月刊少女野崎くん

月刊少女野崎くん

無骨な男子高校生「野崎梅太郎」。彼に恋をした女子高生「佐倉千代」は勇気を振り絞って告白するものの、何故か恋人ではなく少女漫画家のアシスタントになったのでした…。男子高校生でありながら人気少女漫画家でもある野崎くんの日常を描く、少女漫画家男子コメディー!!
ばらかもん

ばらかもん

とある島に移住生活をすることになった若きイケメン書道家・半田清舟。都会暮らししかしたことのないそのぼっちゃん先生が、(1)トラクターで公道をドライブ (2)自分のうちが中学生のたまり場になる (3)知人が玄関から入ってくれない…などの困難に立ち向かう、ほのぼのアイランドコメディ!!
わたしの幸せな結婚

わたしの幸せな結婚

異能の家系に生まれながら、その能力を受け継がなかった娘、斎森美世。能力を開花させた異母妹に使用人のように扱われていた。親にも愛されず、誰にも必要とされない娘。唯一の味方だった幼馴染も異母妹と結婚し家を継ぐことに。邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される久堂家に嫁ぐことに…。「小説家になろう」発! 和風ファンタジー×嫁入り。結婚から始まる恋愛の物語。※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
大谷さんちの天使様

大谷さんちの天使様

悪者顔の本屋さん、光伸。お気楽おまわりさん、啓介。愛妻家の八百屋さん、広明。田舎の寂れた《こまち通り商店街》で暮らす幼馴染み3人の下に、ある日突然謎の少年、ミカエルがやってきた。天使みたいに可愛い少年…ってホントに天使!? オマケに超絶ブラコン兄、ルシフェルまでやってきて3人の平凡な日常は大騒ぎ! ちょっとの不思議と、ちょっとのしあわせ。寂れた商店街からおくる、にぎやか日常コメディー!! ※デジタル版限定特典:鳥乃桐先生描き下ろし4コママンガ1P収録
天沢聖司
天沢聖司
2020/10/23
読むと脳がバグる最高の百合BL風コメディ!!
も〜〜生きてるとすごいことが起こるなぁ…! すごいぞこの漫画すごい!! マジで! BL界隈では常識と言っていいくらい知られた概念「姫(♂)」を逆手にとってこんな面白い漫画を描くなんて…もうお歳暮〜〜っっ!! お歳暮贈るしかない…! すごすぎる。 昨日たまたま新刊ページを見てて可愛らしい表紙とタイトルに惹かれて購入した作品だったんですけどマジ昨日見ててよかった! 顔が良いうえに名前が姫野だったせいで男子校の「姫」となってしまった高校生が主人公。 周囲の生徒たちは「姫」を見るたびに美しさ尊さを噛み締めて泣き笑い感謝する(まるで限界オタクのよう)ために、まともに会話できる相手が1人もおらず、姫野は普通の高校生活を送りたいと参ってしまっている。 そんなある日、「髪の毛長め・力弱め・少食」という、姫野よりさらに姫っぽい姫川が転入して来たことで、姫野は「姫枠」を押し付けることを思い付くのだが…!? https://twitter.com/three9moon/status/1319201778659807233?s=20 もうホンッッット1話が天才すぎる…! 転校してきた姫川は、これがBL漫画だったら間違いなく“総受け”って感じのどっからどう見ても立派な姫。しかし、姫川は「姫枠」を押し付けるために男らしい言動をしていた姫野を赤面させる凄まじい王子ムーブを繰り広げ、まさかの「見た目は姫、中身は王子」の“““姫王子”””であることが判明する…! は〜〜天才!! 天才の方でしたか…!(スタンディングオベーション) 姫王子とかいう希少な存在をこうも魅力的に描くとは…姫王子界への貢献は図りきれない。 そしてタイトルで『百合BL風』と書いたけれど、スマンありゃウソだった。 確かに2人のビジュアルは間違いなく百合BLではあるんだけど、姫川の王子力が高すぎて読み進めると「あっ、これ別に全然百合じゃないな」ってなるんですよね。(姫川からビンビンに“攻め”のオーラを感じます) 「脳がバグる」と書いた理由は2つあり、1つは姫川が姫っぽいときと王子っぽいときの温度差が風邪ひきそうなくらいすごいせい。1話という短いスパンの中で超可愛い姫ムーブと超カッコイ王子ムーブが交互に来るんですよ…バグります、頭が。 そしてもう1つは先に書いたように、2人が一緒にいるときに醸し出す雰囲気は間違いなく百合のそれなのに、姫川が圧倒的に攻めだから「いや、やっぱBLじゃねーかっ!」ってなるからです。 2話なんかまさにそうで、見た目は百合っぽいのに、やり取りはBLで、2人の周りには薔薇の花が咲いているんですよ。 ▼2話 https://comic.pixiv.net/viewer/stories/83181 https://i.imgur.com/29PBklF.jpg (△『姫野くんは姫になりたくない』三日月ランプ 2話より) 「姫にされる」って…! 「姫にされる」って……!!(顔を覆いながら) 『百合BL』とか書くと百合界隈から石飛んで来ちゃうかな…とも思ったんですけど、自分は2人から百合要素を確かに感じ取ったので書かせていただきました。 次回予告によると第2巻は2021年夏とのことで、また1つ生きる理由が増えてしまいました。来年まで元気に生きるゾ〜〜!! https://comic.pixiv.net/works/6961 https://www.ganganonline.com/contents/himeno/
兎来栄寿
兎来栄寿
2020/09/05
まさかの女性向け・美少女男体化『咲-Saki-』!?
『咲-Saki-』シリーズをこよなく愛しており、どんどん増えて多層化していく世界観から織り成される重厚な魅力を愛して止まない私ですが、このスピンオフは予想外でした。 まさかの、元祖『咲-Saki-』のメイン登場人物をほぼ男女逆転させて、ストーリー展開はまったく同一で進めていくというもの(異性化していないのは今のところ須賀京太郎くらい)。 「美少女麻雀物語」が「美男子麻雀物語」となった訳です。数多ある作品を読んできた私でも、これは予想外すぎる展開でした。 しかし、元々『咲-Saki-』は美少女要素を抜きにしても非常に熱いストーリーが魅力のひとつ。故に、美少年になっても理論上は熱いスポ根青春作品として読めるはずです。そして、美男子が増えた分、今まで興味のなかった女性が楽しく読めるようになっているのではないかと推察します。 ただ、私は冒頭に述べた通り『咲-Saki-』シリーズが好きすぎて思い入れが常軌を逸しており客観的に見ることが難しいので、皆さんが読んでみた感想を、特に今まで『咲-Saki-』シリーズを読んだことがない方や女性の感想を聞いてみたいです。
ばらかもん

ばらかもん

とある島に移住生活をすることになった若きイケメン書道家・半田清舟。都会暮らししかしたことのないそのぼっちゃん先生が、(1)トラクターで公道をドライブ (2)自分のうちが中学生のたまり場になる (3)知人が玄関から入ってくれない…などの困難に立ち向かう、ほのぼのアイランドコメディ!!
座敷娘と料理人

座敷娘と料理人

その家を守る神様は、暮らす人に幸をもたらすという…。お金にしか興味のなかった菅波多緒は、バイト先の先輩からうさんくさい高収入短期バイトを紹介される。田舎の古いお屋敷に住み込んで、奥座敷に祭られる「神様」のお供え物を作るのだというが…。金に釣られて応募した多緒だったが、その古い家には不思議な少女がいて…。グルメ×和風ファンタジー×ちょっぴりラブコメ!? あたたかく幸せな季節を過ごす神様と人の物語。※こちらの商品をご購入の方には、購入から1~2週間以内に紙・電子共通特典イラストを付与させていただきます。※
ばらかもん

ばらかもん

とある島に移住生活をすることになった若きイケメン書道家・半田清舟。都会暮らししかしたことのないそのぼっちゃん先生が、(1)トラクターで公道をドライブ (2)自分のうちが中学生のたまり場になる (3)知人が玄関から入ってくれない…などの困難に立ち向かう、ほのぼのアイランドコメディ!!
月刊少女野崎くん

月刊少女野崎くん

無骨な男子高校生「野崎梅太郎」。彼に恋をした女子高生「佐倉千代」は勇気を振り絞って告白するものの、何故か恋人ではなく少女漫画家のアシスタントになったのでした…。男子高校生でありながら人気少女漫画家でもある野崎くんの日常を描く、少女漫画家男子コメディー!!
わたしの幸せな結婚

わたしの幸せな結婚

異能の家系に生まれながら、その能力を受け継がなかった娘、斎森美世。能力を開花させた異母妹に使用人のように扱われていた。親にも愛されず、誰にも必要とされない娘。唯一の味方だった幼馴染も異母妹と結婚し家を継ぐことに。邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される久堂家に嫁ぐことに…。「小説家になろう」発! 和風ファンタジー×嫁入り。結婚から始まる恋愛の物語。※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
【フルカラー版】ゆうべはお楽しみでしたね

【フルカラー版】ゆうべはお楽しみでしたね

「ゆうべはお楽しみでしたね」第1巻が、オールフルカラーになってやってきた! 着彩担当は、作者・金田一蓮十郎のリアル妹でもある“芋Uto”氏! キャラクター、風景、POPでキュートな装備が、ゲームから飛び出してきたような色鮮やかさで楽しめる! まさに「産地直送」の公式デジタルフルカラー版、第1巻!

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兎来栄寿
兎来栄寿
2019/02/03
禁断のソリッドシチュエーションSF
何という面白さ! 面白すぎる! 凄すぎる!! ルートダブルに本腰を入れ始めた時、私は「ジョジョの奇妙な冒険」のアニメのリアルタイム視聴すら諦めて、この過酷な世界に徹夜で没入してしまいました。そして、暫くの間うわ言のように「ルートダブル面白い」「ルートダブル面白い」としか言わない、壊れたレディオのようになりました。 「ルートダブル」は、2012年の6月にXBox360で発売されたAVG。今や禁忌とも言える極限状況。知的好奇心を刺激して止まない、近未来における新たな理を描くSF設定。それらが合わさって構築される、濃密な物語。その圧倒的な面白さは、私が2012年に触れた全ての物語の中で最高ともいえるものでした。   ■禁忌の絶望的極限状況 「ルートダブル」は、メルトダウンした原子力施設の中に閉じ込められた9人の脱出劇を描いた物語です。蔓延する放射線、火災、バックドラフト、酸欠空気、殺人……様々な苦難が満ちた地獄の世界で、果たして彼らは生き残れるのか。 このあらすじを聞けば、「福島の事故があったのに、そんな話は不謹慎ではないか」と感じる方もいるでしょう。実際、社会情勢を鑑みて発売中止になるかもしれない、という時期もありました。しかし、この作品の制作が発表されたのは2010年。元々、原発事故の被害者を貶める意志など微塵もなく、むしろ極限状況における人間の希望を描いた作品であるということが強調され、何とか発売されました。私は、この作品が世に出てくれて本当に良かったと思っています。純粋に面白いのは勿論ですし、触れれば悪意を持って創られた作品でないことは明白に理解できます。そして、放射線・放射能・放射性物質やベクレル・シーベルト・グレイの違いといったような知識を改めて学ぶことができる内容、そして作品の中で語られるテーマは今の社会において非常に重要で有用であるからです。   ■視点は「二つ」あったッ! 双極から立体化する物語 「ルートダブル」は、そのタイトルが表す通り、二つの異なる視点から同じ対象が描かれます。√Aは、記憶喪失になってしまった救急隊員の笠鷺渡瀬の視点で、√Bでは母親が研究所の職員である高校生の天川夏彦の視点で。マンガ版でもそれぞれのルートの話が別々に一本の作品として描かれ、単行本も√Aと√Bが二冊同時に発売される形でした。   たとえ見るものが同じであっても、観点が変わればその印象は全く違う……そんな面白さも見事に表現されています。一方的な視点見るだけでは解らない側面。他者の立場に立ってみて初めて解ること。この双方向的な構造それ自体が、批評性を持っています。これ以上ない緊張感溢れるシチュエーションで、二転三転していく物語。何でこんなに続きが気になる所で仕事に行かなければならないのか! と理不尽な怒りすら湧くほどの牽引力でした。この作品に込められた様々な趣向と構造には、思わず溜息すら漏れます。   ■SFの世界が現実に ジュール・ヴェルヌが描いた潜水艦や宇宙船、アーサー・CD・クラークが描いた衛星通信技術、H・G・ウェルズの描いた光学迷彩……優れたSFは、未来への真摯な想像力によって、現実を先取りしすることが多々あります。「ルートダブル」もその好例です。実際に制作中に原発事故が発生してしまった、というのも先見的ですが、この作品では根幹となる部分に一つ大きな設定を導入しています。それが、「Beyond Comminucation(BC)」、いわゆるテレパシーと呼ばれるような能力です。脳と脳による直接的なコミュニケーションが超能力としてではなく、極めて濃厚な科学的考証を経て、社会では普通の存在となった能力として描かれます。「"情報"もエネルギーの一種である」という理論は近年研究が進められ、今作で描かれるような現象も近い将来には実現しているのではないか、と思わされるリアリティがあります。知的好奇心の擽られるSFが好きな人間には堪らない作品です。   ガンガンオンラインのサイト上で1話の試し読みができますので、まずは騙されたと思って触れてみて頂きたいです。商業的な要請から美少女が全面に押し出されてはいますが、中身は実に重厚です。 ただ、この「ルートダブル」は、マンガ版は物語の途中までで完結となっており、事件の全ての真実や、より細かい世界設定などを楽しむためには原作をプレイする必要があります。とはいえ、マンガ版にはマンガ版の魅力も勿論あります。ゲームでは見られなかったアクションやキャラクターの表情・魅力といったものを堪能できるのは、マンガ版の強みです。原作と共に相乗的により深く物語を楽しめる作品として、まずマンガ版から入るも良し、先に原作をプレイして後から読むも良し。現在、PS StoreにてPS3版とVita版の半額キャンペーンが行われていますので、是非とも原作と併せてこの類稀なる傑作として「ルートダブル」の世界をお薦め致します。     ■余談 マンガソムリエを名乗り、あまつさえマンガレビューサイトでこんなことを言っていいのか悩みます。しかし、敢えて言いましょう。こと物語創作において、今最も可能性を持った媒体はノベルゲームではないかと。ヴィジュアル面とサウンド面、そして構造的演出による相乗効果を駆使できながら、映画やアニメに比べれば遥かに低コスト。その気になれば四畳半の部屋で個人単位で制作し、世界を変えて行くこともできます。 原稿用紙数万枚分や単行本数十巻分、あるいは映像にして数十時間分の超大なボリュームの物語をいきなり新人が打ち出すのは極めて困難ですが、ノベルゲームはそういったことも可能にする世界です。今後も、野心的な素晴らしい作品が生まれることを期待しています。 ただ、マンガにおける音声面の補完としては、最近では集英社のVomicや、Domixといった試みもあり、非常に興味深い所です。あるいはニコニコ動画などでも絵が多少動きつつ音声も付けられた作品があり、そちらにも新たな可能性を感じています。ロッキーの練習シーンや、ラピュタ上陸シーンのような、聞けば一瞬でそのシーンを想起するような音楽の力がマンガに付加されたらどうなるのか。Webマンガやスマホで読むマンガが隆盛を極め、マンガ業界も過渡期を迎えている今、どんな形のマンガが今後生まれてくるか、楽しみです。
天沢聖司
天沢聖司
2020/03/12
こういうのが読みたかったんだよ…!冷酷美男子と薄幸少女の明治風ファンタジー!
cameraネットのバナー広告で度々目にしていたこの作品。「絵が線が細くてのっぺりしててあまりタイプじゃないな…」とか、「ま〜た明治・大正時代風ファンタジーかぁ…」とか思っていたのですが、読んで反省しました。んも〜めっちゃ好きです…! https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,dpr_2.0,f_auto,fl_lossy,h_365,q_80,w_255/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/281673/e97e0ec7-9680-4a94-a8b5-a524ae7aac6d.jpg 主人公・美世は異能の力を持つ名家に生まれたものの、能力が一切ない少女。 母の死後、父が想い人と再婚して生まれた異母妹・香耶は、優秀な能力を持つうえに器量よし。美世はこの異母妹と義母にとことん虐げられ、父からは冷遇され使用人のように育つ。 唯一心を許し話すことができたのは幼馴染の幸次だったが、父が幸次の結婚相手に選んだのは妹の香耶だった…。 かわりに美世にあたえられたのは、冷酷な久堂家の当主・清霞との婚約で…というあらすじ。 https://twitter.com/ganganonline/status/1075722538230005761?s=20 辛い過去ゆえ、非常に謙虚で慎ましやかな美世。初めは冷たいけれど、きちんと美世のことを見て大切にしてくれる旦那様の清霞。2人の性格(と美貌)の良さがたまらない! **そして何より今からざまぁ・スカッと予感しかしないからワクワクする〜〜!!**美世が持っているらしい精神に干渉する能力を、他家の人間が高く評価している描写に溜飲が下がりました(笑) 絵に関しては、繊細な線で服装や背景がしっかり描き込まれていて世界観がよく伝わってくるところがいい…!そして場面の転換などのタイミングで木の枝が差し込まれたり、背景に花が描かれる表現がすごく素敵だな〜とうっとりしてしまいます。あとカラーがめちゃくちゃ綺麗。 続き気になりすぎるのでなろうの原作に手を出そうと思います。これは「アリ」ななろうだ…! https://www.ganganonline.com/contents/kekkon/
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天沢聖司
天沢聖司
2020/10/23
読むと脳がバグる最高の百合BL風コメディ!!
も〜〜生きてるとすごいことが起こるなぁ…! すごいぞこの漫画すごい!! マジで! BL界隈では常識と言っていいくらい知られた概念「姫(♂)」を逆手にとってこんな面白い漫画を描くなんて…もうお歳暮〜〜っっ!! お歳暮贈るしかない…! すごすぎる。 昨日たまたま新刊ページを見てて可愛らしい表紙とタイトルに惹かれて購入した作品だったんですけどマジ昨日見ててよかった! 顔が良いうえに名前が姫野だったせいで男子校の「姫」となってしまった高校生が主人公。 周囲の生徒たちは「姫」を見るたびに美しさ尊さを噛み締めて泣き笑い感謝する(まるで限界オタクのよう)ために、まともに会話できる相手が1人もおらず、姫野は普通の高校生活を送りたいと参ってしまっている。 そんなある日、「髪の毛長め・力弱め・少食」という、姫野よりさらに姫っぽい姫川が転入して来たことで、姫野は「姫枠」を押し付けることを思い付くのだが…!? https://twitter.com/three9moon/status/1319201778659807233?s=20 もうホンッッット1話が天才すぎる…! 転校してきた姫川は、これがBL漫画だったら間違いなく“総受け”って感じのどっからどう見ても立派な姫。しかし、姫川は「姫枠」を押し付けるために男らしい言動をしていた姫野を赤面させる凄まじい王子ムーブを繰り広げ、まさかの「見た目は姫、中身は王子」の“““姫王子”””であることが判明する…! は〜〜天才!! 天才の方でしたか…!(スタンディングオベーション) 姫王子とかいう希少な存在をこうも魅力的に描くとは…姫王子界への貢献は図りきれない。 そしてタイトルで『百合BL風』と書いたけれど、スマンありゃウソだった。 確かに2人のビジュアルは間違いなく百合BLではあるんだけど、姫川の王子力が高すぎて読み進めると「あっ、これ別に全然百合じゃないな」ってなるんですよね。(姫川からビンビンに“攻め”のオーラを感じます) 「脳がバグる」と書いた理由は2つあり、1つは姫川が姫っぽいときと王子っぽいときの温度差が風邪ひきそうなくらいすごいせい。1話という短いスパンの中で超可愛い姫ムーブと超カッコイ王子ムーブが交互に来るんですよ…バグります、頭が。 そしてもう1つは先に書いたように、2人が一緒にいるときに醸し出す雰囲気は間違いなく百合のそれなのに、姫川が圧倒的に攻めだから「いや、やっぱBLじゃねーかっ!」ってなるからです。 2話なんかまさにそうで、見た目は百合っぽいのに、やり取りはBLで、2人の周りには薔薇の花が咲いているんですよ。 ▼2話 https://comic.pixiv.net/viewer/stories/83181 https://i.imgur.com/29PBklF.jpg (△『姫野くんは姫になりたくない』三日月ランプ 2話より) 「姫にされる」って…! 「姫にされる」って……!!(顔を覆いながら) 『百合BL』とか書くと百合界隈から石飛んで来ちゃうかな…とも思ったんですけど、自分は2人から百合要素を確かに感じ取ったので書かせていただきました。 次回予告によると第2巻は2021年夏とのことで、また1つ生きる理由が増えてしまいました。来年まで元気に生きるゾ〜〜!! https://comic.pixiv.net/works/6961 https://www.ganganonline.com/contents/himeno/
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