授業が終わった後にはじまる委員会でのまったりハイスクールライフ。ちょっとおかしな先生も入り乱れて図書室の平安は!?図書委員会の日々を綴った4コマコミック登場です☆WARD掲載のストーリー漫画も収録!
この漫画は……語りべ的存在・杉野利松(すぎのとしまつ)、G組のヒロイン・ユウちゃんこと紅夕(くれないゆう)、G組の担任・センチョーこと船長大和(ふねながやまと)などの人並みはずれた個性を持つG組メンバーが織りなすノンモラルギャグ!!『人間ばなれしているから人間らしく生きなくていい。すごく楽だ。』by未開封(みかいふう)&穴根田ニョル尾(あなこんだにょるお)
ゲーム大好き家族が送る、ハートフル・ゲーマーズライフ!同じゲーマーなら、こんな家に生まれてみたかった?
文壇の長老広岡達三、推理作家タブチコースケ、新進作家藤原ひとみと、広岡先生のお手伝いさん(!!)が書評パートを担当、それに漫画界のハグレ鳥いしいひさいちが書評四コマ(ないし二コマ)を付した異色の書評まんが集。さらに、しおりをテーマにしたものや、新任編集者しおりさんの四コマなど、新境地の文壇暴露まんが!
とある学校の芸術科クラスに通う5人の女の子。彼女たちがデッサンしたり、粘土をこねたりしてるのを見てると、いつの間にかこっちも一緒に授業を受けてる気分に!?きゆづきさとこの大人気美術系4コマがついに発売!!
忍びの女の子・千鳥の夢は、織田信長さまの天下布武を成すこと!!4コマ王子・重野なおきの新境地!!4コマに革命起こす戦国GAG、ついにリリース!!
よくできた妹ですが、いかんせんエロいんです……。ピンクな兄妹愛の4コマGAG劇場☆念願の兄と同じ高校に合格した妹・城島カナミ。カワイくって料理も得意、成績優秀というジマンの妹であります!!しかし天然なのかネタなのか――思春期パワーが炸裂(さくれつ)して、なんでも下ネタに持っていっちゃうんです!!振り回されっぱなしのシンジは、はたして「兄の威厳」をとりもどすことが……できるんかいっ!?
青い海と大自然に囲まれた八丈島在住の作者が描く、笑いあり癒しありの八丈島ライフエッセイコミック!!絶品島グルメや穴場観光スポット、マル珍風習など、八丈島のすべてをご案内!オタク一筋だった作者が一転して、八丈島LOVEに!?島初心者も、島好きも読めば読むほど、八丈島に行きたくなる!!
いっぱいいっぱいです! 何が?ってもう…とにかくいっぱいいっぱいなんです。オッパイ? いや……。隣のクラスの女の子にドキドキしてるヒマがあるんなら読んでみて!! 同じくらいドキ×2するギャグ満載だから!!! 【同時収録】モグリ陰陽師SAYMAY!Vol.1―モグリ陰陽師 晴明登場の巻―/HIP☆HOP☆POP/若葉マーク
謎のねこ集団が動く、踊る、伸びる…読むとユル~くなる・4コマねこ漫画!! 予測不可能な行動をたっぷりとご堪能あれ。 ※読むと頬が緩む可能性がありますので電車の中で読む際にはご注意を!
美術部のクリスマスパーティ、美術部の合宿……ショートコミックバージョンを一挙11本収録。4コマじゃない「スケッチブック」がぎっしりの「出張版」をお楽しみください!
お嬢様育ちのうららちゃんが一念発起して自立の道へ!職場では社長令嬢の身分(?)を隠して頑張ります!!でも、娘バカの社長(パパ)は心配が募る一方…。本当は全てをバラしていっぱいベタベタしたいんです!!爆笑必死のオフィスコメディー!!
私屋カヲル先生が描く、オールカラーほっこり夫婦の毎日。これぞお嫁さん漫画の決定版!「こんなキュートな嫁がほしい~」と巷で大評判!!未婚の人も、マンネリ婚の人も、これを読めばラブラブ新婚気分を味わえる!!
念願のマイホームを手に入れた芝浦さんちに突然現れたサムライ・佐伯仙之丞。 助けてもらった御恩を胸に、芝浦家へ仕えることになりましたが、武士にとって現代社会はまさかまさかのオドロキ連続で!?
男子寮で暮らすハメになっちゃった悲(喜)劇のヒロインひろむちゃん…。憧れのキャンパスライフを送るため、一刻も早く脱出したいのにだんだん漢になっていく自分がコワイ…!! (汗)藤凪かおる初コミックス!!
小説家の長女、体育会系の次女、オタクの三女、節約大好きな四女。実はみんな性格に少し問題あり(?)だけど、万田家ビンボー四姉妹は今日も元気にやってます! 野々原ちきが奏でる個性あふれる笑いのハーモニー! どうぞお試しください!!
3人の美少女が、1人のオタク少年に恋をした。だけど少年は鈍感すぎて…。委員長攻撃にお金持ち攻撃、妄想攻撃…様々な攻撃を繰り返す彼女達の運命は? 「これくらい本気でチヤホヤされたい。美少女に恋されたい」そんな受身系男子の理想がここに!!
ある時期、ある年代以外の記憶や記録に残り辛い作品というのは確実に存在していて、それは自分より若い世代と話す時に痛感することなのですが、この漫画も確実にそんなタイトルになります。 2000年前後のギャグ漫画として、自分にとってこの作品は「団地ともお」と同じくらい面白く、単行本を楽しみにしていました(ともおよりも遥かにマニアックなタイトルだということも理解しています)。 作者の真右衛門さんは恐らく几帳面な方なのだろうなあと思いますし、この種の作品を受け入れる人間がそれほど多くないことも理解しています。ただ、4コマのギャグマンガとしてこれほど自分の生理にあった作品は他にはなく、新作が読めないことをただただ勿体なく思っています。「コダえもん」「3年G組長州先生」「邪神さま」(フェレット)…。 大河ドラマ「いっき」をNHKで放送する日が来たら、多分テレビを購入するだろうと思っています。