きが」という記述で、
子供の頃に読んだ、
水樹和佳(水樹和佳子)先生の「人魚姫」の記憶が蘇りました!

人魚姫の最後の一言で泣いた...。
表情も構図も全て覚えてる。
探して、もう一度読もうと思います。
記憶を呼び覚ましてくださってありがとうございます!

黒田硫黄バージョンも是非読んでみたいです。

おお!思いがけずお役に立てて何よりです。

勝手ながら気になって調べてみたところ「人魚姫」は「海のほとりの王国で・・・」という単行本に収録されているようです。紙版は手に入りにくそうですが、電子書籍化はされているようです。恥ずかしながら水樹和佳子先生の作品を読んだことがなかったので私も読んでみようと思いました。機会を頂きありがとうございます!

https://www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%81%BB%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%9B%BD%E3%81%A7%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB-%E6%B0%B4%E6%A8%B9-%E5%92%8C%E4%BD%B3%E5%AD%90-ebook/dp/B074C4BQJX

わああ!電子書籍情報、ありがとうございます!
Kindle Unlimited利用中でしたので、ソッコー読みました。
「最後の一言」のコマは、記憶通りでした...。
懐かしかったです...!
紙の本大好き人間ですけど、
古い作品が手軽に読めるのは電子化万歳ですね。

し、昭和53年作品か...(遠い目)。
余談ですが、タイトルがまんま「人魚姫」だとは思いませんでした(笑)。

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1件
人魚姫

人魚姫

文化祭で発表する劇『人魚姫』の王子役に抜擢されたものの演技が苦手な泉は、同じクラスの目立たない少女宮地に演技の指導を受ける中で、次第に彼女に惹かれていくーー。気鋭の新人三田白三のデビュー作。